インバート桟橋及びその移動方法

    公开(公告)号:JP2021059967A

    公开(公告)日:2021-04-15

    申请号:JP2020162914

    申请日:2020-09-29

    Abstract: 【課題】車両の走行の安全性が確保でき、施工の効率化が図れるようにする。 【解決手段】車両が走行する車両走行部2と、前記車両走行部2の下側にトンネル横断方向に左右対で設けられた脚部3とを備えたインバート桟橋1である。前記左右対の脚部3が非対称な形状で形成されるとともに、左右の前記脚部3、3の少なくともいずれか一方に、トンネル横断方向の中央側へのズレを防止するズレ止め金具5が備えられている。トンネル横断方向の中央側の前記脚部3Aは、下側に行くに従ってトンネル横断方向の外側に傾斜する形状で形成されている。 【選択図】図2

    プレキャストコンクリート壁体の止水構造及びその施工方法

    公开(公告)号:JP2021059899A

    公开(公告)日:2021-04-15

    申请号:JP2019184637

    申请日:2019-10-07

    Abstract: 【課題】プレキャストコンクリート壁体の製作性を向上する。 【解決手段】相隣接するプレキャストコンクリート壁体2A、2Bの対向側面において、一方のプレキャストコンクリート壁体2Aの側面に設けられた一方側接合金具5Aと、他方のプレキャストコンクリート壁体2Bの側面に設けられた他方側接合金具5Bとの係合によって周囲から締め切られた空間9が形成され、この締切り空間9内において、プレキャストコンクリート壁体2A、2Bに部材長手方向に沿って対向する凹状溝6が形成されるとともに、これら凹状溝6、6間に跨って止水板10が挿入設置され、前記締切り空間9内にグラウト材8が充填されてなり、前記一方側接合金具5A及び他方側接合金具5Bがそれぞれ前記プレキャストコンクリート壁体2A、2Bの側面に後付けで固定されている。 【選択図】図2

    レール送り装置を備えた台車
    19.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021046768A

    公开(公告)日:2021-03-25

    申请号:JP2019171794

    申请日:2019-09-20

    Abstract: 【課題】直線走行しか出来なかった従来のレール送り装置付き台車を曲線走行に対応させるようにする。 【解決手段】レール送り装置を備えた台車1において、前記台車1は前後左右の4箇所にそれぞれ台車昇降回転装置2,2…を備えるとともに、前記台車昇降回転装置2は、台車1に対して鉛直軸周りに回転自在に支持された回転基台20と、この回転基台20に対して水平方向に沿って相対的に移動可能に設けられた横向スライドフレーム21と、前記横向スライドフレーム21の両端部にそれぞれ設けられたアウトリガー22A、22Bと、前記回転基台20と前記横向スライドフレーム21との間に連結された横移動制御用ジャッキ23とからなる。 【選択図】図5

    導波管アンテナによる通信システム

    公开(公告)号:JP2021016114A

    公开(公告)日:2021-02-12

    申请号:JP2019130807

    申请日:2019-07-16

    Abstract: 【課題】建設現場のモニタリング情報等を簡易な構成により確実に監視センタ等に伝達し、取り付けや取り外しを自在とし、繰り返し使用が可能な導波管アンテナによる通信システムを提供する。 【解決手段】内部に電波を伝送させ、側壁の一部から前記電波を漏洩させる電波漏洩部2と、電波漏洩部2と入力コネクタ6とを単管パイプにより長さ調節自在に連結し、電波を漏洩させない単管部3とから構成され、入力コネクタ6が無線アクセスポイントに接続され、無線アクセスポイントから伝送された電波のうち漏洩した電波により無線機と無線端末との無線通信が行われる。 【選択図】図1

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