天然ガスを液化するシステムおよび方法

    公开(公告)号:JP2018505374A

    公开(公告)日:2018-02-22

    申请号:JP2017531549

    申请日:2015-12-03

    CPC classification number: F25J1/0291 F25J1/0022 F25J1/0055 F25J1/0212

    Abstract: 液化天然ガス(LNG)を生産するための液化システムおよび方法が提供される。液化システムは、天然ガスを冷却してLNGを生成する熱交換器と、熱交換器からの単一混合冷媒の第1および第2の部分を圧縮して合成する第1の圧縮器と、第1の圧縮器からの単一混合冷媒を冷却して第1の液相と気相とを生成する第1の冷却器と、第1の液相を気相から分離する第1の液体分離器を含むことができる。液化システムは、気相を圧縮する第2の圧縮器と、圧縮された気相を冷却して第2の液相と単一混合冷媒の第2の部分とを生成する第2の冷却器と、第2の液相を単一混合冷媒の第2の部分から分離する第2の液体分離器と、第1の液相を加圧するポンプも含むことができる。

    ガス液化システム用のコンプレッサ装置及びその方法
    9.
    发明专利
    ガス液化システム用のコンプレッサ装置及びその方法 审中-公开
    压缩机装置及其气体液化系统的方法

    公开(公告)号:JP2015129635A

    公开(公告)日:2015-07-16

    申请号:JP2015039066

    申请日:2015-02-27

    Abstract: 【課題】コンプレッサと、コンプレッサに連結した航空転用ガスタービンとを含有するガス液化システムを提供する。 【解決手段】冷媒が流れるように設けられ、第1のシャフトを有するコンプレッサ12と、前記コンプレッサを駆動する航空転用ガスタービン14とを有し、該航空転用ガスタービンは、ガス発生器16と、該ガス発生器と連結した低速度パワータービン18とを有し、該低速度パワータービンは前記第1のシャフトを直接的に駆動するため前記コンプレッサの前記第1のシャフトと直接的に連結した第2のシャフトを有し、前記第1および第2のシャフトの各回転速度は実質的に等しいコンプレッサ・システムを有するように構成する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种包括连接到压缩机的压缩机和航空燃气轮机的气体液化系统。解决方案:压缩机系统具有设置成允许制冷剂流动并具有第一轴的压缩机12和具有第一轴的航空气体 涡轮机14用于驱动压缩机,该航空燃气轮机具有气体发生器16和与该气体发生器相连的低速动力涡轮机18,该低速动力涡轮机具有直接联接至该压缩机的该第一轴的第二轴, 直接驱动第一轴,并且第一和第二轴的转速彼此基本相等。

    ターボ機械ケーシングのためのシール装置

    公开(公告)号:JP2020520432A

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2019563514

    申请日:2018-05-02

    Abstract: ターボ機械(10)のケーシング(12)のためのシール装置(58)である。シール装置(58)は、第1の環状本体部分(66)と、第2の環状本体部分(88)と、付加物(94)とを有する環状本体(60)を備え得る。第2の環状本体部分は、第1の環状本体部分(66)から軸方向に延び、第1の環状本体部分(66)の外側環状面(72)から径方向でずれた外側環状面(88)を有し得る。付加物(94)は、第1の環状本体部分(66)から軸方向に延び、外側環状面(96)と内側環状面(98)とを有し得る。付加物(94)の内側環状面(98)と第2の環状本体部分(86)の外側環状面(88)とは、それらの間に環状空洞(116)を定めてもよく、付加物(94)の少なくとも一部分は、ケーシング(12)の径方向の膨張の間にケーシング(12)の第1の内側円筒面(20)および第2の内側円筒面(22)との接触を維持するために、径方向外向きに変位させられるように構成され得る。

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