公开(公告)号：JP2020067830A

公开(公告)日：2020-04-30

申请号：JP2018200324

申请日：2018-10-24

Applicant: SOLIZE株式会社

Inventor： 皆川 裕司 ,  地主 亮 ,  木村 雅紀

IPC: G06F16/00 ,  G06F16/30 ,  G06F40/205

Abstract: 【課題】 テキストデータと、テキストデータに含まれる2つ以上の語句の位置を表示する際に、語句が含まれる行の位置に合わせてグラフの態様を変化させて表示する技術を提供すること。 【解決手段】 テキストデータと、該テキストデータに含まれる2つ以上の語句の位置を表示するコンピュータのテキスト表示方法であって、表示手段が、当該語句が含まれる行の位置に合わせてグラフを表示すると共に、同一の語句又は異なる語句が所定の範囲内に複数存在する場合には、数に応じてグラフの態様を変化させて表示する。 【選択図】 図5

公开(公告)号：JP2020067831A

公开(公告)日：2020-04-30

申请号：JP2018200325

申请日：2018-10-24

Applicant: SOLIZE株式会社

Inventor： 皆川 裕司 ,  地主 亮 ,  木村 雅紀

IPC: G06F16/30 ,  G06F16/00

Abstract: 【課題】着目するトピックについて、テキストデータ中に記載された関連箇所とトピックとの関連度を評価する技術の提供。 【解決手段】テキスト処理装置1において、入力手段が、複数の第2のテキストデータ群と、予め定義された複数のトピックと、予め関連づけられた第2のテキストデータ群におけるトピックについて記載された関連文字列情報を学習用データとして入力し、特徴語抽出手段が、関連文字列情報から特徴語を抽出し、アスペクトデータ作成手段が、トピックごとに抽出された特徴語を対応付けた情報であるアスペクトデータを作成し記憶手段に記憶する。各ステップを有する学習工程の後、入力手段が、第1のテキストデータを入力し、特徴語検索手段が、アスペクトデータを参照し、少なくとも1つのトピックについて、第1のテキストデータに含まれる特徴語を検索し、出力手段が、トピック毎に区別して特徴語の検索結果に基づく値を関連度として出力する。 【選択図】図1