掘削用桟橋
    2.
    发明专利
    掘削用桟橋 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020037786A

    公开(公告)日:2020-03-12

    申请号:JP2018164423

    申请日:2018-09-03

    Inventor: 小林 雅彦

    Abstract: 【課題】切羽の施工を止めることなく中央深掘部を掘削でき且つ施工効率が高い掘削用桟橋を提供すること。 【解決手段】本願の掘削用桟橋1は、枠状の桟橋本体10と、桟橋本体10の上部に掛け渡した固定フロア20と、桟橋本体10の上部に掛け渡した開閉フロア30と、桟橋本体10に付設し、開閉フロア30を桟橋本体10の幅方向に跳ね上げ開閉可能な開閉機構40と、桟橋本体10の前後に付設した斜路50と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図1

    防水シート敷設装置及び防水シートの敷設方法

    公开(公告)号:JP2019190101A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018083024

    申请日:2018-04-24

    Inventor: 小林 雅彦

    Abstract: 【課題】防水シートに適切な弛みを確保することにより背面空洞の発生を防止できるとともに長スパンの防水シートを一度に敷設可能な防水シート敷設装置及び防水シートの敷設方法を提供する。 【解決手段】トンネルの一次覆工面に対応した略半筒状の外枠12を有する基台10と、外枠上12の少なくとも頂部を含む複数個所に、外枠12の長手方向に沿って並列配置した帯状の複数の膨張体20と、複数の膨張体20内に送気して膨張させる送気手段30と、を備え、外枠12上における複数の膨張体20の外側に防水シートを展開した状態において、複数の膨張体20を膨張させることによって、防水シートを一次覆工面に押し付け可能に構成したことを特徴とする。 【選択図】図1

    掘削ずり搬送用連続ベルトコンベア装置

    公开(公告)号:JP2019183438A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018072383

    申请日:2018-04-04

    Abstract: 【課題】短距離のトンネルにおいても連続ベルトコンベア装置の稼働率を向上させ、工事に要するコストの低減を図る上で有利な掘削ずり搬送用連続ベルトコンベア装置を提供すること。 【解決手段】掘削ずり搬送用連続ベルトコンベア装置10は、坑口から切羽に延在するベルトコンベア部12と、切羽側に配置されベルトコンベア部12のゴムベルト20の走行方向を変換するテールピース台車14とを備える。テールピース台車14は、テールピース台車14の切羽側に、ゴムベルト20を走行駆動させるドライブ装置16と、ゴムベルト20のテンションを調整するベルト緊張装置18とを備えている。ドライブ装置16とベルト緊張装置18は上下に並べられて配置されている。ドライブ装置16は、ベルト緊張装置18の下方に配置されている。 【選択図】図1

    斜路開閉機構及びインバート桟橋

    公开(公告)号:JP6489389B1

    公开(公告)日:2019-03-27

    申请号:JP2017199586

    申请日:2017-10-13

    Inventor: 小林 雅彦

    Abstract: 【課題】斜路折り畳み機能と広角開閉機能を兼ね備えることにより狭隘なトンネル内でも斜路を水平面に対し90度以上開閉可能な、斜路開閉機構及びインバート桟橋を提供する。 【解決手段】インバート桟橋の斜路開閉機構は、第一斜路11及び第二斜路12からなる前後分割式の分割斜路と、分割斜路を地盤に対して上下方向に開閉する開閉手段20を備え、第一斜路を第二斜路に対して折り畳み可能であることを特徴とする。 【選択図】図1

    ベルトコンベア昇降装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017125321A

    公开(公告)日:2017-07-20

    申请号:JP2016004301

    申请日:2016-01-13

    Abstract: 【課題】占有面積が小さく、作業効率の高いベルトコンベア昇降装置を提供すること。 【解決手段】本発明のベルトコンベア昇降装置1は、昇降部10と、支持部20と、昇降機構30と、を備え、昇降部10は、ベルトコンベアを下部から支持する受台11と、上部において受台に連結する、実質的に平行な2つのスライド材12と、2つのスライド材12の下部に連結する下枠13と、を備え、支持部20は、2つのスライド材を上下にスライド可能に保持する2つのガイド材23と、2つのガイド材を、互いに実質的に平行に接続する桁材21、22と、を備え、昇降機構30は、桁材21に付設され、下枠13を吊り上げ可能であることを特徴とする。 【選択図】図1

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