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公开(公告)号:JP6046567B2
公开(公告)日:2016-12-14
申请号:JP2013158143
申请日:2013-07-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
IPC: B60R21/213
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公开(公告)号:JP2021138164A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020034826
申请日:2020-03-02
Applicant: 株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60H1/00
Abstract: 【課題】内気センサによって車室の温度を正しく測温することができる車両用空調装置を提供する。 【解決手段】車両用空調装置100は、車両200の車室210の温度を検出する内気センサ120と、内気センサ120の検出結果に基づいて車室210の温度を調整する空調ユニット110と、を含む。内気センサ120は、電源が供給されている間に常時回転すると共にDCU130の電気部品131を冷却する冷却ファン132によって車室210から冷却ファン132に向けて冷却風が流れる冷却風通路160に配置される。これにより、内気センサ120に常に車室210の空気を安定して供給することができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6769901B2
公开(公告)日:2020-10-14
申请号:JP2017057055
申请日:2017-03-23
Applicant: アイシン精機株式会社 , アイシン軽金属株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/08
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公开(公告)号:JP2019127181A
公开(公告)日:2019-08-01
申请号:JP2018010584
申请日:2018-01-25
Applicant: フタバ産業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/08
Abstract: 【課題】重量の増加を抑制しつつ、ステアリングメンバの剛性を向上させる。 【解決手段】ステアリングメンバは、車幅方向に延びる本体部と、少なくとも1つの支持部と、補強部と、ブラケットと、を備える。支持部は、ステアリングを支持する。補強部は、本体部の外周面の補強領域に接合された板状の部位である。ブラケットは、補強部に接合され、補強部から車両の前方に延び、車両のボディに接合される。また、本体部の外周面における少なくとも1つの支持部が接合された1又は複数の領域を、支持領域とする。補強領域は、本体部を挟んで支持領域と対面する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6020248B2
公开(公告)日:2016-11-02
申请号:JP2013031477
申请日:2013-02-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R21/045 , B60K37/00 , B60R7/06 , B60R21/206
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公开(公告)号:JP5803666B2
公开(公告)日:2015-11-04
申请号:JP2011286056
申请日:2011-12-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 栗田 和明
IPC: B60R21/205 , B60R13/02 , B60K37/00
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公开(公告)号:JP2020082142A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018221285
申请日:2018-11-27
Applicant: フタバ産業株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ヨコイ精工
Abstract: 【課題】管状部材を加工する際のストローク距離を抑制する。 【解決手段】加工用金型は、管状部材の内側に配置され、複数の内側突出部を有する細長いマンドレルと、複数の外側突出部を有する少なくとも1つの可動型とを備える。そして、少なくとも1つの可動型がマンドレルの外周面と管状部材との間に配置された際に、各内側突出部の内側傾斜部と各外側突出部の外側傾斜部とが接触する。そして、マンドレルの一端側への移動に応じて各内側傾斜部と各外側傾斜部とが摺動することで、少なくとも1つの可動型が管状部材に向かって変位する。 【選択図】図12
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公开(公告)号:JP2018158651A
公开(公告)日:2018-10-11
申请号:JP2017057055
申请日:2017-03-23
Applicant: アイシン精機株式会社 , アイシン軽金属株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/08
Abstract: 【課題】軽量であって、必要且つ十分な剛性を備えたインストゥルメントパネルリインフォースメントを提供する。 【解決手段】インストゥルメントパネルリインフォースメントは、運転席側にて車幅方向に延びていて、一体的に形成された筒形部10と、助手席側にて車幅方向に延びていて、所定の方向へ開放されている溝形部20と、を備える。溝形部20は、筒形部10に比べて細く、かつ肉厚が小さく形成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018062235A
公开(公告)日:2018-04-19
申请号:JP2016201008
申请日:2016-10-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 栗田 和明
CPC classification number: B62D25/145 , B62D1/16
Abstract: 【課題】アッパブラケットとロアブラケットとを締結具で締結したときの組付け歪みを低減する。 【解決手段】ステアリング支持構造10は、インパネリインフォース14に取り付けられるステアリング支持ブラケット20を有する。ステアリング支持ブラケット20は、インパネリインフォース14の上面側に溶接により接合されるアッパブラケット22と、インパネリインフォース14の下面側に配置されるロアブラケット24と、を含んで構成されている。ステアリング支持構造10は、アッパブラケット22とロアブラケット24とがインパネリインフォース14の前側で互いに締結固定される前側締結部36と、アッパブラケット22とロアブラケット24とがインパネリインフォース14の後側で互いに締結固定される後側締結部38と、前側締結部36におけるアッパブラケット22とロアブラケット24の間に設けられて高さが調整可能なナット46と、を有する。 【選択図】図2
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