流体压缸以及其制造方法

    公开(公告)号:CN103906932A

    公开(公告)日:2014-07-02

    申请号:CN201280052788.X

    申请日:2012-10-10

    CPC classification number: F16J10/02 F15B15/1457 F15B15/149 Y10T29/4927

    Abstract: 流体压缸包括缸体、活塞、以及实心的活塞杆。活塞杆包括:头侧通路,其由头侧轴孔、头侧外部通孔、以及头侧内部通孔形成,该头侧轴孔沿活塞杆的轴线方向延伸,该头侧外部通孔开口于活塞杆的自缸体突出的部位,该头侧内部通孔开口于头侧室,上述头侧通路将头侧室和流体压源之间连通;以及底侧通路,其将底侧室和流体压源之间连通。头侧轴孔具有开口端和形成于活塞杆的内部的顶端。头侧轴孔的开口端被封堵部件封堵。

    流体圧シリンダ
    32.
    发明申请
    流体圧シリンダ 审中-公开
    流体压力缸

    公开(公告)号:WO2017057132A1

    公开(公告)日:2017-04-06

    申请号:PCT/JP2016/077848

    申请日:2016-09-21

    CPC classification number: F15B15/22

    Abstract: 油圧シリンダ100は、ピストンロッド30の外周に移動自在に設けられるクッションベアリング60と、クッションベアリング60を挟んでピストン20と対向してピストンロッド30に設けられる鍔部38と、クッションベアリング60と鍔部38との間でピストンロッド30の外周に径方向に移動自在に設けられたカラー70と、を備える。クッションベアリング60とカラー70の端面60b,70bは、ピストンロッド30の中心軸に関して対称に中心軸に対して傾斜しており、鍔部38とカラー70の端面38a,70aは、中心軸を横切る平面状に形成されている。

    Abstract translation: 根据本发明的液压缸100包括缓冲轴承60,其设置成可在活塞杆30的外周自由移动,设置在活塞杆30上的边缘部分38,以便与缓冲轴承 60,以及设置成能够在缓冲轴承60和边缘部38之间的活塞杆30的外周沿径向自由移动的轴环70.缓冲轴承60的边缘面60b,70b和 轴环70相对于关于活塞杆30的中心轴线的中心轴线对称地倾斜,其中边缘部分38和轴环70的边缘表面38a和70a形成为横穿中心轴线的平面形状。

    ダンパ
    33.
    发明申请
    ダンパ 审中-公开
    阻尼器

    公开(公告)号:WO2015083565A1

    公开(公告)日:2015-06-11

    申请号:PCT/JP2014/080871

    申请日:2014-11-21

    CPC classification number: F16F9/362 F16F9/19 F16F9/38

    Abstract:  シリンダ内に封入した液体の漏れを防止し、適切な反力、減衰特性を維持することができるダンパを提供する。 ダンパのピストン(20)はシリンダ(10)内を開口端部(11)側の第1室(A)と閉鎖端部(12)側の第2室(B)とに区画して往復移動する。ピストンロッド(30)は、先端部(31)にピストン(20)を連結して、後端部(33)側がシリンダ(10)の開口端部(11)から外部に突出している。ロッドガイド(40)は、シリンダ(10)の開口端部(11)に固定され、ピストンロッド(30)を往復移動自在に挿通した貫通孔(44)を有している。ロッドガイド(40)に設けられたシール部(49)は貫通孔(44)の摺動面(47)の外側端部(Z)からピストンロッド(30)の最大ストローク幅(S)よりも第1室(A)側に離れた位置に設けられている。

    Abstract translation: 提供一种防止密封在气缸中的液体的泄漏并且可以保持适当的反作用力和衰减特性的阻尼器。 减震器的活塞(20)往复运动,将汽缸(10)的内部分隔成开口端(11)侧的第一室(A)和密封端(12)上的第二室(B) )侧。 活塞杆30的前端部31与活塞20接合,底座33从气缸10的开口端部11的外侧突出。 杆导向件(40)固定在气缸(10)的开口端部(11)上,并具有一个通孔(44),活塞杆(30)以可往复运动的方式插入其中 。 设置在杆引导件(40)上的密封部分(49)设置在从外端(Z)分离在活塞杆(30)的最大行程宽度(S)的第一室(A)侧的位置处, 的通孔(44)的滑动表面(47)。

    ピストンロッドの製造方法
    34.
    发明申请
    ピストンロッドの製造方法 审中-公开
    制造活塞杆的方法

    公开(公告)号:WO2015029762A1

    公开(公告)日:2015-03-05

    申请号:PCT/JP2014/071190

    申请日:2014-08-11

    Inventor: 小林 信行

    Abstract:  中実のロッド本体と中実のロッドヘッドとを接合してピストンロッドを製造するピストンロッドの製造方法であって、ロッド本体とロッドヘッドとの互いの端面を摩擦圧接にて接合する第1工程と、ロッドヘッド側から、ロッド本体とロッドヘッドとの接合面を貫通するように軸心部に穴加工を施す第2工程と、を備える。

    Abstract translation: 一种通过连接实心杆主体和实心杆头来制造活塞杆的方法,所述制造方法具有第一步骤,其中杆主体和杆头的各个端面通过摩擦压力焊接 以及第二步骤,其中从杆头侧在轴向中心部分钻出孔,以贯穿杆主体和杆头的接合表面。

    機器取付構造
    36.
    发明申请
    機器取付構造 审中-公开
    设备安装结构

    公开(公告)号:WO2016076110A1

    公开(公告)日:2016-05-19

    申请号:PCT/JP2015/080336

    申请日:2015-10-28

    Abstract:  油圧シリンダ(10)に作動油を給排する配管(17)に接続されて作動油が導かれる負荷保持機構(20)を油圧シリンダ(10)に取り付けるための機器取付構造であって、螺子孔(32)を有し油圧シリンダ(10)に設けられる単一の連結部(30)と、螺子孔(32)に螺合する第一螺子部材(50)を介して連結部(30)に連結され、荷保持機構(20)が固定されるブラケット(40)と、を備え、ブラケット(40)は、第一螺子部材(50)が径方向に隙間を持って挿通する第一挿通孔(43)を有する。

    Abstract translation: 提供了一种用于将负载保持机构(20)安装到液压缸(10)的装置安装结构,所述负载保持机构(20)连接到用于向液压缸供应和从液压缸排出液压油的管道(17) 如图10所示,负载保持机构20被构造成使得液压油被传导到其上。 装置安装结构具有:单个连接部分(30),其具有螺纹孔(32)并且设置在液压缸(10)上; 和通过螺纹与螺纹孔接合的第一螺纹构件(50)连接到连接部分(30)的支架(40),并且负载保持机构(20)固定到该支架上。 托架(40)具有第一插入孔(43),第一螺纹构件(50)穿过第一插入孔(43),第一插入孔(43)之间具有径向间隙。

    流体圧制御装置
    37.
    发明申请
    流体圧制御装置 审中-公开
    流体压力控制装置

    公开(公告)号:WO2015037433A1

    公开(公告)日:2015-03-19

    申请号:PCT/JP2014/072297

    申请日:2014-08-26

    Abstract:  流体圧制御装置は、パイロットポンプから制御弁に導かれるパイロット圧を制御するパイロット制御弁と、メイン通路に介装される負荷保持機構と、を備え、負荷保持機構は、背圧室の圧力に応じて負荷側圧力室から制御弁への作動流体の流れを許容するオペレートチェック弁と、オペレートチェック弁の作動を切り換えるための切換弁と、を備え、切換弁は、パイロット制御弁からパイロット圧が導かれた場合に、背圧室の作動流体を排出する排出位置を有し、切換弁が排出位置に設定された場合には、背圧室の作動流体はパイロット制御弁のドレンポートを通じてタンクに排出される。

    Abstract translation: 流体压力控制装置设有用于控制从先导泵引导到控制阀的先导压力的先导控制阀和插入主通路中的负载保持机构; 负载保持机构设置有用于使工作流体根据后压力室的压力从负载侧压力室流向控制阀的操作止回阀,以及切换阀 操作止回阀; 所述切换阀具有排出位置,在从先导控制阀引导先导压力的情况下,后压室的工作流体排出; 并且当切换阀被设定在排出位置时,后压力室的工作流体通过先导控制阀的排出口被排出到罐内。

    接合体の製造方法及び接合体
    38.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2018180500A1

    公开(公告)日:2018-10-04

    申请号:PCT/JP2018/010037

    申请日:2018-03-14

    Inventor: 永井 康行

    Abstract: シリンダチューブの製造方法は、チューブ本体(10)の貫通孔(10A)とヘッド部材(20)の突出部(21)とが所定のクリアランス(25)を持って嵌合した状態で、チューブ本体(10)の端面(11)とフランジ部(22)とを突き当てて摩擦圧接によって接合する接合工程を含み、接合工程では、チューブ本体(10)とヘッド部材(20)との相対回転により生じる摩擦熱によって、ヘッド部材(20)のフランジ部(22)においてクリアランス(25)に面する非当接部(22B)を加熱して、非当接部(22B)をチューブ本体(10)に接合する。

    接合体、流体圧シリンダ、及び接合体の製造方法
    39.
    发明申请
    接合体、流体圧シリンダ、及び接合体の製造方法 审中-公开
    联合体,流体压力缸和制造接合体的方法

    公开(公告)号:WO2017061276A1

    公开(公告)日:2017-04-13

    申请号:PCT/JP2016/077845

    申请日:2016-09-21

    CPC classification number: B23K20/12 F15B15/14 F16B4/00 F16B11/00

    Abstract: 接合体1は、端面11に開口する中空部13を有する第1部材10と、本体部52から突出し中空部13に収容された突部53を有する第2部材50と、を備える。中空部13の内周面は、中空部13の開口の径方向に対して傾斜した傾斜部18を有し、突部53の外周面が傾斜部18に接している。又は、突部53の外周面は、中空部13の開口の径方向に対して傾斜した面取り部54を有し、中空部13の内周面が面取り部54に接している。

    Abstract translation: 接合体1具有:第一部件10,具有向端面11开口的中空部13; 以及第二构件50,其具有从主体部52突出并容纳在中空部13中的突出部53.中空部13的内周面具有倾斜部18,该倾斜部18相对于开口部的开口部的直径方向倾斜 中空部13,突出部53的外周面与倾斜部18接触。另外,突出部53的外周面具有相对于开口部的开口部的直径方向倾斜的倒角部54 中空部13和中空部13的内周面与倒角部54接触。

    転倒防止装置
    40.
    发明申请
    転倒防止装置 审中-公开
    防护装置

    公开(公告)号:WO2017043267A1

    公开(公告)日:2017-03-16

    申请号:PCT/JP2016/073935

    申请日:2016-08-16

    CPC classification number: A47B97/00

    Abstract: 揺れ方向が複合的な地震等に対して、取り付け状態を維持し、物品の転倒を防止することができる転倒防止装置を提供する。 転倒防止装置は、ダンパ(10)と一対のベース部(30A,30B)とを備えている。ダンパ(10)は床面上に設置された家具(F)の上面と天井(C)との間に取り付けられる。各ベース部(30A,30B)はダンパ(10)の両端部の夫々を回動軸周りに回動自在に連結している。また、各ベース部(30A,30B)はダンパ(10)の両端部の夫々を回動方向に交差する方向に揺動自在に連結している。また、第1ベース部(30A)が家具(F)の上面に当接し、第2ベース部(30B)が天井(C)に当接する。

    Abstract translation: 本发明提供一种能够维持连接状态的防倾倒装置,能够防止物品在振动方向的组合等的地震等时翻倒。 该倾倒防止装置设有阻尼器(10)和一对基座单元(30A,30B)。 阻尼器(10)安装在位于地板表面的家具(F)的上表面和天花板(C)之间。 基座单元(30A,30B)以相应端部自由枢转绕枢转轴线的方式联接到阻尼器(10)的两个端部。 此外,基座单元(30A,30B)以相应端部沿与枢转方向相交的方向自由摆动的方式联接到阻尼器(10)的两个端部。 此外,第一基座单元(30A)与家具(F)的上表面接触,第二基座单元(30B)与天花板(C)接触。

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