乗物用シート
    11.
    发明专利
    乗物用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018047750A

    公开(公告)日:2018-03-29

    申请号:JP2016183270

    申请日:2016-09-20

    Abstract: 【課題】 サイドパッド部を支持するための具体的な構成を提供する。 【解決手段】 サイドパッド部は、クッションパッドのうち座面パッド部のシート幅方向各端部において、シート前後方向に延びている部位である。そして、サイドパッド部に面接触して当該サイドパッド部を支持する面状支持部27を有している。これにより、例えば、ワイヤー状の部材でサイドパッド部を支持する線状支持構造に比べて当該サイドパッド部を確実に支持でき得る。 【選択図】図11

    乗物用シート
    12.
    发明专利
    乗物用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017210143A

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:JP2016105309

    申请日:2016-05-26

    Abstract: 【課題】 乗物用シートの種類毎に離間寸法が異なっている場合であっても共通のスペーサを使用することが可能な乗物用シートを提供する。 【解決手段】 前側ブラケット35のうち少なくともスペーサ45が接触する部位に、第1リンク部材43から離間する向きに窪んだ凹状のスペーサ座部46を設ける。スペーサ座部46の窪み寸法を変更することで、既存のスペーサ45を使用することができる。つまり、乗物用シート1の種類毎に離間寸法ΔTが異なっている場合であっても共通のスペーサ45を使用することが可能となる。 【選択図】 図5

    乗物用シート
    14.
    发明专利
    乗物用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018127173A

    公开(公告)日:2018-08-16

    申请号:JP2017023257

    申请日:2017-02-10

    Inventor: 木村 全秀

    Abstract: 【課題】 シート前方側又は後方側に向けて開口した開断面形状のアッパパネルにおいて、上下方向の荷重に対する剛性がシート前後方向の荷重に対する剛性に比べて大きく小さくなることを抑制する。 【解決手段】 開口部13Dを閉塞するように第1壁部13Aから第2壁部13B側に延びる第4壁部23Aを有するとともに、当該第4壁部23Aが第1壁部13Aに固定されている補強パッチ23を備える。これにより、アッパパネル13に上下方向からの荷重が作用して第1壁部13Aが第2壁部13Bに近づくように変形変位したときに、第4壁部23Aの第2壁部13B側は当該第2壁部13B側に変位する。したがって、第4壁部23Aの第2壁部13B側が当該第2壁部13Bに固定されていない場合であっても、第4壁部23Aの第2壁部13B側端部が当該第2壁部13Bに接触したときに、第1壁部13Aの変位変形が規制される。 【選択図】 図6

    シート用チルトアーム
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018047752A

    公开(公告)日:2018-03-29

    申请号:JP2016183272

    申请日:2016-09-20

    Abstract: 【課題】 単純な形状及び複雑な形状を問わず、比較的に容易に成形することが可能なチルトアームを提供する。 【解決手段】 チルトアーム22は、連結アーム部22Aと先端側アーム部22Bとが連結固定された構成である。したがって、連結アーム部22A及び先端側アーム部22Bそれぞれを別々に成形加工できるので、単純な形状及び複雑な形状を問わず、比較的に容易にチルトアーム22、23を成形することが可能となる。 【選択図】図7

    乗物用シート
    16.
    发明专利
    乗物用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017210144A

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:JP2016105310

    申请日:2016-05-26

    CPC classification number: B60N2/045 B60N2/06 B60N2/1615 B60N2/68

    Abstract: 【課題】 シートフレームに大きな荷重が作用した場合であっても、リンク部材と機械的に連動して変位する他の部材に過度に大きな荷重が作用してしまうことを抑制可能な乗物用シートを提供する。 【解決手段】 前方リンク部材36が予め設定された揺動範囲を超えて揺動することが規制する規制部45を設ける。これにより、前方リンク部材36と機械的に連動して変位する他の部材に過度に大きな荷重が作用してしまうことを抑制できる。 【選択図】 図3

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