-
公开(公告)号:JP2019166865A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018054149
申请日:2018-03-22
Applicant: 東京計器株式会社
IPC: B63B49/00
Abstract: 【課題】 船舶に設定する安全航過領域の形状の自由度を向上させつつ信頼性が確保された衝突危険範囲を算出することができる。 【解決手段】 複数の頂点から構成されて他船を取り囲む多角形状の安全航過領域を他船に対して設定する領域設定部304と、自船の速力と、自船と他船との相対位置及び他船の速度ベクトルとに基づいて、安全航過領域を構成する複数の頂点のそれぞれと自船との衝突点を算出する衝突点算出部305と、衝突点算出部305により算出された複数の衝突点を結線することにより衝突危険範囲を算出する衝突危険範囲算出部306とを備えた。 【選択図】図3
-
-
-
-
-
公开(公告)号:JP2018176515A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017077952
申请日:2017-04-11
Applicant: 東京計器株式会社
Abstract: 【課題】利便性の高いコンパス及びディバイダを提供する。 【解決手段】把持部11と、前記把持部に対して回動可能に接続された第1の脚部12及び第2の脚部13と、前記第1の脚部の、把持部とは反対の端に配置された第1の先端部14と、前記第2の脚部の、把持部とは反対の端に配置された第2の先端部15と、を有し、前記第1の先端部はタッチパネル用ペン先を有し、前記第2の先端部は滑り止め用樹脂部を有する、コンパスである。前記ペン先及び前記滑り止め用樹脂部は、導電性樹脂であってもよい。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2018112084A
公开(公告)日:2018-07-19
申请号:JP2017001714
申请日:2017-01-10
Applicant: 東京計器株式会社
Abstract: 【課題】複数のロータユニットのロータを一体的に回転させる軸に関し、その軸にかかる負荷を低減させるポンプモータを提供する。 【解決手段】1以上の第1ロータユニットと、1以上の第2ロータユニットと、を備え、前記第1ロータユニットと前記第2ロータユニットの各々は、筒体と、ロータと、を備え、前記第1ロータユニットと前記第2ロータユニットを駆動させる中心軸を回転させたときに、前記第1ロータユニットの前記ロータが前記中心軸を押圧するときの荷重に対応する少なくとも1以上の第1荷重ベクトルと、前記第2ロータユニットの前記ロータが前記中心軸を押圧するときの荷重に対応する少なくとも1以上の第2荷重ベクトルと、を足し合わせた合計荷重ベクトルの絶対値は、前記第1荷重ベクトルの絶対値及び前記第2荷重ベクトルの絶対値のいずれよりも小さいポンプモータ。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP2018094874A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2016244353
申请日:2016-12-16
Applicant: 東京計器株式会社
IPC: B29C33/24 , B22D17/26 , F15B11/048 , F15B11/042 , B29C33/20
Abstract: 【課題】可動盤を高速動作させる高速領域をより長くする。 【解決手段】シリンダを駆動する油圧回路であって、シリンダのロッドをキャップ側に移動させる第1動作として、第1高速動作を実行し、該第1高速動作の直後に第1減速動作を実行し、該第1減速動作の直後に第1低速動作を実行し、第1高速動作はシリンダのロッド側に第1高速流量の作動油を流入させ、第1減速動作は記第1高速流量より小さい第1減速流量の作動油をロッド側に流入させるとともにキャップ側に背圧を掛け、第1低速動作は第1減速流量より小さい第1低速流量の作動油をロッド側に流入させてメータイン制御を行うことを特徴とする。 【選択図】図5
-
公开(公告)号:JP2018091185A
公开(公告)日:2018-06-14
申请号:JP2016233411
申请日:2016-11-30
Applicant: 東京計器株式会社
Abstract: 【課題】斜板と支持部との間で回転体の回転中心線と直交する方向のすべりが抑制されるポンプを提供する。 【解決手段】第1ロッド、および前記第1ロッドを軸方向に移動可能にガイドするガイド孔部を複数含み、所定の回転中心線を中心に回転可能な回転体と、前記回転体が対向すると共に前記第1ロッドの負荷を受ける一方の面、前記一方の面とは反対の他方の面、および前記一方の面にて凹む凹部を有し、前記回転中心線に直交する所定の揺動中心線を中心に揺動可能な揺動部材と、前記揺動部材の前記凹部内に設けられ、球状を成す球状部、および前記凹部内で前記球状部を覆いつつ支持する支持部を有するボールジョイント機構と、前記支持部を移動させる移動機構と、を備えるポンプ。 【選択図】図3
-
-
-
-
-
-
-
-
-