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公开(公告)号:JP2017017857A
公开(公告)日:2017-01-19
申请号:JP2015131775
申请日:2015-06-30
Applicant: 株式会社東芝
Abstract: 【課題】遅延回復時の消費エネルギーの増加をより抑制する。 【解決手段】車上システム100は、遅れ時間算出部1と、走行時間調整部2とを備える。遅れ時間算出部1は、列車Tのダイヤ情報4と現在時刻とに基づいて列車Tの遅れ時間を算出するように構成される。走行時間調整部2は、列車Tが走行する複数の駅間の各々の余裕時分およびエネルギー特性の少なくとも一方と、遅れ時間とに基づいて、列車Tの遅れを回復するための回復時間を複数の駅間の各々に配分し、複数の駅間の各々の走行時間を調整するように構成される。 【選択図】図1
Abstract translation: 本发明涉及抑制在更延迟恢复时的能量消耗的增加。 系统100上的一个驱动器包括延迟时间计算单元1,和行驶时间调节器2。 延迟时间计算单元1被配置为计算列车T的延迟时间的时间表信息4的基础上,在火车T的当前时间 旅行时间调节器2包括多个各自的多个站列车T1行进之间的边距小时和能量特性中的至少一个,基于所述延迟时间的,恢复时间来恢复火车T的延迟 分配给各站间的配置以调整所述多个站中的每个的运行时间。 点域1
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公开(公告)号:JP2016010226A
公开(公告)日:2016-01-18
申请号:JP2014129268
申请日:2014-06-24
Applicant: 株式会社東芝
CPC classification number: Y02T30/42
Abstract: 【課題】回生電力を有効利用しつつ、車両内の快適性の低下を抑制することができる空調制御装置を提供する。 【解決手段】本実施形態による空調制御装置は、架線から電力を受けて走行し制動時には電力を回生する電気車に設けられた複数の空調装置を制御する空調制御装置である。回生判定部は、架線の電圧または電気車の回生電力を示すパラメータに基づいて架線への電力回生の可否を判定する。指令決定部は、回生判定部において架線への電力回生が不可と判定された場合に、ブレーキ時に駆動させる空調装置の台数を増加させる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够有效地利用再生电力来抑制车辆内的舒适性降低的空调控制装置。解决方案:空调控制装置控制安装在接收电力的电动车辆上的多个空调 从电线到行车,并在制动时再生电力。 再生判定部根据表示电力电压的参数或者电动汽车的再生电力来决定电力的再生的适当性。 当确定到电线的电力的再生被拒绝在再生确定部分中时,命令决定部分增加在制动时间中驱动的空调的数量。
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公开(公告)号:JP2020018119A
公开(公告)日:2020-01-30
申请号:JP2018140310
申请日:2018-07-26
Applicant: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
IPC: B60L15/40
Abstract: 【課題】走行時間の延びを抑制しながら、停車の瞬間の乗り心地の悪化を回避する。 【解決手段】実施形態にかかる列車制御装置は、目標減速パターンに対して許容される列車の位置ずれの範囲を示す許容範囲を決定するための許容範囲パラメータを保持する許容範囲パラメータ保持部と、列車が所定位置に停車する前に、所定の第1時間後の列車の速度および位置の予測値と、目標減速パターン上で列車の速度の予測値と同じ速度が得られる列車の位置と、の偏差を算出し、算出した偏差と、許容範囲パラメータに基づいて決定される許容範囲と、に基づいて、列車の駆動/制動制御装置に与える制御指令を算出する制御指令算出部と、を備え、制御指令算出部は、列車が所定位置に停車する前に、列車が所定位置に停車するまでの所要時間を推定し、当該所要時間が所定の第2時間より短い場合に、許容範囲を所定位置を基準としてオーバー側に変更する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019216553A
公开(公告)日:2019-12-19
申请号:JP2018113029
申请日:2018-06-13
Applicant: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
IPC: B60L15/40
Abstract: 【課題】減速時間が長く延びるのを抑制しつつ、停止時の良好な乗り心地を確保する。 【解決手段】本実施形態に係る定位置停止制御装置は、車両の速度と位置を算出する速度・位置算出部と、車両のブレーキ特性情報を保持するブレーキ特性情報保持部と、前記速度・位置算出部で算出された車両の速度と位置、および、前記ブレーキ特性情報保持部で保持する車両のブレーキ特性情報に基づき、定位置停止制御のブレーキ指令を算出するブレーキ指令算出部と、定位置停止制御のブレーキ指令を停止時ブレーキ指令に切り替える停止時ブレーキ指令切り替え部とを備え、前記ブレーキ特性情報保持部は、車両のブレーキ特性情報として、ブレーキ指令に対応したブレーキ減速度の情報 と、ブレーキ指令切り替え時の過渡応答特性の情報とを、少なくとも保持し、前記停止時ブレーキ指令切り替え部は、停止時に使用する停止時ブレーキ指令を設定し、車両の速度とブレーキ減速度に応じて定位置停止制御のブレーキ指令を停止時ブレーキ指令に切り替える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019189157A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018086751
申请日:2018-04-27
Applicant: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
Abstract: 【課題】鉄道車両の位置検出を行うための設備を複雑化することなく、所望の精度で鉄道車両の位置を検知する。 【解決手段】実施形態の鉄道用走行位置検知装置は、鉄道車両に搭載される鉄道用走行位置検知装置であって、鉄道車両の進行方向及び人工衛星からの測位用信号の受信状態に基づいて受信方位角を設定する受信方位角設定部と、設定された受信方位角の範囲内で測位対象の人工衛星を選択する衛星選択部と、選択した事項衛星からの測位用信号を受信し、鉄道車両の位置を検知する衛星測位部と、自立測位用センサの出力に基づいて、鉄道車両の位置を検知する自立測位部と、衛星測位部における検知精度が所定の検知精度以上である場合には衛星測位部が検知した前記鉄道車両の位置を検知位置として判別し、検知精度が所定の検知精度未満となった場合には自立測位部が検知した前記鉄道車両の位置を検知位置として判別する切替判別部と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019030187A
公开(公告)日:2019-02-21
申请号:JP2017150267
申请日:2017-08-02
Applicant: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
IPC: B60L15/40
Abstract: 【課題】地上子の設置位置誤差や車輪の車輪径の誤差があっても、簡易な構成で停止直前の車上算出位置と実際の位置の誤差を低減する。 【解決手段】実施形態の定位置停止制御装置は、車輪の回転数に比例した数の出力パルスを出力する車輪回転センサを有する鉄道車両に搭載される定位置停止制御装置であり、距離情報保持部は、複数の区間を走行する際の車輪回転センサの出力パルス数に対応する距離基準情報を区間毎に保持し、パルス数算出部は、区間を鉄道車両が走行する際に得られる出力パルス数を算出し、位置算出部は、一の区間に対応する距離基準情報の値と他の区間に対応する距離基準情報の値との比、一の区間を鉄道車両が実走行した際に得られた出力パルス数及び他の区間を鉄道車両が実走行中に得られる出力パルス数に基づいて、他の区間における鉄道車両の位置算出を行う。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2015157551A
公开(公告)日:2015-09-03
申请号:JP2014033237
申请日:2014-02-24
Applicant: 株式会社東芝
CPC classification number: Y02T30/42
Abstract: 【課題】一例として、車両が加速する分多くの電力が必要な力行時にも、消費電力のピーク値が大きくなるのを抑制することが可能な車両情報制御装置を提供する。 【解決手段】実施形態による車両情報制御装置は、一例として、運転状態取得部と、空調出力調整部とを備える。運転状態取得部は、車両の運転状態を取得する。空調出力調整部は、運転状態取得部により取得された運転状態が力行状態である場合に、車両が有する空調の出力レベルを、力行状態以外の他の状態における出力レベルよりも低く調整する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:作为一个例子,提供一种车辆信息控制装置,其能够抑制即使在通过车辆的加速而需要更大的电力的动力运行期间的功率消耗的峰值的增加。解决方案:根据 作为一个示例,实施例包括操作状态获取部分和空调输出调节部分。 操作状态获取部获取车辆的运行状态。 空调输出调整部将运转状态以外的状态下的车辆的空调的输出水平调整为低于运转状态的状态,当运转状态获取部获取的运转状态为运转状态时 州。
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公开(公告)号:JP2015123892A
公开(公告)日:2015-07-06
申请号:JP2013270191
申请日:2013-12-26
Applicant: 株式会社東芝
IPC: B61L27/00
CPC classification number: B61L27/04 , B61L25/021 , B61L25/025 , B61L3/004 , B61L3/006 , B61L3/008 , B61L2201/00
Abstract: 【課題】列車走行における消費エネルギーを低減させる運転曲線を作成する。 【解決手段】実施形態は、走行区間に含まれる制限速度が変化する位置で区切られた制限速度区間を取得する制限速度設定手段と、制限速度区間の終端位置とこの制限速度区間の制限速度に応じた上限速度に基づいて基点を定め、この基点から車両性能情報と路線情報を利用して逆行惰行カーブを作成する逆行惰行カーブ作成手段と、逆行惰行カーブに基づいて惰行の開始位置を決定するパラメータ設定手段と、走行区間、この走行区間の制限速度情報、逆行惰行カーブ、惰行の開始位置、および車両性能情報と路線情報とを用いて走行シミュレーションを行い、運転曲線を作成するシミュレーション手段とを備え、逆行惰行カーブ作成手段が、基点から出発点に向けて惰行させた場合に上限速度に満たない範囲を惰行範囲、そして上限速度以上となる範囲を上限速度に設定する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:创建能够降低列车行驶能量的操作曲线。解决方案:一个实施例包括:速度限制设定装置,获取在包括在行驶间隔中的位置处划分的限速间隔, 速度限制变化; 向后滑行曲线生成单元,基于该限速间隔的终端位置和根据该限速间隔的速度限制的上限速度来定义基点,并且使用车辆性能从该基点创建向后滑行曲线 信息和路线信息; 参数设定装置根据所述向后滑行曲线确定惯性开始位置; 并且模拟装置使用行驶间隔,该行程间隔的速度限制信息,向后滑行曲线和惯性开始位置以及车辆性能信息和路线信息来执行行驶模拟,并且创建操作曲线,向后 加热曲线生成单元,其将速度低于上限速度的范围设定为滑行范围,并且如果车辆惯性滑行,则将速度等于或高于上限速度的范围设定为上限速度 从基点到出发点。
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