-
-
公开(公告)号:JP2021147306A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020185532
申请日:2020-11-06
Applicant: 三菱ケミカルインフラテック株式会社 , 株式会社大林組 , 株式会社コンステック
IPC: E04G23/02 , C09D201/00 , C09D163/00 , C09D5/00 , C09D7/61 , C04B41/62
Abstract: 【課題】コンクリート構造物の表面を補修処理するのに伴って構造物表面に保護材を塗布して保護層を形成するにあたり、補修箇所を目立たないように覆い隠し、コンクリート素地の自然な質感や風合いを保った外観が得られるようにする。 【解決手段】透明塗料を主材とするコンクリート保護材において、チタンとカーボンを顔料として含み、前記主材と両顔料の配合割合を、当該保護材の塗布乾燥後のJIS K7375に準拠して測定される全光線透過率が20%から60%であるように調整する。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:JP2021144345A
公开(公告)日:2021-09-24
申请号:JP2020041284
申请日:2020-03-10
Applicant: 株式会社大林組
Inventor: 原嶋 寛
IPC: G06F30/20 , A01G7/00 , F24F11/62 , F24F130/10 , G06F30/10
Abstract: 【課題】栽培施設を栽培条件に制御する空調設備を適切に設計するための栽培施設の設計支援システム、栽培施設空調システム、栽培施設の設計支援方法、および、栽培施設の設計支援プログラムを提供する。 【解決手段】栽培施設の設計支援システムは、植物の栽培施設を栽培条件に制御する空調設備の設計を支援する制御部21を備えた設計支援システムであって、前記制御部21が、前記栽培施設が設置された地域の気象情報を取得し、前記栽培条件に応じて、前記栽培施設において栽培される前記植物の生理機能による影響量を予測し、前記気象情報及び前記影響量から、前記栽培施設における熱負荷を算出し、前記熱負荷に基づいて、前記栽培施設の前記空調設備の能力を算出することを特徴とする。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2021139444A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020038080
申请日:2020-03-05
Applicant: 株式会社大林組
Inventor: 辻 靖彦
Abstract: 【課題】外側接合材に作用する外力を内側接合材に伝達させる接合部材、接合構造、および、接合方法を提供する。 【解決手段】接合部材10は、外周に外周螺条11が形成された外周面と、外周と同心の内周に内周螺条15が形成された内周面と、を有する筒状の接合部材であって、外周螺条11と内周螺条15とが、同寸法の螺条ピッチである。外側接合材16は外周螺条11と螺合する雌ねじ部18を有し、内側接合材17は内周螺条15と螺合する雄ねじ部21を有する。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2021134542A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020030988
申请日:2020-02-26
Applicant: 株式会社大林組
Abstract: 【課題】折板を屋根に効率的に配置することができる屋根施工システム及び屋根施工方法を提供する。 【解決手段】屋根施工システム100は、成形機M1によって鋼板ロールR1から成形される折板を押し出して建物20の屋根を施工する。屋根施工システム100は、屋根に配置する折板を押し出せる作業エリアにおいて移動可能な複数の構台を備える。これら複数の構台は、成形機M1を載置する機械構台50と、鋼板ロールR1を載置する資材搬送構台30と、クレーンCL1を載置したクレーン構台40とを備える。クレーンCL1は、鋼板ロールR1を、資材搬送構台30から機械構台50に移し替える。 【選択図】図2
-
-
公开(公告)号:JP2021124254A
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2020018686
申请日:2020-02-06
Applicant: 株式会社大林組
Abstract: 【課題】実験室又はクリーンルームで液状の薬剤を溢した場合、実験室又はクリーンルームの空気中の濃度を早期に低減させる 【解決手段】空調システムは、実験室31の排気口56及び屋外から空気を吸い込んで、実験室31に吹き出す空調機41と、排気口56から空気を吸い込んで、屋外に排出する排気ファン43と、空調機41の作動時に排気口56と空調機41を連通させ、排気ファン43の作動時に排気口56と空調機41を遮断する方向切替器45と、排気口56の近傍に設けられるガスセンサ62と、実験室31に設置された送風ファン61と、ガスセンサ62によって気体状の薬剤が検出されない場合に、空調機41を作動させ且つ排気ファン43及び送風ファン61を停止させ、ガスセンサ62によって気体状の薬剤が検出される場合に、空調機41を停止させ且つ排気ファン43及び送風ファン61を作動させる制御部46と、を備える。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2021124146A
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2020016713
申请日:2020-02-04
Applicant: 株式会社大林組
IPC: F17D5/02
Abstract: 【課題】用水の滞留が抑えられた配管システムを提供する。 【解決手段】配管システム10は、供給源11が供給する用水が流れる主管15を備える。主管15が、第1ユースポイント25が設けられた上流側配管21と第2ユースポイント31が設けられた下流側配管22とで構成され、下流側配管22が、上流側配管21よりも小さな流路断面積を有する。配管システム10は、主管15における第1ユースポイント25の下流側に接続されて第2ユースポイント31をバイパスするバイパス管41を有し、バイパス管41の流量により、下流側配管22の流速を調整する調整部40をさらに備える。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2021120656A
公开(公告)日:2021-08-19
申请号:JP2020014301
申请日:2020-01-31
Applicant: 国立大学法人京都大学 , 株式会社大林組
Abstract: 【課題】被測定体に含まれる粘土鉱物量を効果的に測定する。 【解決手段】被測定体に対して、所定波長の第1赤外線と、所定波長の第2赤外線と、所定波長の第3赤外線とを照射可能な照射部20と、被測定体から反射される第1赤外線を第1赤外線画像、第2赤外線を第2赤外線画像、第3赤外線を第3赤外線画像として撮像可能な撮像部30と、第2赤外線画像と第3赤外線画像との第1輝度比と、粘土鉱物の含水値との相関関係に基づいて、粘土鉱物の含水値を演算する含水値演算部55と、第1赤外線画像と第2赤外線画像との第2輝度比を求めると共に、演算された含水値に基づいて第2輝度比を補正することにより、水の影響を除去した補正後輝度比を求め、補正後輝度比と粘土鉱物の含有値との相関関係に基づいて、被測定体の粘土鉱物の含有値を演算する含有値演算部56とを備えた測定装置。 【選択図】図3
-
-
-
-
-
-
-
-
-