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公开(公告)号：JP2018006279A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016135444
申请日：2016-07-07
Applicant: 東京計器株式会社
IPC: H05H1/46 , C23C16/511 , H05H1/24
Abstract: 【課題】簡易な構成で安定して動作するマイクロ波プラズマ生成装置を提供する。 【解決手段】互いに異なる周波数のマイクロ波を発振し、出力するn(nは2以上の自然数)個の発振器群と、前記n個の発振器群が出力するn個のマイクロ波を合成し、合成マイクロ波を出力する合成器と、プラズマを生成するプラズマ生成部と、を備え、前記プラズマ生成部は、前記合成マイクロ波が印加され、前記合成マイクロ波を放射して所定の気体のプラズマを生成するアンテナ、を含むマイクロ波プラズマ生成装置である。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6200256B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013200951
申请日：2013-09-27
Applicant: 東京計器株式会社 , 株式会社プラズマアプリケーションズ
IPC: H05K9/00 , F21S2/00 , F21Y101/00 , H01J65/04
CPC classification number: H01J65/044
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公开(公告)号：JP2017011344A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015121571
申请日：2015-06-16
Applicant: 東京計器株式会社
IPC: H01P5/22
CPC classification number: H01P5/22
Abstract: 【課題】大電力を取り扱うために十分な耐熱性を有する電力合成器を提供する。 【解決手段】電力合成器100は、第1伝送線路112、第2伝送線路114、第3伝送線路116及び第4伝送線路118の順で環状に接続され、第1ポート120は、第1伝送線路112及び第2伝送線路114の接続部に接続され、第2ポート122は、第2伝送線路114及び第3伝送線路116の接続部に接続され、第3ポート124は、第3伝送線路116及び第4伝送線路118の接続部に接続され、第4ポート126は、第4伝送線路118及び第1伝送線路112の接続部に接続され、所定の周波数において、第1ポート120を入力ポートとしたときに、第2ポート122及び第3ポート124には、入力した信号の半分の電力が出力される90°ハイブリッド回路104を備える。90°ハイブリッド回路104は、厚さが0.4mm以上である。 【選択図】図1
Abstract translation: 为了提供以处理高功率具有足够的耐热性的功率组合器。 的功率合成器100包括第一传输线112，第二传输线114连接的第三传输线116和第四传输线118，第一端口120，第一传输的顺序环状地 被连接到线112的连接部分和第二传输线114，第二端口122连接至第二传输线114和第三传输线116，第三端口124，第三传输线的连接部分116 并且被连接到第四传输线118的连接部分，所述第四端口126被连接到第四传输线118和第一传输线路112的连接部，和以预定频率，进入第一端口120端口 时，在第二端口122和第三端口124，包括90°混合电路104一半的输入信号的功率被输出。 90°混合电路104是为0.4mm以上的厚度。 点域1
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP2016024540A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014146896
申请日：2014-07-17
Abstract: 【課題】衛星航法を用いた自動操舵における低速時精度低下の問題を解消する。 【解決手段】衛星航法用モジュール50と慣性航法用モジュール51とを備えた測位ユニット5と、走行機体1が走行するための目標走行経路を算定する経路算定部81と、走行機体1の低速状態を判定する低速状態判定部84aと、少なくとも衛星航法用モジュール50を用いて第1の自動操舵データを出力する衛星航法モードと、慣性航法用モジュール51を用いて第2の自動操舵データを出力する慣性航法モードとを有する操舵データ出力部82と、低速状態が判定された場合、衛星航法モードを無効にして慣性航法モードを有効にする操舵データ出力管理部85と、操舵データ出力部82から出力される自動操舵データに基づいて走行機体1を自動操舵する自動操舵部83とが備えられている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：解决使用卫星导航方式的自动转向精度在低速时间下降的问题。解决方案：行走工作机包括：作为具有卫星导航模块50和惯性导航模块的定位单元5 51; 路线计算单元81，用于计算行驶机1行驶的目标行驶路线; 用于确定行进机1的低速状态的低速状态确定单元84a; 至少具有用于使用卫星导航模块50输出第一自动驾驶数据的卫星导航模式的转向数据输出单元82和使用惯性导航模块51输出第二自动驾驶数据的惯性导航模式; 转向数据输出管理单元85，用于当确定现在处于低速状态时禁用卫星导航模式并使能惯性导航模式; 以及用于基于从转向数据输出单元82输出的自动转向数据来自动转向行驶机1的自动转向单元83.图1
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公开(公告)号：JP2016024173A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014151127
申请日：2014-07-24
Applicant: 東京計器株式会社
Inventor： 三村 徹
Abstract: 【課題】パルス圧縮を利用したレーダ装置において、自動応答信号による偽像の発生を防止する。 【解決手段】第1変調パルス波と、第1変調パルス波とは異なる第2変調パルス波とを、スイープ毎に交互に変調パルス波として設定し、無変調パルス波と変調パルス波とを送信し、各スイープに対応して受信信号を受信し、各スイープの受信信号から、変調パルス波に対応する周波数帯域を持つ第1分離信号を分離し、各スイープの第1分離信号それぞれについて、送信部により設定された変調パルス波との相関をとることによる圧縮処理を行い、第1変調パルス波に基づく第1圧縮信号と第2変調パルス波に基づく第2圧縮信号とを生成し、第1圧縮信号と第2圧縮信号との相関をとることにより相関信号を生成するようにした。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：为了防止在利用脉冲压缩的雷达系统中从自主响应信号导出的假图像的发生。解决方案：将与第一调制脉波不同的第一调制脉冲波和第二调制脉波交替地指定为 相关于每次扫描的调制脉波。 发送非调制脉波和调制脉波，并在每次扫描期间接收接收信号。 具有与调制脉波相对应的频带的第一分离信号与在每次扫描期间接收到的接收信号分离。 在各扫描期间获得的每个第一分离信号经受使第一分离信号与由传输单元指定的调制脉冲波相关的压缩处理。 因此，产生基于第一调制脉冲波的第一压缩信号和基于第二调制脉冲波的第二压缩信号，并且通过将第一压缩信号与第二压缩信号相关来产生相关信号。图示：图 3
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公开(公告)号：JP2016016712A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014139834
申请日：2014-07-07
Applicant: 東京計器株式会社
Inventor： 羽根 冬希
IPC: B63H25/04
Abstract: 【課題】ログ速度計が装備されない船においてパラメータ同定を行う。 【解決手段】船体パラメータを同定する同定演算部12を備え、同定演算部12は、船舶用自動操舵装置で得られる所定の入力データからモデル出力データを出力し、船体のyaw運動に関するyaw同定モデルと船体のsway運動に関するsway同定モデルとを有する船体モデルを含む同定モデル123と、同定モデル123からのモデル出力データと、船体に係る実測値である出力データとの比較結果から船体パラメータを調整して同定するパラメータ調節部125と、船体について検出された船首方位、対地速度、対地方位に基づいて、船体のsurge速度を算出する速度算出部126とを備え、前記入力データを速度算出部126により算出されたsurge速度、船体について検出された船首方位、船舶用自動操舵装置により出力された命令舵角とした。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：识别不包括对数速度计的船舶中的参数。解决方案：自动转向装置包括用于识别船体参数的识别计算部分12。 识别计算部12包括：识别模型123，用于从在船舶的自动转向装置中获取的预定输入数据输出模型输出数据，并且包括具有与船体的偏航运动相关的偏航识别模型的船体模型 以及与船体摇摆运动有关的摇摆识别模型; 基于来自识别模型123的模型输出数据的比较结果和作为与船体相关的测量值的输出数据，来调整和识别船体参数的参数调整部125; 以及速度计算部126，用于基于针对船体检测到的弓方位角，地面速度和地面方位角来计算船体的喘振速度。 输入数据是由速度计算部126计算出的浪涌速度，船体检测到的弓方位角，以及由船舶的自动转向装置输出的指示转向角。图2
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公开(公告)号：JP2015201825A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014118279
申请日：2014-06-09
Applicant: 東京計器株式会社
IPC: H01Q13/02
Abstract: 【課題】コンパクトで利得及び指向性を高めることができ、且つその構造が簡単で容易に製造を行うことができるホーンアンテナを提供する。 【解決手段】円形導波管が後端側に接続されることができる金属ホーン2、その前端側に接続される誘電体ホーン3の断面外形状を同一にして接続すると共に、誘電体ホーン3、誘電体が金属ホーン2の前端部から後端部にかけて充填される金属ホーン充填部32と、金属ホーン充填部32の後端部に連続し、円形導波管1の所定の長さ部分に充填される導波管充填部33と、先端側に円錐形状に広がる空間形状を有するホーン部36とを備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种结构简单，能够容易制造的紧凑型喇叭天线，能够增强增益和方向性。解决方案：喇叭天线包括：金属喇叭2，其后端侧 圆形波导可以连接; 通过使电介质喇叭3的横截面外形形成为相同的金属喇叭填充部32，其前端侧连接到电介质喇叭3，填充有电介质喇叭3和电介质体的前端 部分到金属喇叭2的后端部分; 波导填充部分33，连续到金属喇叭填充部分32的后端部分，填充预定长度的圆形波导管1的一部分; 喇叭部分36具有圆锥形延伸到顶端侧的空间形状。
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