目視判定可能な遺伝子検査
    51.
    发明申请
    目視判定可能な遺伝子検査 审中-公开
    可视化可测基因测试

    公开(公告)号:WO2016121906A1

    公开(公告)日:2016-08-04

    申请号:PCT/JP2016/052600

    申请日:2016-01-29

    CPC classification number: C12Q1/6834 C12M1/00 C12N15/09 C12Q1/68

    Abstract:  本発明は、臨床現場等で簡易的かつ正確に検査可能なDNA検出技術を提供することを目的とする。本発明は、ライゲーションで増幅させた一本鎖ヌクレオチド産物を検出試料とする、より簡易的かつ迅速に、目視で行うことが可能な遺伝子解析方法を提供する。

    Abstract translation: 本发明的目的是提供一种DNA检测技术,通过该技术可以在临床现场等简单且准确地进行测试。 本发明提供了一种基因分析方法,其采用连接和扩增的单链核苷酸产物作为检测样品,并且可以以更简单和快速的方式用肉眼进行。

    がん細胞の取得方法
    52.
    发明申请
    がん細胞の取得方法 审中-公开
    获取癌细胞的方法

    公开(公告)号:WO2015119107A1

    公开(公告)日:2015-08-13

    申请号:PCT/JP2015/052973

    申请日:2015-02-03

    CPC classification number: G01N33/5011

    Abstract:  本発明は、がん細胞を用いる抗がん作用の評価方法における培養工程で適切に培養できる細胞を、がんの種類によらずに、短時間で十分に取得することを目的とする。本発明は、がん細胞に対する薬剤の抗がん作用を評価する方法に用いるがん細胞の取得方法であって、 (a)細切処理を受けたがん組織由来の試料を化学的に破砕する工程、 (b)工程(a)により得られた試料を物理的に破砕する工程、および (c)工程(b)により得られた試料を化学的に破砕する工程 を含むことを特徴とする、取得方法を提供する。

    Abstract translation: 本发明的目的是在短时间内充分获得癌细胞,而不管癌症的多样性,所述细胞在使用癌细胞评价抗癌作用的方法中可以在培养步骤中适当培养。 本发明提供了用于评价药物对癌细胞的抗癌作用的评价方法中使用的癌细胞的方法,其特征在于,包括:(a)将来自切细癌组织的样品 化学破坏; (b)从(a)获得的试样物理破裂的步骤; 和(c)从(b)获得的样品化学破坏的步骤。

    薄切片試料作製装置および薄切片試料作製方法
    53.
    发明申请
    薄切片試料作製装置および薄切片試料作製方法 审中-公开
    SLICED-SAMPLE PRODUCTION DEVICE AND SLICED-SAMPLE PRODUCTION METHOD

    公开(公告)号:WO2015046202A1

    公开(公告)日:2015-04-02

    申请号:PCT/JP2014/075190

    申请日:2014-09-24

    CPC classification number: G01N1/06 G01N1/312

    Abstract:  試料ブロックの温度に起因する薄切片試料の厚さのムラを低減可能な薄切片試料作製装置および方法を提供する。 試料11が包埋剤12中に包埋された試料ブロック10をカッター31により薄切りして薄切片試料16を作製する薄切片試料作製装置100であって、前記試料ブロック10を搬送する搬送部20と、前記カッター31を備える切削部30と、前記試料ブロック10の表面温度を検出する温度検出部24と、前記温度検出部24により検出された前記試料ブロック10の表面温度に基づいて少なくとも前記搬送部20および/または前記切削部30の動作を制御する制御部70とを具備する薄切片試料作製装置100である。

    Abstract translation: 提供了能够减少由样品块的温度引起的切片样品厚度变化的切片样品制备装置和方法。 一种切片样品生产装置(100),用于通过使用切割器(31)生产切片样品(16),以将样品(11)嵌入嵌入剂(12)中的样品块(10)切片,所述切片 样品生产装置(100)具有用于输送样品块(10)的输送单元(20),设置有切割器(31)的切割单元(30),用于检测样品块 所述样品块(10)的表面温度和用于根据所述样品的表面温度控制至少所述输送单元(20),所述切割单元(30)或两者的操作的控制单元(70) 块(10)由温度检测单元(24)检测。

    繊維強化樹脂用繊維及びその製造方法
    54.
    发明申请
    繊維強化樹脂用繊維及びその製造方法 审中-公开
    用于纤维增强树脂的纤维及其生产方法

    公开(公告)号:WO2014142109A1

    公开(公告)日:2014-09-18

    申请号:PCT/JP2014/056285

    申请日:2014-03-11

    Abstract:  本発明の繊維強化樹脂用繊維は、サイジング剤が付着した繊維強化樹脂用繊維であって、前記繊維は炭素繊維及びガラス繊維から選ばれる少なくとも一つであり、前記繊維の表面には前記サイジング剤が変性したエステル結合(-COO-)が存在する。本発明の製法は、前記繊維は炭素繊維及びガラス繊維から選ばれる少なくとも一つであり、サイジング剤が付着した繊維を、オゾン酸化、波長400nm以下の紫外線照射及びプラズマ処理からなる群から選ばれる少なくとも一つの処理をする。これにより、マトリックス樹脂との濡れ性を高め、炭素繊維間にマトリックス樹脂が含浸しやすい炭素繊維を提供できる。

    Abstract translation: 用于纤维增强树脂的本发明纤维具有粘附剂; 纤维是选自碳纤维和玻璃纤维中的至少一种,并且在纤维表面上存在通过施胶剂改性的酯键(-COO-)。 在制造方法中,将具有附着上浆剂并且选自碳纤维和玻璃纤维中的至少一种的纤维进行至少一种选自臭氧氧化,波长小于或等于400nm的紫外线照射 ,和等离子体处理。 通过这种方式,可以提供具有改善的基体树脂的润湿性能的碳纤维,促进基体树脂在碳纤维之间的浸渍。

    ウエハ回転装置及びウエハ回転方法
    55.
    发明申请
    ウエハ回転装置及びウエハ回転方法 审中-公开
    WAFER旋转装置和旋转方法

    公开(公告)号:WO2014069187A1

    公开(公告)日:2014-05-08

    申请号:PCT/JP2013/077360

    申请日:2013-10-08

    CPC classification number: H01L21/67057 H01L21/67757

    Abstract:  ウエハの処理ムラをなくすために、微小ゴミを発生させることなく、処理槽内でウエハを回転させることができるウエハ回転装置を提供する。処理液を収容し、処理液内にウエハを浸漬することができる処理液槽(2)と、処理液槽(2)内で前記ウエハ(W)の下部中間部分を保持し、ウエハの面に沿った方向に揺動可能に構成されているウエハ受台(6)と、処理液槽2内のウエハ受台(6)を挟むように配置され、ウエハ受台(6)に対し相対的に上下方向に移動することでウエハの下部両端部分を保持可能に構成されている1組のウエハガイド(7)と、ウエハ(W)を、ウエハガイド(7)に保持させた状態でウエハ受台(6)を揺動させた後ウエハ受台(6)とウエハガイド(7)とを相対的に上下方向に移動させてウエハ受台(6)に戻すことで、ウエハ受台(6)におけるウエハWの支持部分を異ならせてウエハを回転させる。

    Abstract translation: 本发明提供一种晶片旋转装置,其能够在不产生非常细小的废物的情况下使晶片在处理槽内旋转,以消除晶片上的处理不规则。 本发明具有:容纳处理液并使晶片浸入处理液中的处理液槽(2); 用于将晶片(W)的下部中间部分保持在处理液槽(2)内部的晶片保持器(6),晶片保持器(6)构造成能够沿着晶片表面的方向摆动 ; 以及一组晶片引导件(7),其定位成将晶片保持器(6)夹在处理溶液箱(2)内部,并且被构造成能够通过相对于所述晶片引导件垂直移动来保持晶片的下部中间部分 晶片保持器(6),晶片保持器(6)被晶片(W)保持在晶片引导件(7)上时摆动,之后晶片保持器(6)和晶片引导件(7)被引导 相对于彼此垂直地移动以将晶片(W)返回到晶片保持器(6),由此晶片保持器(6)上的晶片(W)的支撑部分被改变以使晶片旋转。

    粉体計量装置
    56.
    发明申请
    粉体計量装置 审中-公开
    粉末称重装置

    公开(公告)号:WO2014042048A1

    公开(公告)日:2014-03-20

    申请号:PCT/JP2013/073777

    申请日:2013-09-04

    Inventor: 上西 由和

    CPC classification number: G01G13/02 B65G65/4809

    Abstract:  粉体計量装置は、回転する円板と、計量対象の粉体を保持し、円板の回転と連動しないように円板の回転中心に対して偏芯した位置に固定されると共に、円板上に載置され、粉体を円板上に流出させるスリットを外周面に設けた粉体保持容器と、スリットから円板上に流出し、円板の回転に伴って円周状に展開する粉体の帯状部分の一箇所の上に配置され、粉体の帯状部分を平滑化する平滑部と、平滑化された粉体の帯状部分の一部に先端部を当てて、粉体を円板の外周端に導き、円板の外周端から前記粉体を落とす、スクレーバと、円板の外周端から落とされた粉体を受けて、粉体の重量を計量する計量部と、を備える。

    Abstract translation: 粉末称重装置包括:旋转的圆板; 保持容纳待称重的粉末的粉末容纳容器,其被固定在相对于圆板的旋转中心偏心的位置,以便不与圆形板的旋转相关联,并且安装在圆形板上 并且在外周面上设置有用于粉末流动到圆板上的狭缝; 平滑部,其设置在从所述狭缝流入所述圆板上的所述粉末的带状部分的一个位置的上方,并且随着所述圆板的旋转而沿周向延伸,并使所述粉末的带部分平滑; 刮刀,其尖端接触平滑粉末的带部分的一部分,并且将粉末引导到圆板的外周边缘,并从粉末的圆周的外周边缘落下粉末; 以及称重单元,用于接收从圆板的外圆周边缘落下的粉末并称重粉末。

    病原因子産生抑制繊維及びその製造方法
    57.
    发明申请
    病原因子産生抑制繊維及びその製造方法 审中-公开
    致病因子生产抑制纤维及其生产方法

    公开(公告)号:WO2013015307A1

    公开(公告)日:2013-01-31

    申请号:PCT/JP2012/068810

    申请日:2012-07-25

    Abstract: 本発明の病原因子産生抑制繊維は、繊維に病原因子産生抑制成分を化学結合により固定させた病原因子産生抑制繊維であって、前記病原因子産生抑制成分は、リン酸基を含む化合物、カルボン酸基を含む化合物及びケトン基含有化合物からなる群から選ばれる少なくとも一つの化合物を含む。本発明の製造方法は、繊維に病原因子産生抑制成分を化学結合により固定させた病原因子産生抑制繊維の製造方法であって、前記繊維に電子線照射する工程と、前記繊維にリン酸基を含む化合物、カルボン酸基を含む化合物及びケトン基含有化合物からなる群から選ばれる少なくとも一つの化合物を接触させて化学結合させる工程を含む。本発明の他の製造方法は、繊維に病原因子産生抑制成分を化学結合により固定させた病原因子産生抑制繊維の製造方法であって、前記繊維にリン酸と尿素を含む水溶液を接触させることにより、前記繊維にリン酸エステルを化学結合させる。

    Abstract translation: 这种致病因子产生抑制纤维是通过化学键合将致病因子产生抑制成分固定在纤维上得到的,其中致病因子产生抑制成分包括至少一种选自含有磷酸基的化合物 ,含有羧酸基的化合物或含有酮基的化合物。 通过化学键合将病原性抑制成分固定在纤维上而得到的致病因子产生抑制纤维的制造方法包括:用电子束照射纤维的工序; 以及与所述纤维接触至少一种选自含有磷酸基的化合物,含有羧酸基的化合物或含有酮基的化合物的化合物的步骤。 通过化学键合将致病因子抑制成分固定在纤维而得到的致病因子产生抑制纤维的另一种方法,其中磷酸酯通过使含有磷酸和尿素的水溶液与 纤维。

    改質された獣毛繊維の製造方法
    58.
    发明申请
    改質された獣毛繊維の製造方法 审中-公开
    改良动物毛发纤维的生产方法

    公开(公告)号:WO2011030599A1

    公开(公告)日:2011-03-17

    申请号:PCT/JP2010/060654

    申请日:2010-06-23

    Abstract:  獣毛繊維の表皮細胞中のシスチン結合(-S-S-結合)を低次の酸化状態へ一次酸化する第1の工程(31,32)、一次酸化された-S-S-結合をオゾンにより、ジ-、トリ-及びテトラ-酸化状態から選ばれる少なくとも一つの高次酸化状態に酸化する第2の工程(33)、及び前記高次酸化状態の-S-S-結合を還元切断する第3の工程(34)を含み、獣毛繊維に防縮及び抗ピリング性を付与する方法であって、前記第2の工程(33)において、炭素数8~24のアルキル基を有するアニオン界面活性剤を存在させた水溶液中でオゾンを微分散させ、前記獣毛繊維を前記オゾンと接触させる。これにより、オゾンを使用した獣毛繊維の防縮加工において、獣毛繊維を水系洗濯してもフェルト化がおこりにくい、防縮性に優れた獣毛繊維を短時間で効率よく製造する方法を提供する。

    Abstract translation: 公开了一种赋予动物毛发纤维的抗收缩性和起毛抗性的方法,该方法涉及将动物毛发纤维的表皮细胞中的初次氧化胱氨酸键(-SS-键)的第一种方法(31,32)转化为较低的氧化态, 用于通过臭氧将主氧化-SS键氧化成至少一种选自二,三和四氧化状态的较高氧化态的第二工艺(33)和用于还原和断裂的第三工艺(34) 上述更高的氧化态-SS-键; 其中,在上述第二工序(33)中,将臭氧细分散在具有阴离子表面活性剂的水溶液中,所述阴离子表面活性剂具有存在的C8-24烷基,上述动物毛发纤维与上述臭氧接触。 结果,提供了一种用于有效地生产具有优异的抗收缩性的动物毛发纤维的方法,其中即使在使用臭氧的动物毛发纤维进行防缩时动物毛发纤维被水洗涤也不容易发生。

    光触媒を担持した繊維製品およびその製造方法
    59.
    发明申请
    光触媒を担持した繊維製品およびその製造方法 审中-公开
    支持光催化剂的纤维产品及其生产方法

    公开(公告)号:WO2010092999A1

    公开(公告)日:2010-08-19

    申请号:PCT/JP2010/052014

    申请日:2010-02-12

    Abstract:  優れた光触媒機能を有し、かつ、繊維本来の風合いも兼ね備えた繊維製品を提供する。さらに、優れた光触媒機能が繰り返しの洗濯によっても低下しにくい洗濯耐久性を有し、かつ、繊維本来の風合いも兼ね備えた繊維製品を提供する。 繊維基材1に、リン酸ジルコニウム層2が静電的に固定され、リン酸ジルコニウム層2の表面に光触媒3が静電的に固定された繊維製品。好適には、リン酸ジルコニウム層2とアルミニウムイオンまたはポリアルミニウムイオン4を介して積層されたリン酸ジルコニウム多重層10を有し、リン酸ジルコニウム多重層10の最内層のリン酸ジルコニウム層2aがアルミニウムイオンまたはポリアルミニウムイオン4を介して繊維基材1に静電的に固定され、リン酸ジルコニウム多重層10の最外層のリン酸ジルコニウム層2bに光触媒3が静電的に固定された繊維製品。

    Abstract translation: 公开了一种纤维制品,其具有优异的光催化剂功能,同时保持纤维的原始质地。 还公开了具有洗涤耐久性的纤维产品,其在保持纤维的原始质地的同时,通过重复洗涤来防止优异的光催化剂功能容易劣化。 具体公开了一种纤维制品,其中将磷酸锆层(2)静电固定在纤维基材(1)上,并将光催化剂(3)静电固定在磷酸锆层(2)的表面上。 优选地,纤维产品包括其中磷酸锆层(2)与铝离子或聚铝离子(4)层压的磷酸锆多层(10)。 作为磷酸锆多层(10)的最内层的磷酸锆层(2a)通过铝离子或聚铝离子(4)静电固定在纤维基材(1)上,光催化剂(3)为 静电固定在磷酸锆多层(10)的最外层的磷酸锆层(2b)上。

    全反射減衰型遠紫外分光法およびそれを用いた濃度測定装置
    60.
    发明申请
    全反射減衰型遠紫外分光法およびそれを用いた濃度測定装置 审中-公开
    总反射衰减类型超声波光谱和浓度测量装置使用光谱

    公开(公告)号:WO2009110463A1

    公开(公告)日:2009-09-11

    申请号:PCT/JP2009/053957

    申请日:2009-03-03

    CPC classification number: G01N21/33 G01N21/552

    Abstract:  全反射減衰型遠紫外分光において、遠紫外光の波長、測定対象の屈折率、全反射減衰プローブの光学材質の屈折率、プローブと測定対象との界面への紫外光の入射角により定められる、全反射光のエバネッセント波の潜り込み深さを遠紫外域の測定波長範囲で150nm以上として全反射光を測定する。ここで、潜り込み深さが150nm以上になるように選択された屈折率を有する光学材質で作成した全反射減衰プローブを用い、全反射減衰プローブの界面に測定対象を接触させ、遠紫外光を、潜り込み深さが150nm以上となる、臨界角以上の入射角および測定波長範囲で界面に入射し、界面からの全反射光を測定して、測定対象の吸光度を求める。

    Abstract translation: 全反射衰减型远紫外光谱通过在远紫外光区域的测量波长的范围内设定全反射光的ev逝波深度不小于150nm的深度来测量全反射光,其中潜水 深度由远紫外光的波长,测量对象的折射率,全反射衰减探测器的光学材料的折射率以及入射到探针和 测量科目。 这里,使用由具有折射率选择用于使潜水深度不小于150nm的光学材料制成的全反射衰减探测器,测量对象与全反射衰减探测器的界面保持接触,远紫外 光以入射角不小于临界角并且在测量波长的范围内入射到界面上,使得潜深不小于150nm,测量来自界面的全反射光以获得 测量科目。

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