定電流回路
    1.
    发明专利
    定電流回路 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021189477A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020090754

    申请日:2020-05-25

    Inventor: 宮島 一之

    Abstract: 【課題】出力電流の温度特性のさらなる改善を実現し、動作温度範囲における出力電流精度を向上できるようにする。 【解決手段】定電流出力部11、出力参照電圧生成部13、トランスコンダクタンスアンプ12を有し、出力参照電圧生成部13に設けられるトランジスタQN1のコレクタとエミッタとの間に直列接続した抵抗R2,R3の接続ノードを出力参照電圧の出力部とし、定電流出力部11の差動増幅器AMP1の非反転入力端に供給する。トランスコンダクタンスアンプ12は、参照電圧Vref2に応じた電圧の入力を第1入力部、トランジスタQN1のエミッタ電圧に応じた電圧の入力を第2入力部、トランジスタQN2のコレクタ電圧に応じた電圧の入力を第3入力部とし、第1入力部の電圧と前記第2または第3入力部の電圧との電位差に応じた出力電流を抵抗R5に流し、抵抗R5に補正電圧を発生させる。 【選択図】図1

    デルタシグマADC回路
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021150713A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020046433

    申请日:2020-03-17

    Inventor: 佐藤 裕樹

    Abstract: 【課題】消費電力を増大させることなく性能を向上可能なデルタシグマADC回路を提供すること。 【解決手段】本実施形態に係るデルタシグマADC回路は、増幅回路を有し、入力信号から帰還信号を差分した第1差分信号を積分する第1積分器と、増幅回路を有さず抵抗素子と容量素子とを有し、前記第1積分器から出力された第1積分信号から前記帰還信号を差分した第2差分信号を積分する第2積分器と、前記第2積分器から出力された第2積分信号を2値化する比較器と、前記比較器から出力された2値化信号に基づいてデジタル信号を出力する量子化器と、前記デジタル信号をアナログ信号に変換することにより、前記帰還信号を生成するデジタルアナログ変換器と、を備える。 【選択図】図1

    高周波スイッチ回路
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021125762A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020016922

    申请日:2020-02-04

    Inventor: 村越 康則

    Abstract: 【課題】スイッチング時間の高速化を図ることのできる高周波スイッチ回路を提供する。 【解決手段】高周波入出力端子31、32間に第1のFET1が接続され、そのドレイン・ソース間にはドレイン・ソース間抵抗器11が接続され、ゲートは第1のゲート抵抗器12を介してグランドに接続され、第1のFET1のソース・ゲート間に第2のFET2が接続される。第2のFET2のゲートは、第2のゲート抵抗器13を介して制御信号が印加可能とされ、制御信号に基づいて第1のFET1のドレイン、ソースに電圧供給を行うバイアス回路100が設けられる。第1のFET1と第2のFET2は、互いに極性が異なり、第1のFET1には、デプレッションモードで動作する電界効果トランジスタが用いらる。 【選択図】図1

    増幅装置
    9.
    发明专利
    増幅装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021093683A

    公开(公告)日:2021-06-17

    申请号:JP2019224540

    申请日:2019-12-12

    Inventor: 遠藤 大司

    Abstract: 【課題】オフセット成分及び低周波雑音成分を高精度に低減するとともに、回路面積及び消費電力を低減させる。 【解決手段】増幅装置は、高周波帯域に変調された入力信号を増幅する第1の増幅器と、第1の増幅器の出力の信号成分を復調し、オフセット成分及び低周波雑音成分を高周波帯域に変調するチョッパ変調器と、チョッパ変調器の出力を増幅する第2の増幅器と、第1の増幅器とチョッパ変調器との間に入出力が接続され、第1の増幅器の出力を負帰還して増幅器において発生するオフセット成分及び低周波雑音成分を低減するノイズリダクションループ回路と、を備える。複数のオートゼロ増幅器を備えたアンプシェアリングオートゼロ増幅器を有し、複数のオートゼロ増幅器において、主経路の入力信号を増幅する第2の増幅器と、ノイズリダクションループ回路に設けられる第3の増幅器とを切り替えて機能させる。 【選択図】図6

    ゲート駆動回路用電源回路
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021087234A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019212350

    申请日:2019-11-25

    Inventor: 宮島 一之

    Abstract: 【課題】ゲート駆動回路の消費電流の増加を抑圧しつつ、ゲート駆動回路の駆動対象となるスイッチングトランジスタのオン時間の短縮とターンオン時の電力損失抑圧を可能とするゲート駆動回路用電源回路を提供する。 【解決手段】ゲート駆動回路用電源回路102は、スイッチングトランジスタ16がオフからオンに切り替わる際に、寄生容量Cgsを介して電源回路用第4のMOSトランジスタ12のゲート・ソース間に電流が流れて、ゲート電圧が引き下げられるが、電源回路用第5のMOSトランジスタ13のゲート・ソース間の電位差が増加して、そのドレイン電流が増加し、電源回路用第6及び第7のMOSトランジスタ3、4で構成されるカレントミラー回路で折り返され、電源回路用第4のMOSトランジスタ12のゲート電圧が引き上げられるため、出力電流IOUTの立ち上がり時間の短縮を可能としている。 【選択図】図1

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