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公开(公告)号:JPD1644957S
公开(公告)日:2019-11-05
申请号:JPD20196854
申请日:2019-03-29
Designer: 小野 幹治 滝澤 勇輝 藤吉 充 枡見 秀之 久保田 祥弘
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公开(公告)号:JP2019181322A
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2018071576
申请日:2018-04-03
Abstract: 【課題】発破で生じた飛び石によるトンネル内の設備の損傷を防止すると共に作業員の安全を確保しつつ、トンネル掘進作業の効率を高める。 【解決手段】クラッシャ12に設けた旋回アーム14にトンネル断面開閉用袋体18を取着し、旋回駆動部16によって旋回アーム14をトンネル24の幅方向に延在した姿勢で、トンネル断面開閉用袋体18を膨張展開してトンネル断面を閉塞させる。トンネル断面開閉用袋体装置がクラッシャ12に設けられているため、発破で生じた飛び石によるトンネル24内の設備の損傷を防止すると共に作業員の安全を確保できることは無論のこと、トンネル断面開閉用袋体装置10がクラッシャ12に設けられているため、切羽の発破作業毎にトンネル断面開閉用袋体18などを運搬する、収納するといった従来の煩雑な作業を省略できトンネル24の掘進作業の効率化を図る上で有利となる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019178506A
公开(公告)日:2019-10-17
申请号:JP2018067194
申请日:2018-03-30
Applicant: 株式会社フジタ
Abstract: 【課題】ねじ節鉄筋とねじ節鉄筋継手の結合作業の効率化を図れ、ねじ節鉄筋およびねじ節鉄筋継手を用いた構造物の工期の短縮化、コストダウンを図る上で有利で、構造物の剛性を確保する上で有利な充填材収容部材およびねじ節鉄筋の連結構造を提供すること。 【解決手段】充填材収容部材12は、弾性変形可能でねじ節鉄筋継手14の内周部に挿入される形状で細長に形成された中空部材20と、ねじ節鉄筋継手14の長手方向の両側から雌ねじ部1404に螺合された両側のねじ節鉄筋16とねじ節鉄筋継手14の内周部との間の隙間を充填するに足る量で中空部材20の内部に充填された充填材22とを含んで構成されている。中空部材20は、両側のねじ節鉄筋16の端部により圧縮されて充填材22を中空部材20の外部に流出した状態で、両側のねじ節鉄筋16の端部に弾接し両側のねじ節鉄筋16を互いに離す方向に付勢する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019176805A
公开(公告)日:2019-10-17
申请号:JP2018068469
申请日:2018-03-30
Applicant: 株式会社フジタ
Inventor: 小林 紀子
IPC: A01G7/00
Abstract: 【課題】移植時に植物が受けるストレスを軽減させ、移植後の植物の生長を促進できる植物生長促進方法を提供すること。又は、移植後の植物の活着率を向上させることが可能な植物生長促進方法を提供すること。 【解決手段】植物生長促進方法は、直径1μm以下の気泡を含む水溶液を植物に接触させるバブル接触ステップと、気泡を含む水溶液に接触させられた植物を、移植先に植える植付ステップと、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019167720A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018055291
申请日:2018-03-22
Applicant: 株式会社フジタ
Abstract: 【課題】 低コストで作業対象物の3次元形状を把握することができる建設機械の自動制御システムを提供する。 【解決手段】 建設機械の自動制御システム30は、バックホウ10を地盤Gに対して水平方向に旋回させる旋回機構13と、バックホウ10に取り付けられ、地盤Gと垂直方向にレーザ光Lを走査し、計測対象物Tの垂直方向に沿った部分までの距離を計測する2次元レーザスキャナ302と、旋回機構13によりバックホウ10を旋回させ、2次元レーザスキャナ302の検出値を連続的に得ることにより、計測対象物Tの表面形状の3次元データを算出する表面形状算出部404と、計測対象物Tの目標形状の3次元データと現在の計測対象物Tの3次元データとの差分量に基づいて、バックホウ10の駆動状態を制御する駆動制御部410とを備える。 【選択図】 図5
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公开(公告)号:JP6585144B2
公开(公告)日:2019-10-02
申请号:JP2017221139
申请日:2017-11-16
Applicant: 一般財団法人先端建設技術センター , 株式会社IHIインフラシステム , 株式会社奥村組 , JFEスチール株式会社 , 佐藤工業株式会社 , 清水建設株式会社 , 東急建設株式会社 , 飛島建設株式会社 , 日本ヒューム株式会社 , 株式会社安藤・間 , 株式会社フジタ
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公开(公告)号:JP6585143B2
公开(公告)日:2019-10-02
申请号:JP2017221138
申请日:2017-11-16
Applicant: 一般財団法人先端建設技術センター , 株式会社IHIインフラシステム , 株式会社奥村組 , JFEスチール株式会社 , 佐藤工業株式会社 , 清水建設株式会社 , 東急建設株式会社 , 飛島建設株式会社 , 日本ヒューム株式会社 , 株式会社安藤・間 , 株式会社フジタ
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公开(公告)号:JP2019144473A
公开(公告)日:2019-08-29
申请号:JP2018030040
申请日:2018-02-22
Applicant: 株式会社フジタ
IPC: E21D9/00 , G10K11/178
Abstract: 【課題】簡素で安価な構成によりトンネル発破音や騒音に含まれる低周波音成分が周辺環境や周辺建物等の対象物に及ぼす影響を効果的に低減する。 【解決手段】発破音に含まれる低周波音が対象物である民家6に及ぼす影響を低減する装置であって、マイクロフォン12と低周波音スピーカ18と制御部20を備え、低周波音スピーカ18はトンネル2の坑口2Aから放射される低周波音S1の伝播線上で民家6に近接して配置され、マイクロフォン12は低周波音スピーカ18に近接して配置される。マイクロフォン12はトンネル発破音4に含まれる低周波音S1が民家6に達する距離に応じて減衰された値の音圧レベルに相当する低周波音S1´に関する情報を検出する。制御部20は検出した情報に基づいて低周波音スピーカ18を制御し、低周波音スピーカ18から逆位相の低周波音S2を民家6に向け放射することで低周波音S1´を低減する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019127090A
公开(公告)日:2019-08-01
申请号:JP2018008696
申请日:2018-01-23
Applicant: 株式会社フジタ
Inventor: 巽 研
Abstract: 【課題】滞空時間および可搬重量を確保する上で有利な飛行体および飛行装置を提供する。 【解決手段】飛行装置10は、飛行体12と、圧縮空気供給用ホース14と、制御用通信ケーブル16と、カメラ用通信ケーブル18と、電力供給用ケーブル20と、電源装置22と、コンプレッサ24と、操作制御部26などを含んで構成されている。飛行装置10に、プロペラ30と、圧縮空気が供給されることでプロペラ30を回転駆動する回転駆動部32と、回転駆動部32に圧縮空気を供給する圧縮空気供給部36とを設けた。従来のようにプロペラ30を回転駆動するモータと、モータに電力を供給するバッテリとを設ける場合に比較して、重量が重いバッテリを省略できる。 【選択図】図7
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