化合物の製造方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017122072A

    公开(公告)日:2017-07-13

    申请号:JP2016002674

    申请日:2016-01-08

    Abstract: 【課題】 医薬、農薬、液晶材料等の化成品の製造中間体及び原体として有用な化合物の製造方法を提供する。 【解決手段】 一般式(1)で表される化合物と一般式(2)で表されるホウ素化合物を一般式(3)で表されるニッケル触媒を用いてカップリング反応させる、一般式(4)で表される化合物の製造方法として、一般式(1)中のR 1 が表す基と異なる基が付加した一般式(3)で表されるニッケル触媒を用いる。これにより、副生成物の生成を抑えられ、高価なホウ素化合物を無駄に消費することなく、一般式(4)で表される化合物を効率的に得ることができる。 【選択図】 なし

    液晶組成物及び液晶表示素子
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021098814A

    公开(公告)日:2021-07-01

    申请号:JP2019231477

    申请日:2019-12-23

    Abstract: 【課題】屈折率異方性(Δn)及びネマチック相−等方性液体相転移温度(Tni)を低下させることなく、重合性化合物の重合速度とプレチルト角の形成が十分に速く、未反応の重合性化合物の残留が少ない液晶組成物の提供。プレチルト角が十分に得られ、重合性化合物の残留量が少なく、ムラ等の表示不良がない又は抑制された、優れた表示品位を示す、液晶表示素子の提供。 【解決手段】第一成分として、一般式(X)で表される化合物、第二成分として、1,4−ナフチレン構造を有する特定の重合性化合物、第三成分として、ビフェニル構造を有する特定の重合性化合物を含有する液晶組成物。 (式中、R i1 、R i2 はアルキル基などを表し、A i1 は1,4−シクロヘキシレン基などを表し、n i1 は0、1又は2を表す。) 【選択図】なし

    組成物及びそれを使用した液晶表示素子

    公开(公告)号:JP2021020974A

    公开(公告)日:2021-02-18

    申请号:JP2019136092

    申请日:2019-07-24

    Abstract: 【課題】本発明は、Δεが負の組成物であって、広い温度範囲の液晶相を有し、低温で析出や相変化を起こさず保存安定性が良好で、比抵抗やVHRが高く、熱や光に対する高い安定性を有する液晶組成物、及び、高速応答性に優れ、動作温度範囲が広く、焼付きの発生が抑制され、コントラストに優れた液晶表示素子を提供することを目的とする。 【解決手段】式(i)で表される化合物を4種以上含有し、ネマチック相−等方性液体の転移温度が80℃以上である誘電率異方性が負の液晶組成物(式中、R i1 及びびR i2 は、アルキル基、アルコキシ基、アルケニル基又はアルケニルオキシ基を表し、該基中の1個又は2個以上の−CH 2 −はそれぞれ独立して酸素原子が隣り合わない限りにおいて−CH=CH−、−C≡C−、−O−、−CO−、−COO−又は−OCO−によって置換されていても良い)。 [化1] 【選択図】なし

    液晶表示素子
    8.
    发明专利
    液晶表示素子 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020177071A

    公开(公告)日:2020-10-29

    申请号:JP2019077773

    申请日:2019-04-16

    Abstract: 【課題】 本発明が解決しようとする課題は、高エネルギー光線の照射による液晶層の劣化を抑制または防止するものである。 【解決手段】 本願発明の第一は、第一の基板および第二の基板が対向して設けられる一対の基板と、前記基板と間に挟持された特定の液晶化合物を含有する液晶層と、前記基板の少なくとも一方に設けられた画素電極と、前記基板の少なくとも一方に設けられた共通電極と、発光素子を備えた光源部と、赤色(R)、緑色(G)および青色(B)の三原色画素を備え、前記三原色の内少なくとも一色に入射した前記光源部からの光により赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の何れかに発光スペクトルを有する発光用ナノ結晶を含有する光変換層と、前記基板と前記液晶層との間のうち少なくとも一方には、配向膜を有さず、重合性化合物から形成された配向制御層を有することを特徴とする液晶表示素子である。 【選択図】 図1

    液晶化合物及びその組成物
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018225522A1

    公开(公告)日:2019-11-07

    申请号:JP2018019966

    申请日:2018-05-24

    Abstract: 一般式(i)で表される化合物、及びこれを用いた組成物または液晶表示素子を提供する。一般式(i)で表される化合物は、一般式(i−r1)で表される化合物と、一般式(i−r2)で表される化合物を遷移金属触媒及び塩基存在下反応させることにより、一般式(i−r3)で表される化合物を得た後、一般式(i−r3)で表される化合物の−Y i3 −Hを塩基により脱プロトン化しアニオンを生成することで分子内反応させることにより得られる。本発明により、高いT ni を示し、また、大きなΔεを有する化合物、及びこれを用いた組成物または液晶表示素子を提供でき、併せて当該化合物の製造方法、及び当該化合物の製造中間体を提供できる。

    液晶組成物及び液晶表示素子
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021075639A

    公开(公告)日:2021-05-20

    申请号:JP2019203961

    申请日:2019-11-11

    Abstract: 【課題】高速応答性に優れ、動作温度範囲が広い液晶表示素子を提供する。 【解決手段】一般式(i)で表される化合物の1種又は2種以上と、一般式(ii)で表される化合物の1種又は2種以上と、一般式(iii)で表される化合物の1種又は2種以上とを含有する液晶組成物。式中、R i1 、R ii1 、R iii1 及びR iii2 は炭素原子数1〜8のアルキル基を表す。 【選択図】なし

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