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    回転霧化塗装装置
    2.
    发明专利
    回転霧化塗装装置 有权
    旋转原位涂装置

    公开(公告)号：JP2016131904A

    公开(公告)日：2016-07-25

    申请号：JP2015006161

    申请日：2015-01-15

    Applicant: トヨタ車体株式会社 ,  ABB株式会社

    Inventor： 小野山 明孝 ,  山内 邦治

    IPC: B05B3/10 ,  B05B5/04 ,  B05B5/08

    Abstract: 【課題】水性塗料管における突出部の外周又は溶剤型塗料管における突出部の外周に付着する塗料を効果的に除去することができる回転霧化塗装装置を提供すること。 【解決手段】回転霧化塗装装置1は、回転霧化頭2、水性塗料管3A、溶剤型塗料管3B、保持板4、洗浄液管及び洗浄筒6を備えている。水性塗料管3Aにおける、保持板4から回転霧化頭2に向けて回転霧化頭2の回転軸線C1に平行な状態で突出する突出部31Aの先端と、溶剤型塗料管3Bにおける、保持板4から回転霧化頭2に向けて回転霧化頭2の回転軸線C1に平行な状態で突出する突出部31Bの先端とは、洗浄筒6の開口先端よりも回転霧化頭2の近くに位置している。保持板4に設けられた複数の洗浄液口41A,41Bの中心軸線C3は、回転霧化頭2の回転軸線C1に対して傾斜している。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种旋转雾化涂布装置，其能够有效地去除溶剂型涂料管中的水性涂料管中的突出部的外周或​​突出部的外周附着的涂料。 旋转雾化涂布装置1包括旋转雾化头2，水性涂料管3A，溶剂型涂料管3B，保持板4，清洗液管和清洗筒6。 31A，其从水中涂料管3A中的保持板4朝向旋转雾化头2朝向旋转雾化头2的旋转轴线C1平行地突出，并且以平行状态突出的突出部31B的前端 旋转雾化头2的旋转轴线C1从溶剂型涂料管3B中的保持板4朝向旋转雾化头2的旋转轴线C1位于比开口的开口端更靠近旋转雾化头2 设置在保持板4上的多个清洗液口41A，41B的中心轴线C3相对于旋转雾化头2的旋转轴线C1倾斜。图示：图1

    回転霧化頭型塗装機
    4.
    发明专利
    回転霧化頭型塗装機 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2016190027A1

    公开(公告)日：2018-06-07

    申请号：JP2017520576

    申请日：2016-04-26

    Applicant: ABB株式会社

    Inventor： 山内 邦治

    IPC: B05B5/04 ,  B05B3/10

    CPC classification number: B05B3/10 ,  B05B5/04

    Abstract: 回転霧化頭(7)の外周側には、シェーピングエアリング(8)を設け、このシェーピングエアリング(8)の外周面(10C)には、カバー部材(17)の先端部位(17C)よりも前側に突出してシール面部(10C3)を設ける。カバー部材(17)の先端部位(17C)の内周面(17D)には、凹陥溝(17E)を設ける。この凹陥溝(17E)には、シェーピングエアリング(8)とカバー部材(17)との間をシールするシール部材(18)を設ける。この上で、シール部材(18)は、基端の取付部(18A)を凹陥溝(17E)に取付け、先端にシールリップ部(18B)を形成する。このシールリップ部(18B)は、シェーピングエアリング(8)のシール面部(10C3)に対して液密に密着する。

    回転霧化頭型塗装機
    10.
    发明专利
    回転霧化頭型塗装機 有权

    公开(公告)号：JP2017047348A

    公开(公告)日：2017-03-09

    申请号：JP2015170745

    申请日：2015-08-31

    Applicant: ABB株式会社

    Inventor： 山内 邦治

    IPC: B05B5/04 ,  B05B5/08 ,  B05B3/10

    Abstract: 【課題】洗浄流体/塗料残留空間に洗浄流体や塗料が残留するのを防止し、回転霧化頭の洗浄作業を簡略化して塗装作業時の生産性を向上する。 【解決手段】回転霧化頭18は、洗浄流体隔壁19Fと塗料隔壁19Gとの間に位置してフィードチューブ6から供給された洗浄流体を溜める洗浄流体溜り23と、フィードチューブ6から洗浄流体溜り23に供給された洗浄流体を霧化頭本体19の外周面19Eに流出させる外周面洗浄通路25と、回転軸取付穴19C内の洗浄流体/塗料残留空間26とを含んで構成する。この上で、霧化頭本体19の洗浄流体隔壁19Fには、フィードチューブ6と霧化頭本体19の洗浄流体隔壁19Fとの隙間を通じて洗浄流体/塗料残留空間26に流入した洗浄流体または塗料を、外周面洗浄通路25に向けて流出する洗浄流体/塗料流出通路27を設ける構成としている。 【選択図】図1

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