測位処理装置及び測位処理プログラム

    公开(公告)号:JP2021135060A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020028724

    申请日:2020-02-21

    Abstract: 【課題】 移動局における測位に用いる測位衛星システムをより容易に選択することができる技術を提供する。 【解決手段】 測位衛星システムから送信されるGNSS信号に基づいて自装置の位置を測定する測位処理装置11であって、基地局装置またはサーバ装置から送信された補正情報を取得する情報取得部101と、取得された補正情報と、測位衛星システムに優先順位を付す選択情報とに基づいて、少なくとも1つ以上の測位衛星システムを選択する選択部102と、選択された測位衛星システムから送信されるGNSS信号を受信するように受信機を設定する受信設定部103と、受信機により受信されたGNSS信号に基づいて自装置の測定位置を算出する位置算出部104と、取得された補正情報に基づいて前記測定位置を補正する位置補正部105とを備えた。 【選択図】図5

    フローセル
    53.
    发明专利
    フローセル 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021099230A

    公开(公告)日:2021-07-01

    申请号:JP2019230153

    申请日:2019-12-20

    Inventor: 赤間 辰也

    Abstract: 【課題】 より容易にケーブルを保護することができるフローセルを提供する。 【解決手段】 流体の流路101が形成された導管部10の一方の側面において外方に突出する第1の突出部21aと、一方の側面に対向する他方の側面において外方に突出する第2の突出部21bと、流量計本体を取付可能に導管部10に設けられた本体取付部23と、突出部21a,21bのそれぞれに対して着脱可能に形成された2つの蓋部22とを備え、突出部21a,21bのそれぞれには、突出部21a,21bにおいて外部に開口するとともに流路に開口した貫通孔であるセンサ取付孔211と、突出部21a,21bにおいて外部に開口するとともに本体取付部23に通じるように外部に開口した貫通孔であるケーブル挿通孔212とが形成され、2つの蓋部22のそれぞれは、センサ取付孔211の突出部21a,21bにおける開口と、ケーブル挿通孔212の突出部21a,21bにおける開口とを連通させて覆うように形成されることを特徴とした。 【選択図】図5

    船舶用自動操舵装置
    55.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020032902A

    公开(公告)日:2020-03-05

    申请号:JP2018161981

    申请日:2018-08-30

    Inventor: 羽根 冬希

    Abstract: 【課題】より対象船の特性に準じた船体パラメータの更新値を算出する。 【解決手段】船体パラメータの同定値を算出する同定演算部と、同定値に基づく更新値を算出する更新演算部13とを備える。同定演算部は、船体パラメータを調節した同定値を算出するパラメータ調節部と、同定値演算期間における船体のsurge速度の平均値を同一の同定値演算期間において算出された同定値に対応する平均船速として算出する平均船速算出部とを備える。更新演算部13は、同定値と同定値に対応する平均船速とを取得する取得部131と、取得された同定値を時系列に蓄積する同定値記憶部133と、船速に関する1次関数である更新関数の係数を蓄積された同定値に基づく最小二乗法により算出し、算出した係数と前記取得された平均船速とを用いた更新関数により船体パラメータの更新値を算出する演算処理部134とを備えた。 【選択図】図4

    駆動システム、ホストIC及びターゲットIC

    公开(公告)号:JP2020009293A

    公开(公告)日:2020-01-16

    申请号:JP2018131398

    申请日:2018-07-11

    Inventor: 井崎 浩二

    Abstract: 【課題】制御装置と接続すべきドライバICの増加に伴う接続経路数の増加を防止する。 【解決手段】制御装置10に接続されるホストIC20と、ホストIC20と直列接続されたターゲットIC21とを備える駆動システム1であって、ホストIC20は、所定のターゲットIC21を示すIDと該IDにより示されるターゲットIC21に対応付けられたライトデータとを含む制御パケットを生成するデータ処理回路と、制御パケットをターゲットIC21に送信する送信回路とを備える。ターゲットIC21は、ホストIC20により送信された制御パケットを受信する受信回路と、受信された制御パケット20に含まれるIDがID設定部により設定されたIDと一致する場合に制御パケットに含まれるライトデータを自ターゲットIC21の記憶部に記憶するデータ処理回路と、記憶部に記憶されたライトデータに基づいて駆動対象を駆動する駆動回路とを備える。 【選択図】図1

    探傷装置及びレール探傷方法
    57.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019144110A

    公开(公告)日:2019-08-29

    申请号:JP2018028583

    申请日:2018-02-21

    Abstract: 【課題】超音波によって、レール中央部だけでなくレール頭側部の傷も検知するとともに、表層部水平裂によって隠れた頭部横裂を検知する。 【解決手段】探傷装置1は、レール4の内部を超音波探傷する装置である。探傷装置1は、複数の探触子2(2a、2b、2c)と、装置本体3とを備える。探触子2は、超音波を送信するとともに、送信した超音波の反射波を受信する。装置本体3は、各々の探触子2a、2b、2cが受信した反射波に基づいてレール内部の傷を検知する。複数の探触子2a、2b、2cは、並列に配置される。これにより、探触子2による超音波の送信範囲を拡大することができる。 【選択図】図2

    自動操舵システム
    58.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019068778A

    公开(公告)日:2019-05-09

    申请号:JP2017197249

    申请日:2017-10-10

    Abstract: 【課題】自動直進時における作業性を向上させる作業車両を提供すること。 【解決手段】実施形態の一態様に係る作業車両(1)は、走行車輪(5)を有する走行車体(2)と、走行車体(2)の位置情報を取得する位置情報取得部(120)と、走行車体(2)が自動直進するように舵角を調整する舵角調整部(110)と、位置情報に基づいて自動直進の基準となる走行基準データを取得し、走行基準データに基づいて舵角調整部(110)を制御する制御部(150)と、を備え、制御部(150)は、走行車体(2)に補助車輪(5A)が取り付けられている場合には、自動直進時における舵角の調整量を、補助車輪(5A)が取り付けられていない場合の舵角の調整量よりも大きくする。 【選択図】図5

    マイクロ波出力装置及びプラズマ処理装置

    公开(公告)号:JP2018067418A

    公开(公告)日:2018-04-26

    申请号:JP2016204390

    申请日:2016-10-18

    CPC classification number: H05H1/46

    Abstract: 【課題】マイクロ波出力装置の出力部における進行波のパワーと方向性結合器から出力される進行波の一部に基づいて求められる進行波のパワーの測定値との間の誤差を低減させる。 【解決手段】一実施形態のマイクロ波出力装置では、マイクロ波発生部から出力部まで伝搬する進行波の一部が方向性結合器から出力される。第1の測定部では、ダイオード検波により進行波の一部のパワーに応じたアナログ信号が生成され、当該アナログ信号がデジタル値に変換される。また、マイクロ波出力装置に指定されたマイクロ波の設定周波数及び設定パワーに対応付けられた一以上の補正係数が選択される。選択された一以上の補正係数がデジタル値と乗算されることにより、測定値が決定される。 【選択図】図6

Patent Agency Ranking