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公开(公告)号：JP2019094584A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017223390
申请日：2017-11-21
Applicant: TORAY INDUSTRIES
Inventor： ENDO MASAKI , KITAMURA KOJI , ADACHI KOTA
IPC: D04H1/4382
Abstract: 【課題】本発明は、かさ高性と柔軟性に優れており、衛生材料として好適に使用する上で満足のいくレベルの風合いに優れた不織布を提供する。【解決手段】本発明の不織布は、熱可塑性繊維で構成されてなる不織布であって、前記の不織布の比容積が10cm3/g以上であり、0.2kPaの荷重で測定した不織布の厚みをA(mm)とし、JIS L 1913(2010年度版)ハンドルーオーメータ法に準拠して測定した値をB(mN/200mm)としたときのB/A(BをAで除した値)が、100((mN/200mm)/mm)以下の不織布である。【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2019026955A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017146244
申请日：2017-07-28
Applicant: TORAY INDUSTRIES
Inventor： FUJITA YUKA , NAKANO YOHEI , ENDO MASAKI
Abstract: 【課題】単繊維繊維径が細径ながら紡糸性に優れた、異なる2種類以上のポリオレフィン系樹脂からなる複合繊維で構成されてなり、均一性に優れたスパンボンド不織布の提供。【解決手段】異なる2種類以上のポリオレフィン系樹脂からなる、単繊維繊維径が6.5〜16.7μmの複合繊維で構成されてなるスパンボンド不織布であって、前記のスパンボンド不織布の、温度が230℃で、6.28rad/secにおける複素粘度が100Pa・sec以下のスパンボンド不織布。少なくとも1種類のポリオレフィン系樹脂がポリエチレン系繊維であり、MFRが50〜200g/10分であり、鞘成分bであり、他方がMFR155〜850g/10分であるポリプロピレン系樹脂からなるポリオレフィン系樹脂で、芯成aである、複合繊維からなる、スパンボンド不織布。【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2019026954A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017146243
申请日：2017-07-28
Applicant: TORAY INDUSTRIES
Inventor： KATSUTA HIROSHI , FUNATSU YOSHIJI , ENDO MASAKI
Abstract: 【課題】柔軟性に優れ、かつ欠点が少なく均一性に優れたポリエチレンスパンボンド不織布の提供。【解決手段】密度が0.930〜0.965g/cm3で、平均単繊維径が8.0〜16.5μmのポリエチレン繊維からなる不織布であり、温度が230℃で6.23rad/secにおける複素粘度が90Pa・sec以下であるポリエチレンスパンボンド不織布。【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2019026956A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017146286
申请日：2017-07-28
Applicant: TORAY INDUSTRIES
Inventor： ENDO MASAKI , KATSUTA HIROSHI , HANE RYOICHI , FUNATSU YOSHIJI , NISHIMURA MAKOTO
Abstract: 【課題】低コストで、嵩高性に優れた捲縮繊維およびスパンボンド不織布を提供する。また、前記捲縮繊維を、工業的に生産性と安定性に優れた方法で製造することができる捲繊維の製造方法を提供する。【解決手段】ポリオレフィンを主成分とする繊維であって、実質的に単一原料で構成されており、繊維長さ方向に対して垂直な断面の形状が円型であり、かつ、繊維断面の配向パラメータの差が0.3以上である捲縮繊維、およびそれを含んでなるスパンボンド不織布である。また、ノズルから吐出させた繊維群に対し、冷却風を相対する方向から当てて冷却する、前記捲縮繊維を製造する方法であって、相対する冷却風の温度の差が5℃以上である、捲縮繊維の製造方法である。【選択図】図1
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