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公开(公告)号:WO2020008617A1
公开(公告)日:2020-01-09
申请号:PCT/JP2018/025669
申请日:2018-07-06
Applicant: TOYO TIRE株式会社
IPC: B01J23/89 , B01J23/652 , C07C29/149 , C07C31/20 , C07B61/00
Abstract: ジカルボン酸又はその酸無水物のうちの少なくとも1つを水素化するための新規な水素化用触媒である。第1の実施形態の水素化触媒は、パラジウム又は白金のうちの少なくとも1つと、コバルトとを、担体に担持させ、得られた担持物を400K以上で還元処理することにより得られる。第2の実施形態の水素化触媒は、また、パラジウム又は白金のうちの少なくとも1つと、モリブデンとを、担体に担持させ、得られた担持物を500K以上で還元処理することにより得られる。
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公开(公告)号:WO2019131042A1
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:PCT/JP2018/044902
申请日:2018-12-06
Applicant: TOYO TIRE株式会社
Abstract: 材料供給システムは、連続式混練押出機1へ供給するための材料を貯留する供給装置2と、供給装置2から落下により供給された材料を受け取り、連続式混練押出機1へ向けて搬送する第1ベルトコンベア3と、第1ベルトコンベア3が搬送する材料の寸法を計測する変位センサ4と、変位センサ4の計測結果から定まる材料の体積に基づき、体積異常を検知する体積異常検知部60と、体積異常検知部60により異常が検知された場合に、供給装置2及び前記第1ベルトコンベア3の駆動を停止する制御部6と、を有する。
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公开(公告)号:WO2019130803A1
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:PCT/JP2018/040513
申请日:2018-10-31
Applicant: TOYO TIRE株式会社
Inventor: 箕内 則夫
Abstract: カーボンブラックを含むゴム組成物であって、前記カーボンブラックは、90体積%粒径(D90)が35μm以下であり、かつカーボンブラック粒子の投影図の面積(μm 2 )(A)/前記カーボンブラック粒子の投影図を一本の線で、当該線の長さが最短となるように囲んだ輪郭の面積(μm 2 )(B)の比率((A)/(B))で表される粒子表面凹凸度が、0.9以下であることの条件を満たすゴム組成物。本発明のゴム組成物は、低発熱性を有する加硫ゴムが得られる。
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公开(公告)号:WO2019123870A1
公开(公告)日:2019-06-27
申请号:PCT/JP2018/041332
申请日:2018-11-07
Applicant: TOYO TIRE株式会社
Inventor: 近野 優也
Abstract: マスターバッチの製造方法が、天然ゴムラテックス、および天然ゴムラテックスの質量平均分子量よりも低い質量平均分子量を有するゴムラテックスを混合し、質量平均分子量の数平均分子量に対する比が6~10であるスラリー混合前ゴムラテックスを得る工程と、スラリー混合前ゴムラテックスおよび充てん剤スラリーを混合し、凝固処理前混合液を得る工程と、凝固処理前混合液を凝固する工程とを含む。
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公开(公告)号:WO2019107305A1
公开(公告)日:2019-06-06
申请号:PCT/JP2018/043367
申请日:2018-11-26
Applicant: TOYO TIRE株式会社
Inventor: 山下 晶吾
Abstract: 圧縮永久ひずみ率を低減することで、耐クリープ性を向上しつつ、タイヤ耐久性を向上した非空気圧タイヤを提供することを課題とし、かかる課題解決のため、内側環状部と、その内側環状部の外側に同心円状に設けられた外側環状部と、内側環状部と外側環状部とを連結し、タイヤ周方向に各々設けられた複数の連結部とを有する支持構造体を備える非空気圧タイヤにおいて、連結部の少なくとも一部を、80℃のN,N-ジメチルホルムアミドに1週間浸漬後の膨潤度が15~70重量%である樹脂材料で構成する。
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公开(公告)号:JP2021195026A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020103258
申请日:2020-06-15
Applicant: TOYO TIRE株式会社
Inventor: 安永 智一
Abstract: 【課題】車両に対する空気入りタイヤの誤装着を抑制する。 【解決手段】空気入りタイヤ10は、タイヤ周方向に延びる周方向溝10が形成されたトレッド2を備える。周方向溝10は、タイヤ幅方向TWの一方側に位置する第1側壁面10aと、タイヤ幅方向TWの他方側に位置する第2側壁面10bと、第1側壁面10a及び第2側壁面10bそれぞれのタイヤ径方向TRの内端に連なる底壁面10cとで画定されている。第1側壁面10aの色は、トレッド2を構成するゴムの色及び第2側壁面10bの色とは異なる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021195025A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020103257
申请日:2020-06-15
Applicant: TOYO TIRE株式会社
Inventor: 安永 智一
Abstract: 【課題】積み重ねた際の空気入りタイヤの安定性を向上する。 【解決手段】空気入りタイヤ1は、トレッド2と、トレッド2のタイヤ幅方向TWの一端に連なった第1サイドウォール3と、トレッド2のタイヤ幅方向TWの他端に連なった第2サイドウォール4とを備える。第1サイドウォール3は、タイヤ幅方向TW外側へ突出する凸部10を備える。凸部10は、第2サイドウォール4の外表面4aに対してタイヤ幅方向TWの外側から相補的に沿うように形成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021194920A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020100091
申请日:2020-06-09
Applicant: TOYO TIRE株式会社
Inventor: 松延 裕子
Abstract: 【課題】 空気入りタイヤにおいて、副溝が形成された陸部におけるタイヤ幅方向の接地圧分布の均一性を向上する。 【解決手段】 陸部6は、副溝10によって、タイヤプロファイル基準線Lに沿って第1長さLoutを有する第1部分21と、タイヤプロファイル基準線Lに沿って第1長さLoutよりも短い第2長さLinを有する第2部分20とに、タイヤ幅方向に区画されている。第1部分21のタイヤプロファイル基準線Lに対する最大突出量PAoutよりも、第2部分20のタイヤプロファイル基準線Lからの最大突出量PAinが大きい。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JPD1702084S
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JPD202112208
申请日:2021-06-08
Applicant: TOYO TIRE株式会社
Designer: 佐藤 芳樹
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