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公开(公告)号:JP2018104287A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2018074109
申请日:2018-04-06
Applicant: 宇部興産株式会社
Abstract: 【課題】大掛かりで特殊な製造設備を必要とせず、高い圧縮強度を有す高強度セメントモルタル組成物を提供することを目的とする。 【解決手段】セメントと、無機質微粉末と、水と、細骨材と、減水剤と、消泡剤と、金属微粉末とを含む高強度セメントモルタル組成物であって、前記セメントは、C 3 Sを10.0質量%〜70.0質量%及びC 2 Sを10.0質量%〜70.0質量%含有し、前記無機質微粉末はシリカフュームを含有する、高強度セメントモルタル組成物である。また、前記高強度セメントモルタル組成物を、15〜25℃の気中で1日間〜5日間養生を行う前養生工程と、20〜60℃の水中で1日間〜7日間養生を行う一次養生工程と、80℃〜100℃の水中で5日間〜21日間養生を行う二次養生工程と、80℃〜200℃の気中で5〜21日間養生を行う三次養生工程を含む、高強度セメントモルタル硬化体の製造方法である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021102528A
公开(公告)日:2021-07-15
申请号:JP2019233437
申请日:2019-12-24
Applicant: 宇部興産株式会社
Abstract: 【課題】特殊なセメントを適用しなくても、蒸気養生において一般に適用される温度(例えば、50〜70℃程度)の養生条件で早期に十分な脱型強度を得ることができるとともに、モルタル組成物及びコンクリート組成物の流動性の経時変化に及ぼす影響が十分に小さい混和材を提供する。 【解決手段】本発明に係るモルタル・コンクリート用混和材は、半水石膏及び無水石膏の少なくとも一方の石膏と、珪酸ナトリウム水和物と、硫酸アルミニウムとを含み、珪酸ナトリウム水和物中のSiO 2 とNa 2 Oの質量比(SiO 2 /Na 2 O)が1以上3以下であり、且つ珪酸ナトリウム水和物100質量部の強熱減量が5質量部以上50質量部以下である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2016098141A
公开(公告)日:2016-05-30
申请号:JP2014236068
申请日:2014-11-21
Applicant: 宇部興産株式会社
CPC classification number: Y02W30/94
Abstract: 【課題】大掛かりで特殊な製造設備を必要とせず、高い圧縮強度を有す高強度セメントモルタル組成物を提供することを目的とする。 【解決手段】セメントと、シリカフュームと、水と、細骨材と、粗骨材と、減水剤と、消泡剤と、金属微粉末とを含む高強度コンクリート組成物であって、前記セメントは、C 3 Sを10.0質量%〜70.0質量%及びC 2 Sを10.0質量%〜70.0質量%含有し、前記細骨材は、フェロニッケルスラグを含む、高強度コンクリート組成物である。また、15〜25℃の気中で1日間〜5日間養生を行う前養生工程と、20〜60℃の水中で1日間〜7日間養生を行う一次養生工程と、80℃〜200℃の水中または気中で1日間〜21日間養生を行う二次養生工程とを含む、高強度コンクリート硬化体の製造方法である。 【選択図】 なし
Abstract translation: 要解决的问题:提供具有高压缩强度的高强度水泥砂浆组合物,而不需要大规模和特殊的制造设备。解决方案:提供一种高强度混凝土组合物,其包含水泥,无机细粉,水,细骨料, 粗骨料,减水剂,消泡剂和金属微粒,所述水泥含有CS为10.0质量%〜70.0质量%,CS为10.0质量%〜70.0质量%,所述细骨料含有铁镍渣。 还提供了一种高强度混凝土固化体的制造方法,其包括在15〜25℃的空气中进行固化1天〜5天的预固化工序,在20〜 60℃1天至7天,第二次固化过程在80至200℃下在水或空气中进行固化1天至21天。选择图:无
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公开(公告)号:JP2018162213A
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2018121278
申请日:2018-06-26
Applicant: 宇部興産株式会社
CPC classification number: Y02W30/94
Abstract: 【課題】大掛かりで特殊な製造設備を必要とせず、高い圧縮強度を有す高強度セメントモルタル組成物を提供することを目的とする。 【解決手段】セメントと、シリカフュームと、水と、細骨材と、減水剤と、消泡剤と、金属微粉末とを含む高強度セメントモルタル組成物であって、セメントは、C 3 Sを10.0質量%〜40.0質量%及びC 2 Sを40.0質量%〜70.0質量%含有し、細骨材は、フェロニッケルスラグを含む高強度セメントモルタル組成物である。また、前記高強度セメントモルタル組成物を、15〜25℃の気中で1日間〜5日間養生を行う前養生工程と、20〜60℃の水中で1日間〜7日間養生を行う一次養生工程と、80℃〜100℃の水中で5日間〜21日間養生を行う二次養生工程と、80℃〜200℃の気中で5〜21日間養生を行う三次養生工程を含む、高強度セメントモルタル硬化体の製造方法である。 【選択図】 なし
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