シールドケース付きの光電センサを備えた吐水装置

    公开(公告)号:JP2021102878A

    公开(公告)日:2021-07-15

    申请号:JP2019234394

    申请日:2019-12-25

    Abstract: 【課題】高い受光感度を維持しつつ小型化されたシールドケース付きの光電センサを備えた吐水装置を提供すること。 【解決手段】本発明は、光電センサを備えた吐水装置であって、前記光電センサは、検出光を投光する投光素子と、前記投光素子によって投光された検出光の反射光を受光する受光素子と、前記受光素子が配置されるセンサ基板と、前記センサ基板上の前記受光素子を取り囲むシールドケースと、を備え、前記シールドケースは、前壁部、上壁部、下壁部、右壁部、左壁部を有しており、前記右壁部及び前記左壁部の一方には、後方側から延びるスリットと、当該スリットの前方側に隣接する当接部と、が設けられており、前記センサ基板には、前記当接部に当接する切り欠き部が設けられており、前記シールドケースと前記センサ基板とは、はんだ部によって結合されていることを特徴とする吐水装置である。 【選択図】図15

    水栓装置
    5.
    发明专利
    水栓装置 有权
    龙头装置

    公开(公告)号:JP2016050438A

    公开(公告)日:2016-04-11

    申请号:JP2014176882

    申请日:2014-09-01

    Inventor: 家令 稔

    Abstract: 【課題】一次電池が抜かれたことを検出する検出部の破壊を抑制する。 【解決手段】水栓装置は、一次電池と、一次電池に接続され、一次電池が抜かれたことを検出する検出部と、検出部の動作保障電圧よりも高い電圧を発電自在な発電部と、発電部からの給電で動作保障電圧よりも高い電圧を充電自在な蓄電部と、一次電池及び蓄電部の間に接続され、且つ、検出部に接続され、電気容量を蓄積する電子部品と、検出部において一次電池が抜かれたことを検出すると、電子部品の電気容量を放電する放電部と、を備える。 【選択図】 図2

    Abstract translation: 要解决的问题:抑制检测一次电池的去除的检测部件的破坏。解决方案:水龙头装置包括:一次电池; 连接到一次电池的检测部分,用于检测一次电池的去除; 能够产生高于检测部的动作保证电压的电压的发电部; 电力存储部,其能够利用所述发电部供给的电力来存储比所述运行保证电压高的电压; 连接在一次电池和蓄电部之间的电子部件,以及连接到检测部的电容器; 以及当检测部件检测到一次电池的去除时,放电部件放电电子部件的电容。图2:

    吐水装置
    9.
    发明专利
    吐水装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020165205A

    公开(公告)日:2020-10-08

    申请号:JP2019066775

    申请日:2019-03-29

    Abstract: 【課題】光電センサの前後方向の長さを小さくすることにより、吐水装置の光電センサを収納する部分の長さを小さくすることができ、吐水装置を小型化することができる吐水装置を提供する。 【解決手段】本発明の吐水装置1は、吐水部18と、吐水流路22と、吐水部からの水の吐水を制御する制御部と、投光した検出光の反射光を受光することにより、反射光の受光に対応した受信信号を制御部に出力する光電センサ24と、を備え、光電センサ24は、投光素子36と、受光素子38と、制御部と電気的に接続されるハーネス34と、電子回路が形成された回路基板32とを備え、回路基板32は、投光素子及び受光素子が配置される本体基板40であって、光電センサの前後方向に延びる本体基板と、ハーネスがはんだ付けされるハーネス基板42であって、本体基板に対して立壁状に配置されるハーネス基板とを備える。 【選択図】図3

    給水装置
    10.
    发明专利
    給水装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018053525A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2016190191

    申请日:2016-09-28

    Abstract: 【課題】反射式センサを有する給水装置において、検出精度を維持しつつ、電力消費を低減すること。 【解決手段】本発明に係る給水装置は、投光素子から所定の投光量で対象物に投光し、その反射光を受光素子で受光し受光レベルとして出力する反射式センサと、受光レベルにより対象物の有無を判断して所定の動作を指示する制御部と、記制御部の指示に基づいて弁を開閉する電磁弁と、水を吐出する吐水口と、を備えた給水装置において、制御部は、投光素子から定期的に投光する通常投光と、通常投光に基づく受光レベルが所定の閾値を超えた場合に、対象物が有ることを確定させる、または、通常投光に基づく前記受光レベルが所定の閾値を下回った場合に対象物が無いことを確定させるための確認投光と、を行う投光実行手段と、確認投光の投光有無を設定する確認投光条件設定手段と、を有する。 【選択図】図3

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