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    常温硬化型超高強度繊維補強コンクリートの目粗し方法及びセメント硬化体
    13.
    发明专利
    常温硬化型超高強度繊維補強コンクリートの目粗し方法及びセメント硬化体 审中-公开
    用于粗化正常温度固化超高强度纤维增强混凝土和水泥硬化体的方法

    公开(公告)号：JP2015175160A

    公开(公告)日：2015-10-05

    申请号：JP2014051868

    申请日：2014-03-14

    Applicant: 株式会社大林組 ,  宇部興産株式会社

    Inventor： 平田 隆祥 ,  石関 嘉一 ,  玉滝 浩司 ,  藤野 由隆 ,  吉田 浩一郎

    IPC: C04B28/02 ,  C04B40/04 ,  E21D11/10 ,  C04B14/48 ,  C04B22/06 ,  C04B24/26 ,  E04G21/02

    Abstract: 【課題】常温硬化型超高強度繊維補強コンクリート(以下、単に「繊維補強コンクリート」という。)の打込み面が対象であっても、良好な目粗しを低コストで実現できる方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る目粗し方法は、繊維補強コンクリートの打込み面に対し、当該打込み面1m 2 あたり300〜1000gの液状の遅延剤を散布する工程と、遅延剤が散布された打込み面を乾燥防止用シートで覆う工程と、繊維補強コンクリートの養生を行う工程と、打込み面から乾燥防止用シートを剥離する工程と、養生後、繊維補強コンクリートの圧縮強度が40〜110N/mm 2 の範囲の値に到達した状態において打込み面に向けて水を噴射して打込み面を目粗しする工程とを備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：为了提供即使对于由常温固化超高强度纤维增强混凝土（以下简称为“纤维增强混凝土”）形成的放置表面也以低成本实现优异的粗糙化的方法。解决方案：粗糙化 根据本发明的方法包括：将喷涂在纤维增强混凝土的放置表面上的步骤，每放置一个表面300-1000g的液体缓凝剂; 用防干燥片覆盖延迟剂喷射载置面的工序; 纤维增强混凝土的固化步骤; 从所述放置面除去所述防干燥片的工序; 在固化后，在纤维增强混凝土的压缩强度达到40-110N / mm的范围内的压力的状态下，在放置面上喷洒水并粗糙化载置面的步骤。

    被覆剤
    17.
    发明专利
    被覆剤 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021059638A

    公开(公告)日：2021-04-15

    申请号：JP2019183006

    申请日：2019-10-03

    Applicant: 宇部興産株式会社

    Inventor： 藤野 由隆 ,  玉滝 浩司 ,  伊藤 智章 ,  伊藤 隆紘

    IPC: C09D133/06 ,  C09D7/61 ,  C09D7/63 ,  C09D7/43 ,  C09D5/02 ,  C09D7/48 ,  C09D125/14

    Abstract: 【課題】被覆むら及び光沢が抑制され、耐候性に優れる被覆層を形成することが可能な被覆剤を提供すること。 【解決手段】合成樹脂エマルション、無機粉体、消泡剤、増粘剤及び顔料を含有する被覆剤であって、合成樹脂エマルションが、平均分散粒子径が100〜250nmである合成樹脂粒子を含み、合成樹脂粒子が、ガラス転移温度が−11〜−5℃であるスチレン−(メタ)アクリル酸アルキルエステル共重合体を含み、合成樹脂エマルションの23℃における粘度が50〜200mPa・sであり、pHが4〜8であり、固形分濃度が30〜60質量%であり、無機粉体が、砂、フェロニッケルスラグ、高炉スラグ微粉末、シリカフューム、炭酸カルシウム粉及びフライアッシュからなる群より選ばれる少なくとも1種を含み、消泡剤が鉱油系消泡剤を含み、増粘剤がウレアウレタン樹脂を含み、顔料が酸化アルミニウム及び酸化チタンを含む、被覆剤。 【選択図】図1

    建設構造物用塗布剤
    18.
    发明专利
    建設構造物用塗布剤 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019189806A

    公开(公告)日：2019-10-31

    申请号：JP2018086992

    申请日：2018-04-27

    Applicant: 宇部興産株式会社

    Inventor： 玉滝 浩司 ,  藤野 由隆 ,  伊藤 智章 ,  松野 直樹 ,  貫田 誠 ,  橋村 雅之

    IPC: C09D123/08 ,  C09D5/02 ,  C09D7/61 ,  C09D129/04

    Abstract: 【課題】安価且つ汎用性が高く、既設構造物への施工性に優れ、色むら等の塗装むらが少なく、色の調整が容易に可能であるとともに、外部環境由来の劣化因子から建設構造物を保護できる建設構造物用塗布剤を提供すること。 【解決手段】本発明の建設構造物用塗布剤は、プライマーと無機質粉末とを含む。プライマーはガラス転移温度が−7〜−1℃のエチレン酢酸ビニル共重合体のエマルションからなり、23℃における粘度が1000〜2000mPa・s、pHが4〜8、固形分濃度が30〜60質量%である。無機質粉末は、砂、フェロニッケルスラグ、高炉スラグ微粉末、シリカフューム、炭酸カルシウム粉及びフライアッシュからなる群より選ばれる1種以上である。プライマー100質量部に対して、無機質粉末を20〜150質量部含む。 【選択図】なし

    高強度セメントモルタル組成物
    19.
    发明专利
    高強度セメントモルタル組成物 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018104287A

    公开(公告)日：2018-07-05

    申请号：JP2018074109

    申请日：2018-04-06

    Applicant: 宇部興産株式会社

    Inventor： 桐山 宏和 ,  佐藤 喜英 ,  玉滝 浩司

    IPC: C04B18/14 ,  C04B14/34 ,  C04B18/08 ,  C04B24/26 ,  C04B40/02 ,  B28B11/24 ,  C04B28/04

    CPC classification number: Y02W30/92 ,  Y02W30/94

    Abstract: 【課題】大掛かりで特殊な製造設備を必要とせず、高い圧縮強度を有す高強度セメントモルタル組成物を提供することを目的とする。 【解決手段】セメントと、無機質微粉末と、水と、細骨材と、減水剤と、消泡剤と、金属微粉末とを含む高強度セメントモルタル組成物であって、前記セメントは、C 3 Sを10.0質量%〜70.0質量%及びC 2 Sを10.0質量%〜70.0質量%含有し、前記無機質微粉末はシリカフュームを含有する、高強度セメントモルタル組成物である。また、前記高強度セメントモルタル組成物を、15〜25℃の気中で1日間〜5日間養生を行う前養生工程と、20〜60℃の水中で1日間〜7日間養生を行う一次養生工程と、80℃〜100℃の水中で5日間〜21日間養生を行う二次養生工程と、80℃〜200℃の気中で5〜21日間養生を行う三次養生工程を含む、高強度セメントモルタル硬化体の製造方法である。 【選択図】なし

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