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公开(公告)号：JP6024302B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2012191608
申请日：2012-08-31
Applicant: 宇部興産機械株式会社
IPC: B02C15/04
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公开(公告)号：JP2016179894A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015061811
申请日：2015-03-25
Applicant: 宇部興産機械株式会社
Inventor： 田中 哲明
Abstract: 【課題】フレキシブルコンテナが、搬送速度が相違するコンベヤ間を、乗り継ぐ際に受けるダメージを低減化する。 【解決手段】フレキシブルコンテナを、上流側と下流側で搬送速度の差があるコンベヤ間で乗り継がせて搬送する場合において、搬送速度の差のある上流側コンベヤと下流側コンベヤの間に、調整コンベヤを配する。本発明では、前述の調整コンベヤの速度を調整することによって、上流側コンベヤから調整コンベヤにフレキシブルコンテナが乗り継ぐ際に、上流側コンベヤと調整コンベヤの速度を一致させるとともに、調整コンベヤから下流側コンベヤにフレキシブルコンテナが乗り継ぐ際に、調整コンベヤと下流側コンベヤの速度を一致させる。本発明は前述の構成により、コンベヤ間の搬送速度の違いによって、フレキシブルコンテナが搬送中に受けるダメージを低減化することができる。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题：减少柔性容器在具有不同输送速度的输送机之间转移时受到的损坏。解决方案：当柔性容器在输送速度不同的上游侧输送机和下游侧输送机之间传送和输送时， 可调输送机设置在输送速度不同的上游侧输送机和下游侧输送机之间。 调整可调节输送机的速度，以便当柔性容器从上游侧输送机转移到可调输送机时，将可调节输送机的速度与上游侧输送机的速度相一致，并且将可调节输送机的速度与可调节输送机的速度相一致 输送机，当柔性容器从可调输送器转移到下游侧输送机时，具有下游侧输送机的速度。 上述构造允许由于输送机之间的输送速度的差异，柔性容器在被输送的同时可以减少损坏。图示：图1
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公开(公告)号：JP2016172623A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015053568
申请日：2015-03-17
Applicant: 宇部興産機械株式会社
IPC: B65G63/00
Abstract: 【課題】品質にばらつきのある被搬送物をスタッカで積載する際に、品質のばらつきが緩和されるように均等化して貯蔵する。 【解決手段】 本発明によれば、軌道上を往復移動するスタッカによって、被搬送物を積付ヤードに断層的に積み付ける際に、スタッカから払い出される被搬送物の量が基準搬送量に対して、予め定めた設定範囲以上になる場合にスタッカの移動速度を増加させ、予め定めた設定範囲以下になる場合にスタッカの移動速度を減速させる。本発明は前述の構成により、被搬送物を複数回の往復走行で徐々に断層的に積み重ねる際において、走行1回で積み付ける被搬送物の厚みを均一化している。その結果、同時期に送られてきた被搬送物を広い範囲に振り分けて積み付けることが可能で、また、一回で積み付けられる被搬送物の厚みも均一化されているので、積載物としての品質が均等化される。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题：通过使输送对象平衡来存储质量变化的输送物品，以便通过堆垛机装载输送物体时减轻质量的变化。解决方案：堆垛机的控制方法增加了堆垛机的移动速度 当从堆垛机输送的输送物体的量相对于基准输送量等于或大于预定的设定范围时，当输送对象的量等于或小于预定值时，降低堆垛机的移动速度 当堆叠器在轨道上往复移动时将输送物体装载在堆垛机的堆场中时，设定范围。 利用这种构造，在逐行加载输送物体的情况下，一次行进中的输送物体的厚度在多次往复运动的情况下均匀。 结果，可以通过将它们分配到相同的时间来加载在相同的时间传送的传送物体，并且由于一次装载的输送物体的厚度均匀，所以装载物品的质量相等。选择的图：图1
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公开(公告)号：JP2016163902A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044842
申请日：2015-03-06
Applicant: 宇部興産機械株式会社
Inventor： 山本 武治
Abstract: 【課題】油圧と電動による混合駆動源を使用し構造がシンプルなハイブリッド押出プレスを提供する。 【解決手段】マシンベースと、押出ステムを有し、マシンベース上を摺動するメインクロスヘッドと、マシンベース上を摺動するコンテナホルダと、メインクロスヘッドに連結した油圧メインラムと、コンテナホルダ又はメインクロスヘッドに作用する油圧アシストシリンダが装備されたメインシリンダハウジングを具備し、メインクロスヘッド及びコンテナホルダは、それぞれマシンベース上を摺動させる電動モータを有し、コンテナホルダには第1クランプ装置を設け、メインクロスヘッドには第2クランプ装置を設け、それぞれ交互に油圧アシストシリンダのロッドに係合させたことを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种利用液压和电力使用混合驱动源的结构简单的混合挤压机。解决方案：一种混合挤压机包括：机座; 具有挤出杆并在机器基座上滑动的主十字头; 在机器基座上滑动的容器保持架; 连接到主十字头的液压主柱塞; 以及配备有作用在容器保持器或主十字头上的液压辅助缸的主缸壳体。 主十字头和容器保持架中的每一个具有用于在机器基座上滑动的电动机。 第一夹紧装置设置在容器保持架上，第二夹紧装置设置在主十字头上。 第一夹紧装置和第二夹紧装置与液压辅助缸的杆交替地接合。选择的图示：图1
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公开(公告)号：JPWO2014041881A1
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2014535410
申请日：2013-07-05
Applicant: 宇部興産機械株式会社
CPC classification number: B21C31/00 , B21C23/085 , B21C23/211 , B21C23/217 , B21C25/04 , B21C37/06
Abstract: 管状製品を得る複動型押出プレス(10)であって,コンテナ(20)が押出方向に移動するときコンテナシリンダ(24)から作動油が排出される側のシリンダ室受圧面積とピアサシリンダ(23)のロッド側室受圧面積とが同一に設定されており,ピアシング完了後に押出ステム(14)によりビレット(22)を押出すに際して,コンテナシリンダ(24)から作動油が排出される側のシリンダ室(32)とピアサシリンダのロッド側室(31)とが油圧管路で接続されて連通される,複動型押出プレス。
Abstract translation: 双作用挤压机，获得的管状产品（10），容器（20）和从容器缸侧的液压流体的缸室接收区域（24）在挤压方向Piasashirinda移动时被排出（23） 杆侧腔室和受压面积被设定为相同，穿孔完成后挤出的挤出杆（14）时的钢坯（22），所述缸室的液压流体从容器缸（24）的一侧被排出（32 ）和Piasashirinda杆侧室和（31）被连通由液压线，双动挤压机相连接。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2016137413A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015011951
申请日：2015-01-26
Applicant: 宇部興産機械株式会社
IPC: B02C15/04
Abstract: 【課題】粉砕ローラが揺動しても竪型粉砕機のローラ軸回りのケーシングの内部と外部の密閉性を高めた竪型粉砕機のローラ軸カバーを提供する。 【解決手段】竪型粉砕機のローラ軸カバー50は、竪型粉砕機の回転テーブル上に接して転動する粉砕ローラ16を回転自在に軸支するローラ軸16aの回りに、ケーシングの内部を外部と気密状態で遮断するシール部60を備えた竪型粉砕機のローラ軸カバー50において、前記ローラ軸16aの軸回りに所定間隔を開けて配置した前記ケーシングの仕切壁12aと前記シール部60の接触箇所に前記ケーシングの外側に向けて突出する凸部70を設け、前記凸部70は、前記粉砕ローラ16の初期据付時に前記シール部60の自由端側と接して前記シール部60を前記ケーシングの内側から外側へ向けて変形させることを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种立式磨辊的辊轴罩，即使在铣削辊振荡时，立式磨机的辊轴周围的壳体的内部和外部之间的密封性也增加。解决方案：辊轴套50 提供了一种垂直磨机，其包括密封部分60，该密封部分60围绕辊轴16a设置，该辊轴可自由旋转地旋转地旋转在垂直磨机的转盘上滚动并与其接触的铣削辊16，并且其在壳体的内部和外部之间 气密性。 辊轴盖50还包括突出部70，其突出到壳体的外部，并且设置在壳体的分隔壁12a与密封部分60之间的接触部分处，分隔壁12a设置在辊轴16a周围 在它们之间留下预定的间隙。 在初始安装铣削辊16以使密封部分60从壳体的内部变为外部时，凸起70与密封部分60的自由端接触。图1
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公开(公告)号：JP2016131909A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015006593
申请日：2015-01-16
Applicant: 宇部興産機械株式会社
IPC: B02C15/04
Abstract: 【課題】回転部を有するセパレータの理論分級点の偏りをできるだけ小さくし、電力原単位を改善し、粉砕量を増加させて、振動を低減させつつ微粉体の製品の品質を向上させる。 【解決手段】複数個の回転する粉砕ローラを備えて回転テーブル上に供給した原料を、回転テーブルと粉砕ローラとの間で粉砕すると共に、この粉砕された原料からなる粉粒体を回転テーブルの下方に設けたガス導入口から導入したガスによって吹き上げて、吹き上げられた粉粒体を回転部を有するセパレータで分級し、分級された微粉体を回転テーブルの上方においてセパレータを収容する上部ケーシングに設けた製品取出口からガスと共に取り出す竪型粉砕機であって、上部ケーシングは、セパレータの上方を覆い製品取出口を有する上方ケースを備え、この上方ケースが、セパレータの回転中心軸から偏心配置されるように形成されている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种使具有旋转部分的分离器的理论分级点的偏离尽可能小的立式磨机，提高了电力消耗单元，提高了研磨量和提高了质量 改善了细粉末产品，同时减少了振动。解决方案：在一台立式磨机中，配置有多个旋转铣刨辊，转盘上提供的原材料在转盘和铣碾辊之间铣削，由研磨的原料制成的颗粒 通过从设置在转台下方的气体导入口引入的气体吹送，将吹出的颗粒通过具有旋转部分的隔板分类，分级的细粉末与来自设置在 上壳体将分离器容纳在转台的上部。 上壳体设有覆盖分离器上部并具有产品取出口的上壳体; 并且上壳体形成为从分离器的旋转中心轴线偏心地布置。选择的图示：图1
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公开(公告)号：JP5935998B2
公开(公告)日：2016-06-15
申请号：JP2012260623
申请日：2012-11-29
Applicant: 宇部興産機械株式会社
Inventor： 中川 雅之
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公开(公告)号：JP2016094005A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2015224674
申请日：2015-11-17
Applicant: 宇部興産機械株式会社
Inventor： 岡本 昭男
Abstract: 【課題】意匠面に擬似的なステッチ模様が形成された樹脂成形品を精度良く製造することが可能な樹脂成形品の製造方法 【解決手段】意匠面にステッチ模様を有する樹脂成形品40であって、表面に前記意匠面を有すると共に、前記表面から裏面に亘って貫通する貫通孔部が形成された一次成形体と、前記一次成形体の裏面側に積層される非意匠面部10g及び非意匠面部10gから前記一次成形体の貫通孔部9fを介して前記意匠面側に露出するステッチ部10fを有する二次成形体10とを備え、二次成形体10のステッチ部10fにより、前記ステッチ模様が形成され、樹脂成形品20の非意匠面10gには、非意匠面10gから前記一次成形体の前記裏面に至る凹部9eが形成されている。 【選択図】図1C
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于制造能够精确地制造其中形成仿缝合图案的树脂模制品的树脂模制品的设计方法。解决方案：在设计表面上具有针迹图案的树脂模制件40包括： 初级模制品，其上具有设计表面，并且具有从形成在其上的表面到后表面的通孔部分; 以及二次成形体10，其具有层叠在一次成型体的背面侧上的非设计表面部分10g以及通过初级成型体的通孔部分9f从非设计部分暴露于设计表面侧的线圈部分10f 表面部分10g。 由第二成形体10的线圈部10f形成针迹图案，在树脂成型体20的非设计表面10g上形成从非成形表面10g到初级成型体的背面的凹部9e 图1C
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