記録ヘッドのクリーニング方法、及びインクジェット記録装置

    公开(公告)号:JP2019025656A

    公开(公告)日:2019-02-21

    申请号:JP2017143758

    申请日:2017-07-25

    Abstract: 【課題】ワイパーにインクが残留することを防止でき、記録ヘッドのインクの吐出性能を維持することができる記録ヘッドのクリーニング方法を提供する。【解決手段】記録ヘッド4yのクリーニング方法は、第1工程と、第2工程と、第3工程と、第4工程とを含む。第1工程において、吐出面42に並ぶ供給ヘッド47の供給面48に液剤Gが供給される。第2工程において、供給面48からワイパー7yに液剤Gが供給される。第3工程において、ワイパー7yに吐出面42を払拭させる。第4工程において、ワイパー7yに供給面48を払拭させる。第4工程において、吐出面42が位置する側の供給面48の一方側の端部から他方側の端部に向かってワイパー7yが供給面48を払拭する。【選択図】図8

    画像形成装置
    92.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019022105A

    公开(公告)日:2019-02-07

    申请号:JP2017139663

    申请日:2017-07-19

    Inventor: OKUNI SEIJI

    Abstract: 【課題】集約印刷ジョブで使用する用紙として余白部分が最小となるサイズの用紙を自動的に選択することにより、ユーザーの利便性を向上させる。【解決手段】画像形成装置は、それぞれが用紙を収容する複数の収容部と、原稿画像を読み取る画像読取部と、用紙に画像を印刷する印刷部と、複数の収容部のいずれかを給紙元に設定し、給紙元に設定した収容部から給紙される用紙に対し原稿画像を複数部集約して印刷する集約印刷ジョブを印刷部に実行させる制御部と、を備え、制御部は、集約印刷ジョブを印刷部に実行させるとき、集約印刷ジョブで印刷すべき原稿画像の部数を認識し、当該認識した部数分の原稿画像を印刷した場合に余白部分が最小となる用紙が収容された収容部を給紙元に設定する。【選択図】図4

    画像処理装置
    93.
    发明专利
    画像処理装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019022085A

    公开(公告)日:2019-02-07

    申请号:JP2017139124

    申请日:2017-07-18

    Inventor: KATSURA KENICHI

    Abstract: 【課題】文書ファイルの編集作業が容易になるように、文書ファイルの生成処理を自動的に選択し、使用者の煩わしさを無くす。【解決手段】画像処理装置は、文字領域を画像データから抽出するレイアウト解析部、文字領域の文字のテキストデータを生成するOCR処理部、文書ファイル生成部を含む。文書ファイル生成部は、文字領域の大きさに基づき、第1生成処理、又は、第2生成処理により文書ファイルを生成する。第1生成処理は、テキストデータを含むテキストボックスを貼りつけた文書ファイルを生成する処理である。第2生成処理は、テキストボックスを用いずに、直接、テキストデータを記入して文書ファイルを生成する処理である。【選択図】図9

    ファクシミリ装置及びファクシミリ制御方法

    公开(公告)号:JP2019022050A

    公开(公告)日:2019-02-07

    申请号:JP2017137923

    申请日:2017-07-14

    Inventor: SUESE SHIGEHIKO

    Abstract: 【課題】データ受信の許否対象の電話番号を登録する際のユーザーの負担を軽減できるファクシミリ装置を提供する。【解決手段】ファクシミリ装置100は、通信部30と、入力部20と、登録決定部11とを備える。通信部30は、外部ファクシミリ装置Eの電話番号を示す発信者番号Cが通知された後に、外部ファクシミリ装置Eとの間でデータDのファクシミリ通信を行う。入力部20には、データDの受信を開始する受信開始操作が入力される。登録決定部11は、受信開始操作が入力部20に入力された場合に、データDの受信を許可する許可番号として発信者番号Cを登録する。【選択図】図1

    電子写真感光体
    95.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019020671A

    公开(公告)日:2019-02-07

    申请号:JP2017141456

    申请日:2017-07-21

    Abstract: 【課題】電気特性の向上、感光層の結晶化の抑制、及び耐オイルクラック性の向上が可能な電子写真感光体を提供する。【解決手段】電子写真感光体1は、導電性基体2と、感光層3とを備える。感光層3は電荷発生層3a及び電荷輸送層3bを含む。電荷発生層3aは電荷発生剤を含有する。電荷輸送層3bは正孔輸送剤とバインダー樹脂とを含有する。電荷輸送層3bは、電子アクセプター化合物を更に含有する。正孔輸送剤は、一般式(1)で表される化合物を含む。【選択図】図1

    トナー及びその製造方法
    96.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019020645A

    公开(公告)日:2019-02-07

    申请号:JP2017140844

    申请日:2017-07-20

    Inventor: HAMADA TAKAHIRO

    Abstract: 【課題】耐熱保存性及び低温定着性の両方に優れるトナー及びその製造方法を提供する。【解決手段】トナーは、トナー母粒子11(例えば、非カプセルトナー母粒子)と、トナー母粒子11の表面に付着した外添剤とを備えるトナー粒子を、複数含む。外添剤は、複数のシリカ粒子13aから構成されるシリカエアロゲル構造体13を含む。シリカエアロゲル構造体13を構成するシリカ粒子13aの個数平均1次粒子径は、3nm以上20nm以下である。シリカエアロゲル構造体13の気孔率は、75%以上95%以下である。【選択図】図2

    定着装置及び画像形成装置
    97.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019020592A

    公开(公告)日:2019-02-07

    申请号:JP2017139082

    申请日:2017-07-18

    Abstract: 【課題】定着部材の加熱に起因する超微粒子の排出個数を減少する。【解決手段】プリンターの定着装置13は、用紙に形成されたトナー像を、熱源27を用いて加熱する定着部材20と、定着部材20に接触して配置され、定着部材20との間を通過する用紙を加圧する加圧部材21とを備える。そして、定着装置13は、定着部材20及び加圧部材21による定着処理を行う前に、定着部材20を所定の定着目標温度より高く超微粒子の発生温度未満である所定の予備運転温度になるまで加熱し、定着部材20を予備運転温度で維持した状態で所定の予備運転時間を経過した後、定着部材20が定着目標温度になるまで定着部材20の加熱を停止する予備運転を行う。【選択図】図2

    定着装置及び画像形成装置
    98.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019020482A

    公开(公告)日:2019-02-07

    申请号:JP2017136458

    申请日:2017-07-12

    Abstract: 【課題】用紙サイズに拘らず、連続した定着処理を円滑に行う。【解決手段】プリンターの定着装置13は、用紙に形成されたトナー像を、熱源23を用いて加熱する加熱部材20を備える。熱源23は、用紙の搬送方向に直交する幅方向に沿って配置される複数の加熱体31、32及び33を備え、定着処理を行う用紙の幅が大きい程、より多くの加熱体31、32及び33を加熱するように制御される。そして、定着装置13は、小サイズの用紙について、幅方向において小サイズの用紙に対応した位置の加熱体31を加熱して定着処理を行っている間に、小サイズの用紙よりも幅の大きい通常サイズの用紙の定着処理の指示を入力した場合、小サイズの用紙の定着処理の終了前に、幅方向において加熱体31よりも外側で通常サイズの用紙に対応した位置の加熱体32及び33の加熱を開始する。【選択図】図3

    画像形成装置
    99.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019020472A

    公开(公告)日:2019-02-07

    申请号:JP2017136194

    申请日:2017-07-12

    Inventor: MATAYOSHI AKIRA

    Abstract: 【課題】a−Si感光体が採用される場合に、複数の色のドットが重なる部分におけるトナーの転写不良を防止すること。【解決手段】複数の第1感光体41aは、既定方向D0の最上流側から順に配置されている。第2感光体41bは、前記既定方向D0の最下流側に配置されている。複数の第1ベルト転写ローラー441aは、それぞれ前記複数の第1感光体41aとの間に中間転写ベルト440を介して複数の第1ニップ部N1を形成する。第2ベルト転写ローラー441bは、前記第2感光体41bとの間に前記中間転写ベルト440を介して第2ニップ部N2を形成する。前記複数の第1ニップ部N2各々における、前記複数の第1感光体41a各々の回転中心から前記既定方向D0の上流側の領域の幅が、前記第2ニップ部N2における、前記第2感光体41bの回転中心から前記既定方向D0の上流側の領域の幅よりも大きい。【選択図】図4

    電磁クラッチ
    100.
    发明专利
    電磁クラッチ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019019943A

    公开(公告)日:2019-02-07

    申请号:JP2017140845

    申请日:2017-07-20

    Inventor: NGOC KHONG HUU

    Abstract: 【課題】より小さい電力で駆動力の伝達効率を向上させることができる電磁クラッチを提供する。【解決手段】電磁クラッチ1は、シャフト3と、内輪7と、外輪5と、ボール6と、コイル83とを備える。内輪7は、シャフト3の軸方向に沿ってスライド可能にシャフト3によって支持される。外輪5は、内輪7の径方向の外方において、内輪7から離れて配置される。ボール6は、内輪7の外周面と外輪5の内周面との間に配置される。コイル83は、電流が流れることによって電磁力を発生させる。内輪7は、電磁力が発生すると、第1位置から第2位置へ移動する。内輪7が第2位置へ移動すると、ボール6が外輪5の内周面及び内輪7の外周面に圧接されて、内輪7と外輪5とが連結する。【選択図】図2

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