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公开(公告)号:JPWO2013161404A1
公开(公告)日:2015-12-24
申请号:JP2014512403
申请日:2013-03-11
CPC classification number: B05B3/1035 , B05B3/1057 , B05B5/0407 , B05B5/043 , B05B15/02 , B05B15/025
Abstract: モータ(5)により回転する回転軸(6)内にフィードチューブ(11)を設ける。フィードチューブ(11)は、塗料供給口(12C,12D)を有する接続部材(12)と、基端(15B)が接続部材(12)に接続され先端(15C)が回転軸(6)内を回転霧化頭(7)に向けて延びたチューブ本体(15)と、チューブ本体(15)の先端(15C)に設けられチューブ位置決め孔(16A,16B)を有する位置決め部材(16)と、基端が接続部材(12)の塗料供給口(12C,12D)に接続され先端が位置決め部材(16)のチューブ位置決め孔(16A,16B)に挿通された塗料チューブ(18A,18B)とにより構成する。塗料チューブ(18A,18B)は、撥水性の樹脂材料を用いて内部が塗料通路(18A1,18B1)となる筒体により構成する。
Abstract translation: 旋转轴通过提供内的进料管(11)的马达(5)(6)旋转。 进料管(11),涂料供给口(12C,12D)并且具有连接件(12),一个头基端(15B)连接到所述连接构件(12)(图15C)是旋转轴(6) 一个管主体朝向旋转雾化头(7)(15),具有设置在所述管体的前端的管定位孔的定位部件(15)(15℃)(16A,16B)(16),组延伸 构成端连接构件的涂料供给口(12)(12C,12D)的管定位孔(16A,16B)的前端被连接到定位件(16)和插入涂料管(18A,18B)由 。 涂料管(18A,18B)在内部由树脂材料防水剂的制造桶体涂料通路(18A1,18B1),被配置。
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公开(公告)号:JPWO2012060153A1
公开(公告)日:2014-05-12
申请号:JP2012541773
申请日:2011-09-08
CPC classification number: B67D7/02 , B05B3/1064 , B05B5/04 , B05B5/1625 , B05B5/1675 , B05B12/1463
Abstract: カートリッジ(16)は、タンク(17)内のピストン(18)を変位させて塗料室(19)の塗料をフィードチューブ(21)から吐出する。フィードチューブ(21)と接続される排液流路(45)には、排液流路開閉弁(47)の下流側に位置し、絞り流路(62)を有する排液調整弁(56)を設ける。この排液調整弁(56)は、塗料室(19)とフィードチューブ(21)の塗料供給路(21A)を洗浄するときに開弁して排液流路(45)の流路断面積を大きく開く。一方、排液調整弁(56)は、塗料供給路(21A)に塗料を充填するときには絞り流路(62)を流路とし、排液流路(45)の流路断面積を小さく絞る。これにより、フィードチューブ(21)から流出する塗料の廃棄量を少なく抑える。
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公开(公告)号:JPWO2011070874A1
公开(公告)日:2013-04-22
申请号:JP2011545149
申请日:2010-11-01
CPC classification number: G01M3/042 , B05B5/04 , B05B5/043 , B05B5/1625
Abstract: 塗装用カートリッジ(21)は、透明な中空筒体からなるタンク収容筒体(22)と袋状タンク(23)とにより構成する。袋状タンク(23)は、タンク収容筒体(22)内で内袋(28)と外袋(29)からなる二重構造となっている。内袋(28)内の塗料収容室(30)は、フィードチューブ(14)に接続され、外袋(29)とタンク収容筒体(22)との間の押出し液体収容室(32)には、押出し液体が流入、流出する。袋状タンク(23)の内袋(28)、外袋(29)には、タンク収容筒体(22)の外部から視認可能な検知体(33)を設ける。この検知体(33)は、内袋(28)が破損したときに漏れ出す塗料または外袋(29)が破損したときに漏れ出す押出し液体との接触に起因して、形状、模様または色彩が変化する素材が用いられる。これにより、検知体(33)の変化を外部から目視することにより、内袋(28)、外袋(29)の破損を検知できる。
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公开(公告)号:JPWO2010131541A1
公开(公告)日:2012-11-01
申请号:JP2011513291
申请日:2010-04-12
IPC: B05B5/04
CPC classification number: B05B5/0535 , B05B3/1064 , B05B5/0403 , B05B5/0407 , B05B5/0426 , B05B5/0533 , B05B5/057 , B05B15/02
Abstract: エアモータ(3)の前端側には回転霧化頭(4)を取付ける。回転霧化頭(4)の後側には一定間隔で複数のエア噴出孔(10)を備えたシェーピングエアリング(9)を設ける。エアモータ(3)の外周側とシェーピングエアリング(9)の外周側は、絶縁材料を用いたカバー部材(7)によって全周に亘って覆われる。カバー部材(7)よりも径方向の外側には、外部電極(13)を設ける。シェーピングエアリング(9)には、全周に亘って前側に突出した環状突起部(16)を設ける。前述したエア噴出孔(10)は、この環状突起部(16)の先端に開口する。これにより、環状突起部(16)の先端に電界を集中させてコロナ放電を発生させることができる。
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公开(公告)号:JPWO2009154056A1
公开(公告)日:2011-11-24
申请号:JP2010517823
申请日:2009-05-21
CPC classification number: B05B3/1042 , B05B3/1064 , B05B5/0407 , F16D1/076 , F16D1/108
Abstract: 回転軸(14)の取付軸部(15)と回転霧化頭(21)の取付筒部(24)との間には、回転規制機構(25)を設ける。このとき、回転規制機構(25)は、取付軸部(15)の外周側に設けた雄スプライン部材(26)と、取付筒部(24)の内周側に設けた雌スプライン部材(27)とによって構成する。そして、回転規制機構(25)は、雄スプライン部材(26)と雌スプライン部材(27)とが噛合することによって、回転軸(14)に対して回転霧化頭(21)が回転変位するのを規制する。
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公开(公告)号:JPWO2007015337A1
公开(公告)日:2009-02-19
申请号:JP2007529191
申请日:2006-05-31
CPC classification number: B05B5/0533 , B05B5/04 , B05B5/0415 , B05B5/0426 , B05B15/02
Abstract: ハウジング部材(9)を本体部(10)と本体部(10)の外周側を覆う中間筒部(11)とによって構成する。また、本体部(10)の前側には、エアモータ(2)および回転霧化頭(3)からなる噴霧器(1)を取付け、本体部(10)の後側には、エアモータ(2)等を介して塗料に高電圧を印加する高電圧発生器(7)を取付ける。一方、中間筒部(11)には、貫通孔(11B)を用いて多数の凹陥部(12)を外表面(11A)全体に亘って均一に配置する。そして、中間筒部(11)の外表面(11A)にはカバー部材(13)を接触した状態で取付ける。これにより、凹陥部(12)の開口周囲の電界強度を高めて、帯電塗料の付着を防止することができる。
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公开(公告)号:JPWO2006129407A1
公开(公告)日:2008-12-25
申请号:JP2007518866
申请日:2006-03-09
IPC: B05B5/04
CPC classification number: B05B5/04 , B05B3/001 , B05B3/1064 , B05B5/001 , B05B5/0407 , B05B5/0415 , B05B5/0426 , B05B13/0431
Abstract: ハウジング(3)を構成するハウジング本体(4)の底部(4B)には、回転霧化頭(8)に向け塗料が流通する塗料通路(11)と、エアモータ(7)のタービン(7C)に向けタービンエアが流通するタービンエア通路(14)と、タービン(7C)を駆動したタービンエアが排出エアとして外部に向け流通する排出エア通路(18)と、この排出エア通路(18)を取囲んで軸方向に延び、高温な断熱エアが流通する断熱エア通路(19)の断熱エア排出路(19C)とを設ける。これにより、断熱状態で膨張して温度低下したタービンエアが排出エア通路(18)を流通しても、この排出エアよりも高温な断熱エアを断熱エア排出路(19C)で流通させることにより、排出エアによりハウジング(3)が冷却されるのを防止することができる。
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公开(公告)号:JPWO2016190027A1
公开(公告)日:2018-06-07
申请号:JP2017520576
申请日:2016-04-26
Applicant: ABB株式会社
Inventor: 山内 邦治
Abstract: 回転霧化頭(7)の外周側には、シェーピングエアリング(8)を設け、このシェーピングエアリング(8)の外周面(10C)には、カバー部材(17)の先端部位(17C)よりも前側に突出してシール面部(10C3)を設ける。カバー部材(17)の先端部位(17C)の内周面(17D)には、凹陥溝(17E)を設ける。この凹陥溝(17E)には、シェーピングエアリング(8)とカバー部材(17)との間をシールするシール部材(18)を設ける。この上で、シール部材(18)は、基端の取付部(18A)を凹陥溝(17E)に取付け、先端にシールリップ部(18B)を形成する。このシールリップ部(18B)は、シェーピングエアリング(8)のシール面部(10C3)に対して液密に密着する。
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公开(公告)号:JPWO2017141963A1
公开(公告)日:2018-04-26
申请号:JP2018500153
申请日:2017-02-15
Applicant: ABB株式会社
Inventor: 山田 幸雄
IPC: B05B5/04
CPC classification number: B05B5/04
Abstract: シェーピングエア噴出部材(9)は、導電性材料を用いて筒状に形成されると共に前端が回転霧化頭(4)の長さ方向の中間部位に位置する状態で回転霧化頭(4)の外周側に配置されている。シェーピングエア噴出部材(9)には、前面部位(9D)に回転霧化頭(4)から噴霧された塗料粒子に向けてシェーピングエアを噴出する多数個のエア噴出孔(10,12)が設けられている。この上で、シェーピングエア噴出部材(9)の前面部位(9D)の外径側には、径方向に延びる円環状体からなり、外部電極部材(6)の各電極(6C)から回転霧化頭(4)に向かう電気力線を遮蔽するシールド部材(14)が設けられている。
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