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公开(公告)号：JP5954316B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2013502341
申请日：2012-02-27
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C03C3/091 , C03C3/093 , C03B27/012 , C03C3/089
CPC classification number: C03C3/091 , C03B27/0413 , C03C23/007 , C03C3/093 , Y02P40/57
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公开(公告)号：JP5929898B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2013505933
申请日：2012-03-15
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: C03C21/002 , C03C21/00 , C03C3/085 , Y10T428/315
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公开(公告)号：JP2016028987A
公开(公告)日：2016-03-03
申请号：JP2012276839
申请日：2012-12-19
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: C03B18/02 , C03C21/002
Abstract: 【課題】扱い傷を抑制可能なガラス素板、ガラス素板の製造方法及び化学強化ガラスの製造方法を提供する。 【解決手段】溶融ガラスを連続的に板状に成形し、その後徐冷し、切断して得られるガラス素板であって、圧縮応力層を有し、圧縮応力層の深さが12μm以下、且つ、最表面の圧縮応力が600MPa以上であるガラス素板。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种玻璃坯料，玻璃坯料的制造方法以及能够防止输送或加工过程中的瑕疵的化学强化玻璃的制造方法。解决方案：通过将熔融玻璃连续成型为 片状，然后慢慢冷却并切割。 玻璃坯料具有压应力层，压应力层的深度为12μm以下，最外表面的压缩应力为600MPa以上。选择图2：
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP2016015918A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014140934
申请日：2014-07-08
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: Y02A40/252 , Y02A40/256
Abstract: 【課題】従来に比べて、より多くの日射を取り入れることが可能な太陽光利用型ガラス温室を提供する。 【解決手段】太陽光利用型ガラス温室であって、天井屋根の少なくとも一部には、厚さが2mm以下の化学強化処理されたガラス部材が適用されることを特徴とする太陽光利用型ガラス温室。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种使用太阳光的玻璃温室，其与现有技术相比可以吸收更多的太阳辐射。解决方案：本发明提供一种使用太阳能的玻璃温室，其使用 至少部分天花板屋顶，厚度为2mm以下的化学强化玻璃构件。选择图：图1
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公开(公告)号：JP2016011252A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2015148411
申请日：2015-07-28
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: C03B19/1461 , C03B19/1453 , C03B2201/12 , C03B2201/42
Abstract: 【課題】最終的に得られるフッ素含有合成石英ガラスのフッ素濃度を1000質量ppm以上とすることができる光学部材を提供する。 【解決手段】TiO 2 を1〜12質量%含有し、かつフッ素を含有する合成石英ガラスからなる光学部材であって、 前記光学部材中のフッ素濃度の変動幅が、前記光学部材中の平均フッ素濃度に対して±10%以内であることを特徴とする光学部材。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够使最终得到的含氟合成石英玻璃的氟浓度为1000质量ppm以上的光学部件。解决方案提供一种光学部件，其包含含有1〜12的TiO的合成石英玻璃 质量％，并且还含有氟，其中光学构件中氟浓度的变化范围在光学构件中的平均氟浓度的±10％以内。
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公开(公告)号：JP2015143185A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2015031839
申请日：2015-02-20
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C03C3/093 , H01L21/336 , H01L29/786 , C03C3/091
Abstract: 【課題】歪点が710℃以上725℃未満で、かつ、低粘性、特にガラス粘度が10 4 dPa・sとなる温度T 4 が低く、フロート成形が容易な無アルカリガラスの製造方法の提供。 【解決手段】下記の無アルカリガラスのガラス成分になるように原料を調合し、溶解炉に投入し、1500〜1800℃に加熱して溶融し、溶融ガラスをフロート法により所定の板厚に成形し、徐冷後切断することによって板ガラスを得る無アルカリガラスの製造方法。歪点が710℃以上725℃未満であって、50〜300℃での平均熱膨張係数が30×10 -7 〜43×10 -7 /℃であって、ガラス粘度が10 2 dPa・sとなる温度T 2 が1710℃以下であって、ガラス粘度が10 4 dPa・sとなる温度T 4 が1320℃以下であって、酸化物基準のモル%表示で、SiO 2 66〜70、Al 2 O 3 12〜14、B 2 O 3 0超1.5以下、MgO 9.5超13以下(または5〜9.5)、CaO 4〜9(または4〜11)、SrO 0.5〜4.5、BaO 0〜0.5、ZrO 2 0〜2を含有し、MgO+CaO+SrO+BaOが17〜21(または18.2超21以下)であり、MgO/(MgO+CaO+SrO+BaO)が0.4以上(または0.25以上)であり、MgO/(MgO+CaO)が0.4以上(または0.3以上)であり、MgO/(MgO+SrO)が0.6以上である、(Al 2 O 3 ×(MgO/(MgO+CaO+SrO+BaO))が5.5以上である、)無アルカリガラス。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供应变点为710℃以上且小于725℃的无碱玻璃的制造方法，具有低粘度，特别是具有玻璃粘度变低的低温Tat 10dPa s，可以容易地通过浮法成型制造。解决方案：提供一种制造应变点为710℃以上且小于725℃的无碱玻璃的方法，具有低粘度，以及 特别是具有玻璃粘度变为10dPa·s的低温Tat，并且可以通过浮法成型容易地制造。 提供无碱玻璃的制造方法，通过配制原料以满足下列无碱玻璃的玻璃成分，将材料装入熔融炉中，将材料加热至1500〜1800℃，得到平板玻璃 从而熔化材料，通过浮法将熔融玻璃成型为预定的板厚，并在缓慢冷却之后切割玻璃。 提供的非碱玻璃具有：应变点为710℃以上且小于725℃的应变点; 50-300℃的平均热膨胀系数为30×10-43×10 /℃; 玻璃粘度为10dPa·s的温度Tof为1710℃以下; 玻璃粘度为10dPa·s的温度Tof为1320℃以下。 无碱玻璃以氧化物，SiO66-70，AlO12-14，BO超过0和1.5以下，MgO为9.5以上且13以下（或者5〜9.5），CaO 4-9（或 4-11），SrO 0.5-4.5，BaO 0-0.5和ZrO0-2，MgO + CaO + SrO + BaO为17-21（或大于18.2和21以下），MgO /（MgO + CaO + SrO + BaO）为0.4以上（或0.25以上），MgO /（MgO + CaO）为0.4以上（0.3以上），MgO /（MgO + SrO）为0.6以上（AlO×（MgO / （MgO + CaO + SrO + BaO））为5.5以上。
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