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公开(公告)号：JP5948457B1
公开(公告)日：2016-07-06
申请号：JP2015076923
申请日：2015-04-03
Applicant: 黒沢建設株式会社 , 株式会社ビービーエム
Abstract: 【課題】巨大地震に遭遇しても、過剰な地震エネルギー部分を免震装置本体の代わりに吸収し、免震装置の過大変形を抑制して免震装置本体が破損しないようにし、安価でかつ地震後にも簡単に交換できる変形制御装置を備えた免震建物構造を提供する。 【解決手段】免震建物構造の立ち上がり壁8と免震建物構造躯体との間にクリアランスAが形成され、基礎構造1と上部構造2との間にピットが形成され、前記クリアランスAの所要個所に変形制御装置13が設けられている。該変形制御装置13は、エネルギー吸収部材14と変形ストッパー部材15とからなる。地震後に、免震装置と共に変形制御装置13が元の状態に復元する。さらに、巨大地震が生じた場合に、変形ストッパー部材15がエネルギー吸収部材14に当接して押圧し、エネルギー吸収部材14が押し潰され地震エネルギーを吸収し、免震装置が過大変形および破損しないように作用する。 【選択図】図1
Abstract translation: 即使碰到一个巨大的地震，多余的地震能量的一部分以吸收隔震装置主体，而不是作为减震装置本体并不通过抑制隔震装置的过度变形损坏，且廉价 提供具有能够甚至在地震后容易地更换变形控制装置地震隔离建筑结构。 地震隔离建筑结构的上升壁8和地震隔离建筑结构框架之间的间隙A被形成时，在基本结构1和上部结构2之间形成一个坑，预定的间隙A的位置 变形控制单元13设置。 变形控制单元13由一个能量吸收部件14的止动部件15的变形。 地震发生后，变形控制部13与该隔震装置一起被恢复到其原始状态。 此外，当大地震发生时按压可变形止挡构件15与能量吸收构件14相接触，压碎的能量吸收构件14吸收地震能量，使得该隔离器不是过度变形和损坏 作用。 点域1
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公开(公告)号：JP5866689B1
公开(公告)日：2016-02-17
申请号：JP2015024101
申请日：2015-02-10
Applicant: 黒沢建設株式会社
Abstract: 【課題】建物本体とランプウェーとを、プレキャストPC造で構成して同時進行で構築できると共に、免震構造にし、超耐久性を付与してメンテナンスや補修の必要性を解消した構造物を提供する。 【解決手段】プレキャストコンクリートで形成されたPC柱3とPC梁4aであり、柱梁接合部はPC鋼材を緊張定着することにより一体的にPC圧着接合されて構成される。PC柱3には、所定の勾配に合わせた高さで梁受け用顎が突出形成され、PC梁4aの内外周縁側の梁は、長手方向において円形状ランプと同心円となる曲線状に形成する。これにより、ランプウェー建造物2は建物本体1と同様のプレキャスト部材を現場でPC圧着関節工法によって、建物本体1と同時に構築することができるから、施工時にも車両を各階に乗り入れ、直接荷役作業を行えるから、作業性が大幅に向上できる。 【選択図】図3
Abstract translation: 本发明涉及一种建筑体和灯路，有可能建立在由预制混凝土PC，该减震结构构成的苍蝇，通过施加超声波耐久性提供了消除了对维护和修理的需要的结构 到。 A是一个PC列3和PC光束通过一体PC压接配置成通过强调锚固PC钢材预制混凝土，梁柱节点形成4a上。 PC机柱3，光束在该预定梯度被形成突出的PC束4a的内周和外周侧的光束中在纵向方向上具有圆形灯同心的弯曲形状形成相匹配的高度接收装置的颚 。 因此，PC压接接头的方法类似的预制件灯葵建筑2与楼体1上的网站，因为有可能在相同的时间在建筑物房体1来构造，乘坐在车辆地板甚至在施工期间，直接货物装卸 因为能够进行，可加工性可以大大改善。 点域
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公开(公告)号：JP2015137473A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014008800
申请日：2014-01-21
Applicant: 黒沢建設株式会社
Abstract: 【課題】ポストテンション方式によるPC部材へのプレストレス導入において、アンカーヘッドやクサビなどの定着具を回収可能としてコストを低減する。 【解決手段】アンカーヘッド5をアンカープレート4から所定の距離aを空けて設置して空間を形成し、緊張力をPC鋼線に導入して定着した後、シース3内にグラウト9を注入して硬化させてグラウト9とPC鋼線2の付着力によってPC鋼線の緊張状態を維持して定着し、空間に露出したPC鋼線2を切断して定着具を回収するPC構造物のプレストレス導入法である。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：通过在PC构件由后张紧系统预应力时能够恢复锚固装置（例如锚固头和楔块）来降低成本。解决方案：在用于PC结构的预应力方法中，空间为 通过从锚板4安装预定距离a的锚头5形成; 通过向PC钢丝引入张紧力来进行锚固后，将浆料9注入到护套3中并硬化，从而可以通过灌浆9和PC钢之间的粘合来保持PC钢丝的张紧状态以进行锚固 电线2; 并且在该空间中暴露的PC钢丝2被切割以用于锚固装置的回收。
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公开(公告)号：JP2015113589A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013254866
申请日：2013-12-10
Applicant: 黒沢建設株式会社
Inventor： 黒沢 亮平
IPC: E04B1/06
Abstract: 【課題】RC造建物としての設計で想定以上の巨大地震が発生した場合は、付与されたプレストレスで強度を補って耐震性能をアップさせ、震度7まで耐えられるプレストレスを付与する方法を提供する。 【解決手段】RC造とする基礎から柱および梁とで複数階構築される建物構造にプレストレスを導入する方法であって、フーチング3と各階の柱5および梁8の所要個所に予め緊張材9を挿入するシース6を埋設して最上階までRC造として構築し、その後にシース6に緊張材9を挿入して緊張定着することによって基礎から柱および梁までRC造とする建物構造全体にプレストレスを導入にしたことによって、RC造として設計された建物構造は、全体の耐震性能が大幅に向上される。常時荷重および中小地震時において、設計したRC造建物の鉄筋で対応し、設計で想定以上の巨大地震に耐えられるようにする。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种赋予抗震强度7的预应力的方法，通过增加抗震性能，通过赋予预应力来补偿强度，当造成设计为RC建筑物的无法承受的巨大地震时。解决方案： 提供了用于将预应力引入建筑结构中以通过柱和来自RC制成的地基的梁构造多个地板的构件结构，以及用于将张力材料9预先插入基脚3的所需位置的护套6 ，各个楼层的柱5和梁8被埋置并构造成直到最上层的RC结构，然后通过将张力材料9插入护套6中而被张紧和固定，并且引入预应力 进入整个建筑结构的RC到柱和梁的基础上，使得设计为RC结构的建筑结构在整个防震中得到很大的改善 ic性能。 总是负载和中小地震应对了设计的RC结构的加固，从而可以抵抗由设计引起的潮汐地震。
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公开(公告)号：JP2015101829A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013240877
申请日：2013-11-21
Applicant: 黒沢建設株式会社
Abstract: 【課題】柱と梁との接合構造で、梁を軽量化し、大スパン(柱間隔)の広々とした空間を得ると共に、PC柱と鉄骨梁とからなる構造とした場合に、大スパンであっても施工性良く且つ合理的で強固な接合構造を提供する。 【解決手段】PC柱1と鉄骨梁2とからなる建物構造であって、柱梁接合部8は現場打ちコンクリートで形成され、端部に定着プレート6が設けられた鉄骨梁2の端部はPC柱1に設けたアゴ5に載せてあり、柱梁接合部8に水平に貫通したPC鋼材12は定着プレート6に緊張定着され、PC柱内に配設されたPC鋼材12は柱梁接合部8に上下に貫通したPC鋼材12と連結して緊張定着され、これらのPC柱1と鉄骨梁2とが柱梁接合部8に貫通させたPC鋼材12により一体接合させることを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种接合结构，其是梁和梁之间的接合结构，其中梁的重量减小，并且获得了大跨度（柱间隔）的广泛空间，并且当形成 即使在长跨度的情况下，构造也包括PC支柱和钢框架梁，该结构具有良好的可加工性，且合理而牢固。结构：接合结构的特征如下：建筑结构包括PC支柱 1和钢架梁2; 柱梁接合部8由现浇混凝土形成; 设置有锚固板6的钢框架梁2的端部放置在设置在PC支柱1上的钩5上; 水平地穿入柱梁接合部8的PC钢材12被张力固定在锚定板6上并配置在PC支柱上; 配置在PC支柱中的PC钢材12与垂直穿透的PC钢材12相关地张紧固定在柱梁接合部8上。 PC柱1和钢框架梁2通过贯穿柱梁接合部8的PC钢材12一体地接合。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015004229A
公开(公告)日：2015-01-08
申请号：JP2013130535
申请日：2013-06-21
Applicant: 黒沢建設株式会社 , Kurosawa Construction Co Ltd
Inventor： KUROSAWA RYOHEI , NAKANO SEIJI , AKIYAMA HIROSHI , SAKATA HIROYASU , TACHIBANA MASAHIKO , MACHIDA SHIGEMI , MATSUZAKI YASUHIRO , UCHIYAMA YASUYUKI , WADA AKIRA , TANABE KEIZO , FUJIWARA TAKAHIRO , KUROSAWA RYOTARO
Abstract: 【課題】巨大地震時にも柱梁が無損傷で梁が落下することもなく建物全体が倒壊しないようにし、地震後に、軽微な損傷部分を修復し再利用することができ、安心且つ安全に利用することができる建造物を提供する。【解決手段】柱1と梁2からなる建物構造であって、柱面と梁の端部との間に所要長さの間隔を設け、間隔内で柱1と梁2とを連結する鉄骨ピン3を設置すると共にPC鋼材4を貫通して設け、間隔内にコンクリートを充填し硬化させて接合間隔部とし、PC鋼材4に緊張導入力を与えて緊張定着することによってコンクリートにプレストレスを付与し接合間隔部を介して柱1と梁2とを一体的に接合させる構成する。【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供可重复使用且安全可靠的建筑物，无需焦虑，通过在地震之后恢复小损坏的部分，以免使整个建筑物崩溃，而不会造成梁的坠落，也不会损坏柱，甚至在 巨型地震。解决方案：建筑结构由柱1和梁2组成，并且构成为在梁的表面和梁的端部之间设置所需的长度间隔，并且安装钢框架销3 用于连接柱1和梁2在间隔中，并且穿透设置PC钢材4，并且通过在该间隔中填充和固化混凝土来形成接合间隔部分，并且通过张紧固定将预应力施加到混凝土 通过向PC钢材4施加张力引入力，并且柱1和梁2经由接合间隔部一体地接合。
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公开(公告)号：JP5512868B1
公开(公告)日：2014-06-04
申请号：JP2013170337
申请日：2013-08-20
Applicant: 黒沢建設株式会社
Inventor： 亮平 黒沢
Abstract: 【課題】片持ち状態に張り出して両側から施工された径間の中央区画の断面下部に湾曲状にＰＣ鋼材を配置し、緊張定着することにより主桁のコンクリートにプレストレスを付与するＰＣ桁橋構造を提供する。
【解決手段】橋脚間に渡って張出架設工法により一区画分づつ現場打ちコンクリートによる張出橋体ブロックで構築される橋桁であって、径間の閉合部１０となる中央区画の主桁を除き主桁断面にＰＣ鋼材が連続的に配置されると共に、中央区画の断面下部に該区画と、少なくとも隣接１区画分を貫通して次の区画の張出橋体ブロックの上面側または下面側に渡って湾曲状にＰＣ鋼材８が配置され、主桁断面のＰＣ鋼材と中央区画の主桁断面下部に配置されたＰＣ鋼材８とが緊張定着されることによって主桁のコンクリートにプレストレスが付与されることにより、中央区画の閉合部１０が張出橋体ブロックと一体的に連結される。
【選択図】図１-
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29.发明专利
公开(公告)号：JP2014037730A
公开(公告)日：2014-02-27
申请号：JP2012181066
申请日：2012-08-17
Applicant: Kurosawa Construction Co Ltd , 黒沢建設株式会社
Inventor： KUROSAWA SHIRO , TANABE KEIZO
IPC: E04B1/24
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To keep steel columns within the range of restoring force due to prestress by controlling the vibration or quake of the steel columns due to horizontal force to suppress the quake of a construction when repetitively subjected to strong quake due to a great earthquake or strong wind.SOLUTION: The construction built up using the steel columns includes tendons arranged in the cross sections of the steel columns at the cross section centroids of the steel columns and/or in symmetry to the cross section centroids, respectively, the tendons being tensed and anchored therein to form the steel columns to which prestress is imparted. When the horizontal force of an earthquake or the like operates thereon, the prestress introduced into the steel columns operates as restoring force to restore deformation into the original shape, thus suppressing quake and preventing the great deformation of the construction.
Abstract translation: 要解决的问题：通过由于水平力控制钢柱的振动或地震，将钢柱保持在预应力的范围内，以抑制由于大地震而重复遭受强烈地震的建筑物的地震 或强风。解决方案：使用钢柱构建的结构包括在钢柱的横截面重心处和/或对应于横截面重心的钢柱的横截面中布置的钢筋，腱为 张紧并固定在其中以形成赋予预应力的钢柱。 当地震等的水平力在其上工作时，引入钢柱的预应力作为恢复力起作用以将变形恢复到原始形状，从而抑制地震并防止结构的大变形。
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公开(公告)号：JP5282161B1
公开(公告)日：2013-09-04
申请号：JP2012230592
申请日：2012-10-18
Applicant: 黒沢建設株式会社
Inventor： 亮平 黒沢
Abstract: 【課題】ＳＰＣ桁橋構造において、片持ち状態に張り出して両側から施工された径間の中央区画は、張出橋体ブロックとＰＣ鋼材等で一体的に緊張定着されないことにより強度的に弱さがあるので、この閉合部を強固な一区画とする構造を提供する。
【解決手段】各区画毎に継ぎ足して配置された鉄骨と主桁断面上部にＰＣ鋼材１８が連続的に配置されて緊張定着されると共に、中央区画２４の断面下部に隣接区画に亘って湾曲状にＰＣ鋼材２７が配置されて緊張定着され、主桁断面上部に配置されたＰＣ鋼材が径間の中央区画２４をラップ状態に貫通したことによって、閉合部の全断面にプレストレスが付与されているから、閉合部が張出橋体ブロックと剛結になり一体的に連結され、完成系の構造形式が合理的構造となる。
【選択図】図１
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