転倒防止装置
    2.
    发明专利
    転倒防止装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019017839A

    公开(公告)日:2019-02-07

    申请号:JP2017140634

    申请日:2017-07-20

    Applicant: KYB CORP

    Abstract: 【課題】物品の上面と天井との間に容易に取り付けることができる転倒防止装置を提供する。【解決手段】転倒防止装置1のダンパ10は家具Fの上面と天井Cとの間に取り付けられ、減衰力を発生して伸長方向に付勢力を発生する。第2ベース部30Bは天井C側に位置するダンパ10の端部に連結され、天井Cに当接する。ピン45は第2ベース部30Bに対して回動が抑制され、ダンパ10に対する回動軸として第2ベース部30Bとダンパ10とを連結する。圧縮バンド90がピン45に係止して、ダンパ10を所定の収縮状態に保持すると、ダンパ10の付勢力に基づいて圧縮バンド90とピン45との間に摩擦力が生じ、ダンパ10に対して第2ベース部30Bの回動が抑制される。【選択図】図7

    転倒防止装置
    3.
    发明专利
    転倒防止装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017113425A

    公开(公告)日:2017-06-29

    申请号:JP2015254392

    申请日:2015-12-25

    CPC classification number: A47B97/00

    Abstract: 【課題】物品の上面と天井との間に複数のダンパを取り付けることができ、且つ作業工数の増大及び設置スペースの増大を抑えることができる転倒防止装置を提供する。【解決手段】転倒防止装置1は、設置面上に設置された家具Fの上面A1と天井Cとの間に取り付けられる複数のダンパ10を有する。家具Fの上面A1に載置される物品側のベース部30Aは、複数のダンパ10の一方側端部がいずれも連結される。天井側のベース部30B,30Cには、複数のダンパ10の他方側の端部が連結される。【選択図】図1

    転倒防止装置
    4.
    发明专利
    転倒防止装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019017840A

    公开(公告)日:2019-02-07

    申请号:JP2017140635

    申请日:2017-07-20

    Applicant: KYB CORP

    Abstract: 【課題】物品の上面と天井との間に容易に取り付けることができる転倒防止装置を提供する。【解決手段】転倒防止装置1のダンパ10は家具Fの上面と天井Cとの間に取り付けられ、減衰力を発生して伸長方向に付勢力を発生する。第2ベース部30Bは天井Cに当接する当接面37Aを有している。ピン45はダンパ10に対して第2ベース部30Bを回動自在に連結する。圧縮バンド90は貫通孔部92D,92Eがピン45に係止し、ダンパ10を所定の収縮状態に保持する。貫通孔部92D,92Eの外周面には、ピン45に係止した状態でピン45の中心軸から離れる方向に突出する指針92Fを具備している。第2ベース部30Bには、目盛り42Cが設けられ、指針92Fが指すことによって、当接面37Aが水平方向に対して所定の角度傾斜した状態、又は当接面37Aが水平方向に向いた状態を示す。【選択図】図7

    転倒防止装置の把持部材及び転倒防止装置

    公开(公告)号:JP2017113228A

    公开(公告)日:2017-06-29

    申请号:JP2015251092

    申请日:2015-12-24

    CPC classification number: A47B97/00

    Abstract: 【課題】物品の上面と天井の間に転倒防止装置を取り付けた後でも、天井側のベース部を容易に位置変更することができる構成を提供する。【解決手段】把持部材110は、家具F(物品)の上面と天井Cの間に取り付けられるダンパ10と、ダンパ10の両端部の夫々に連結され、一方が家具Fの上面に当接し、他方が天井Cに当接する一対のベース部30A,30Bとを備えた転倒防止装置1に取り付けられる。把持部材110は、天井側の第2ベース部30Bに係止する貫通孔部112A,112Bと、貫通孔部112A,112Bに連結され、第2ベース部30Bが天井Cに当接した取付状態で第2ベース部30Bの下方に垂れ下がる把持部180とを備える。【選択図】図9

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