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公开(公告)号:JP2020144089A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019043054
申请日:2019-03-08
Applicant: 新日本無線株式会社
Inventor: 石丸 賢一
Abstract: 【課題】負荷駆動回路が非動作状態にある場合に、出力端子における天絡と負荷開放とを低消費電流で区別して検出可能とする。 【解決手段】異常検出回路101において、電源端子25と出力端子26の間には、スイッチ10aにより動作制御可能なスイッチ付定電流源10が接続され、出力端子26には第1のダイオード11のアノードが接続され、カソードには、ダイオード接続状態とされたディプレッション型の検出回路用第1のトランジスタ1のドレインが接続され、検出回路用第1のトランジスタ1のゲートとソースは、第1のカレントミラー回路の入力側を構成する検出回路用第2のトランジスタ2のドレインに接続され、第1のカレントミラー回路の出力側を構成する検出回路用第3のトランジスタ3ドレインには、異常検出の結果に応じた検出電流が出力されるようになっている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020134778A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019029814
申请日:2019-02-21
Applicant: 新日本無線株式会社
IPC: G10L21/0232 , H04R3/00 , G10L21/0208
Abstract: 【課題】精度良く目的信号を他信号から分離するとともに雑音信号を抑制する。 【解決手段】雑音除去装置は、第1チャネル信号および予め設定された第1遅延時間の遅延をした第2チャネル信号に基づき、第1チャネル信号における目的方向とは異なる他方向から到来する信号成分を抑圧した第1信号を生成する第1ビームフォーミング部と、予め設定された第2遅延時間の遅延をした第1チャネル信号および第2チャネル信号に基づき、第2チャネル信号における目的方向から到来する信号成分を抑圧した第2信号を生成する第2ビームフォーミング部と、第2信号に基づき雑音信号を推定する推定部と、第1信号から推定された雑音信号を除去することにより、目的方向から到来する信号を表す目的信号を生成する除去部と、を備える。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2020115598A
公开(公告)日:2020-07-30
申请号:JP2019005853
申请日:2019-01-17
Applicant: 新日本無線株式会社
Inventor: 藤田 真也
IPC: H04L25/02
Abstract: 【課題】分圧抵抗器による分圧電圧の生成を可能とすると共にスリープ状態の消費電流を極力零とする。 【解決手段】LIN入力電圧が論理値Lowに相当する電圧で動作状態とされて定電圧を出力する定電圧回路50と、定電圧回路50に電源電圧を供給する電源43とグランドとの間に直列接続されて設けられた第3及び第4の抵抗器33,34並びに第1のスイッチ21と、第3及び第4の抵抗器33,34による分圧電圧とLIN入力電圧とを比較するヒステリシスコンパレータ11とを具備する。第1のスイッチ21及びヒステリシスコンパレータ11は、定電圧回路50の定電圧出力により動作状態とされ、非反転入力端子のLIN入力電圧が反転入力端子の分圧電圧を下回った際に、RXD出力の復帰を示す論理値Lowに相当する電圧を出力する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020108289A
公开(公告)日:2020-07-09
申请号:JP2018246204
申请日:2018-12-27
Applicant: 新日本無線株式会社
Inventor: 松尾 裕介
IPC: H02M3/155
Abstract: 【課題】出力電圧からのフィードバック線路に繋がる端子がショートした場合、出力電圧が過電圧になることを抑制できるスイッチング電源および集積回路を提供する。 【解決手段】スイッチング電源5は、負荷40の端子に接続されるフィードバック端子Voと、フィードバック端子Voの電圧を入力し、第1の検出信号を出力するコンパレータ51と、フィードバック端子Voの電圧を分圧する接続点に接続される端子IN−と、端子IN−の電圧を入力し、第2の検出信号を出力するコンパレータ52と、端子IN−の電圧を入力し、第3の検出信号を出力するエラーアンプ20と、PWM回路15と、を備える。PWM回路15は、第3の検出信号に基づいて、負荷40の端子に供給される出力電圧V OUT を制御する。PWM回路15は、第1の検出信号と第2の検出信号とに基づいて、フィードバック端子Voの状態及び端子IN−の状態を判別する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020102749A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2018239259
申请日:2018-12-21
Applicant: 新日本無線株式会社
Inventor: 高木 嘉和
Abstract: 【課題】受信器の負荷容量に応じてファンクションエラーを起こさない最小の駆動能力を選択でき、SNRの劣化を最小限に抑えることができるようにする。 【解決手段】MEMSマイクロホン12の音声信号をPDM信号に変換するA/D変換器14と、A/D変換器14から出力されるPDM信号を入力しPDM駆動信号を生成して出力端子から負荷に出力するPDM駆動回路15とを有する。さらに、PDM駆動信号を2値化するバッファ回路19と、バッファ回路19の出力信号の論理とA/D変換器14から出力されるPDM信号の論理とを比較する判定回路20とを備える。判定回路20は、PDM駆動回路15の負荷容量に対する駆動能力の適正の有無を判定し判定結果に基づいてPDM駆動回路15の動作電流を調整する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020096131A
公开(公告)日:2020-06-18
申请号:JP2018234601
申请日:2018-12-14
Applicant: 新日本無線株式会社
Inventor: 臼井 孝英
IPC: B81C1/00 , H01L21/28 , H01L29/423 , H01L29/49 , H01L21/76 , H01L29/78 , H01L21/336 , H01L21/3065
Abstract: 【課題】簡便に底部が丸みを帯びた凹部を形成することができる電子デバイスの製造方法を提供する。 【解決手段】シリコン基板1の所望の領域に底面が丸みを帯びた凹状マスク部7を形成し、この凹状マスク部表面の形状をトレースするようにトレンチを形成する。凹状マスク部は、多孔質膜5をエッチングすることで形成することができる。 【選択図】図2
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