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公开(公告)号:JPWO2013153670A1
公开(公告)日:2015-12-17
申请号:JP2012552178
申请日:2012-04-13
Abstract: 貨物を搭載する貨物艙(4)に設置され、バラスト水を処理するバラスト水処理手段(2)を備えたことを特徴とする船舶(1)。
Abstract translation: 容器被安装在所述货物舱(4),用于安装所述货物,并且还包括一个压载水处理单元(2),用于处理压载水(1)。
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公开(公告)号:JPWO2020110902A1
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2019045619
申请日:2019-11-21
IPC: B63B21/04
Abstract: 船舶1が係船索30を用いて桟橋2に係船されたときに係船索30を構成する繊維ロープの伸長率βmを検出する伸長率検出装置20と、伸長率検出装置20の検出値αm、βmから係船索30の張力Tmを算出する制御装置43を備えて、係船索監視システムを構成する。これにより、比較的簡単な構成で、係船索を用いての係船作業中と係船作業完了時と係船中のいずれにおいても常時、係船索の張力を検知して、係船索の破断を予測及び回避する。
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公开(公告)号:JP2021050637A
公开(公告)日:2021-04-01
申请号:JP2019173108
申请日:2019-09-24
Applicant: 株式会社 商船三井
Abstract: 【課題】船舶に容易に取り付けられ、煙突から排出される煤煙の飛散を防止する煤煙飛散防止装置を提供する。 【解決手段】煤煙飛散防止装置10は、船舶から取り外し可能に構成され、煙突31から排出される煤煙に霧を吹き付ける噴霧器1、水供給管4、空気供給管5、水用調節弁6、及び、空気用調節弁7を備える。水供給管4は、噴霧器1が霧を作り出すための水を噴霧器1に供給するための配管、空気供給管5は、噴霧器1が霧を作り出すための圧縮空気を噴霧器1に供給するための配管である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021030812A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2019151313
申请日:2019-08-21
Applicant: 株式会社 商船三井
Inventor: 宇佐美 俊
Abstract: 【課題】 燃料タンクの内部で気化したガスを有効利用し、製造コストを考慮した船舶を提供することにある。 【解決手段】 船舶20は、推進器2と、燃料を蓄える燃料タンク5と、推進器2を駆動する主機関1と、燃料タンク5に蓄えられた燃料を主機関1に供給する状態に制御する燃料状態制御手段と、燃料タンク5に蓄えられた燃料が気化したガスに基づいて、発電する発電装置3と、気化したガスを発電装置3に供給する状態に制御するガス状態制御手段と、発電装置3による発電電力に基づいて、推進器2の推進力を加勢する推進加勢装置4とを備える。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2021020495A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2019136746
申请日:2019-07-25
IPC: B63H25/30
Abstract: 【課題】舵軸に作用するトルクを把握することが可能な舶用舵取機を提供する。 【解決手段】一実施形態に係る舶用舵取機1は、舵板21と連結された舵軸22を回転させる油圧アクチュエータ3と、油圧アクチュエータ3との間に閉回路が形成されるように油圧アクチュエータ3と接続された、アキシャルピストン式の2つの油圧ポンプ4と、油圧ポンプ4を駆動する2つの電動モータ5を含む。さらに、舶用舵取機1は、電動モータ5へ供給される電力または電流を検出する第1検出器61,62と、船体の中心線10に対する舵板21の角度である舵角θを検出する第2検出器63と、第1検出器61,62で検出された電力または電流と第2検出器63で検出された舵角θとに基づいて舵軸22に作用するトルクを算出するトルク算出器7を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2019146798A1
公开(公告)日:2020-12-03
申请号:JP2019002965
申请日:2019-01-29
Abstract: 制御装置(1)は、船舶(10)の針路と目標方向との角度差を演算し、演算した角度差に基づいて、舵(4)に掛ける負荷の目標となる目標負荷を演算し、舵(4)に掛かる負荷を測定し、測定した舵(4)に掛かる負荷が演算した目標負荷になるように、舵(4)を取るための操船機械(6)を制御する。
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公开(公告)号:JP2020095333A
公开(公告)日:2020-06-18
申请号:JP2018230940
申请日:2018-12-10
Applicant: 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 , 国立大学法人東京海洋大学 , 株式会社 商船三井 , 商船三井テクノトレード株式会社
Inventor: 福戸 淳司 , 疋田 賢次郎 , 佐藤 圭二 , 今津 隼馬 , 庄司 るり , 田丸 人意 , 西崎 ちひろ , 久嶋 隆紀 , 長谷川 健 , 友野 徳之 , 京田 繁樹 , 田中 良和 , 中谷 智 , 山守 志門 , 織田 博行
IPC: B63B43/18 , B63B49/00 , G01S13/937 , G08G3/02
Abstract: 【課題】 他の移動体との衝突を避けるための妨害ゾーンをより実用的に判断する妨害ゾーン判断方法を提供することにある。 【解決手段】 妨害ゾーン判断方法は、自己速力VO、相手速力VT、相手針路CT、相手の移動体の方位を示す相手方位AZ、自己の移動体と相手の移動体との距離D、及び、自己の移動体と相手の移動体との間の安全を保つための安全距離DSに基づいて、自己の移動体の相手の移動体と衝突する針路を示す複数の衝突針路CO、及び、複数の衝突針路COのそれぞれに対応する複数の最接近時間を求め、複数の衝突針路CO及び複数の最接近時間に基づいて、方位と距離又は時間で表される座標系において、自己の移動体の針路の範囲を示す線分で、自己の移動体が相手の移動体と衝突する危険性がある範囲を表す妨害ゾーンを判断することを含む。 【選択図】 図7
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