-
公开(公告)号:JP5786343B2
公开(公告)日:2015-09-30
申请号:JP2011013330
申请日:2011-01-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 栗田 和明
-
-
公开(公告)号:JP2021113015A
公开(公告)日:2021-08-05
申请号:JP2020007426
申请日:2020-01-21
Applicant: トヨタ紡織株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60N2/16
Abstract: 【課題】シート本体を昇降変位させる昇降装置を備える乗物用シートにおいて、昇降変位の規制が意図せず解除されてしまうことを抑制可能な乗物用シートを提供する。 【解決手段】第1被係合部と第1フック13との係合が解除された状態となるまで当該第1フック13を変位させることが可能な解除レバー22と、第1フック13と第1被係合部との係合が解除された場合に、第2フック21を非係合位置に変位させることが可能な復帰機構23とを備える。これにより、当該乗物用シートでは、意図しない操作力が解除レバー22に作用して第1フック13と第1被係合部との係合が解除された場合には、第2フック21が非係合位置になる。このため、第1フック13は、解除レバー22の位置によらず、ロック位置に復帰することが可能となる。したがって、昇降変位の規制が意図せず解除されてしまうことが抑制され得る。 【選択図】図8
-
公开(公告)号:JP2021109474A
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2020000885
申请日:2020-01-07
Applicant: トヨタ紡織株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】樹脂製の骨格材を用いた乗物用シートにおいて、駆動ユニットの固定不良が生じることを抑制可能な乗物用シートを提供する。 【解決手段】乗物用シートでは、駆動ユニット13が金属製のブラケット15に固定されている。なお、ブラケット15は、リクライナー11の出力部11Aが連結固定され、かつ、駆動ユニット13で発生した駆動力を第1骨格材3に作用させる部材である。そして、金属製のブラケット15で発生するクリープ現象は、樹脂製の第1骨格材3で発生するクリープ現象に比べて、無視できる程度に非常に小さい。したがって、当該乗物用シートでは、クリープ現象に起因した固定不良の発生確率は極めて小さい。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP6757339B2
公开(公告)日:2020-09-16
申请号:JP2018010584
申请日:2018-01-25
Applicant: フタバ産業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/08
-
公开(公告)号:JP2018062234A
公开(公告)日:2018-04-19
申请号:JP2016201004
申请日:2016-10-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/08
CPC classification number: B62D1/195 , B62D1/16 , B62D25/145
Abstract: 【課題】ステアリングからの荷重をインパネリインフォースに効率よく伝達させることができるステアリング支持構造を得る。 【解決手段】ステアリング支持構造10は、車両幅方向に延在するインパネリインフォース14と、インパネリインフォース14に取り付けられ、ステアリングコラム16を支持するステアリング支持ブラケット20と、を有する。ステアリング支持ブラケット20は、インパネリインフォース14の上面側に接合されるアッパブラケット22と、インパネリインフォース14の下面側に接合されると共に、アッパブラケット22と締結固定されるロアブラケット24と、を含んで構成されている。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2015147434A
公开(公告)日:2015-08-20
申请号:JP2014019701
申请日:2014-02-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】車両のドアを開けた際、後方から接近する車両などの物体との接触が予想される場合に、搭乗者に直感的な注意喚起を行う。 【解決手段】車両のドアを前記車両の内部から開く操作が行われた場合にその操作に対する警報を発する車両ドアの開閉警告装置において、前記ドアの内部に設けられたインサイドハンドルの開扉操作を検知する開扉センサと、自車両に後方から接近する物体を検知する後方車両センサと、前記インサイドハンドルを振動させる振動警報器とを備え、前記後方車両センサが自車両に後方から接触する前記物体を検知し、かつ前記開扉センサが搭乗者による前記インサイドハンドルの開扉操作を検知した際、前記振動警報器が動作して前記インサイドハンドルを振動させて前記搭乗者に警告を発するように構成されている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:在与预期从邻接方向接近的另一车辆的物体接触时,在打开车门的时刻向乘客发出直觉警告。解决方案:打开车门时的警告装置 提供用于发出警告以防止从车辆内部打开车门的操作的装置。 该装置包括:设置在门内的开门传感器,用于检测内侧手柄的开门操作的传感器; 用于从后向检测接近乘客本身的车辆的物体的后退车辆传感器; 以及用于使内侧手柄振动的振动警告单元。 如果后方车辆传感器从后方检测到物体接近乘客本身的车辆,并且如果开门传感器检测到乘客对内侧手柄的打开操作,则振动报警单元将被启动以使内侧手柄振动 向乘客发出警告。
-
公开(公告)号:JP2020112255A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2019005516
申请日:2019-01-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】所望の剛性を確保しながら前面衝突時における変形モードの良好な制御を実現することが可能なトルクロッド構造を得る。 【解決手段】外郭部20の左右一対の第一受部24は、外郭部20の車両幅方向両側の部位を構成して左右一対の腕部12の側から車両後方側への荷重を受ける。これに対して、外郭部20の第二受部26は、左右一対の第一受部24の前端部24A同士を繋いで車両平面視で車両前方側に開口したV字状とされると共に前面衝突時にボデー取付部30の側から車両前方側への荷重を受ける。このため、車両後方側への荷重を想定して左右一対の第一受部24の形状等を設計し、前面衝突時におけるボデー取付部30側から車両前方側への荷重を想定して第二受部26の形状等を設計することで、所望の剛性を確保しながら前面衝突時における変形モードが良好に制御される。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP6519567B2
公开(公告)日:2019-05-29
申请号:JP2016201004
申请日:2016-10-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/08
-
公开(公告)号:JP6001490B2
公开(公告)日:2016-10-05
申请号:JP2013082268
申请日:2013-04-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
IPC: B60R21/213 , B60R13/02
-
-
-
-
-
-
-
-
-