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公开(公告)号：JP2015206227A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014088080
申请日：2014-04-22
Applicant: 黒沢建設株式会社
Inventor： 黒沢 亮平
Abstract: 【課題】設計で想定以上の巨大地震が発生した場合は、付与されたプレストレスで強度を補って耐震性能をアップさせ、震度7まで耐えられるような建物にすべくプレストレスを付与する方法を提供する。 【解決手段】基礎2から柱5および梁8とで複数階構築される建物1に後からプレストレスを導入する方法であって、基礎2と各階の柱5および梁8の所要個所に予め緊張材9を挿入するシース6を埋設して最上階まで構築し、その後にシース6に緊張材9を挿入して緊張定着することによって基礎2から柱5および梁8まで建物1の所定箇所にプレストレスを導入したことによって、従来通りに設計された建物1は、全体の耐震性能が大幅に向上される。常時荷重および中小地震時において、従来通りに設計した建物1の構造耐力で対応し、設計で想定以上の巨大地震に対しは、導入されたプレストレスで補い、震度7までの巨大地震にも耐えられるようにすることができる。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种将建筑物施加预应力以使其能够抵抗强度高达7的地震的方法，在大规模地震的情况下，设计中无法预料到的强度，以提高抗震性能 建筑物的强度由施加的预应力增强。解决方案：在将建筑物1施加预应力的方法中，包括地基2，柱5和梁8，在构造之后，其中插入腱的护套6是 预先嵌入在基础2和列5上的预定位置以及每个故事直到顶层故事。 然后，将钢筋9插入护套中，并将张力固定在建筑物1上。 因此，基于常规地震条件设计的整个建筑物1的抗震性能可以通过施加到从地基2到建筑物1中的列5和梁8的预定位置的预应力而显着提高。永久加载和 基于建筑物1的常规设计，可以抵抗结构阻力的中小型地震的地震荷载。可以抵抗在常规设计中无法预料的强度达7级的大地震的地震荷载 结构阻力由施加的预应力增强。
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公开(公告)号：JP5706571B1
公开(公告)日：2015-04-22
申请号：JP2014194912
申请日：2014-09-25
Applicant: 黒沢建設株式会社
Inventor： 黒沢 亮平
IPC: E02D27/34
Abstract: 【課題】地震による大きな引張力を受けても上部構造が基礎構造から分離しないようにした免震構造物を提供する。 【解決手段】基礎構造1と上部構造2との間に免震装置3が設置された免震構造物であって、基礎構造1と上部構造2の柱脚部11aに設けられたフーチング13とに渡って引張材4が設けられ、引張材4は、基礎構造1に埋設されたシース7、16に挿通してUターン状に配設され、引張材4の両端部がそれぞれフーチング13に設けられた定着部18に定着具26を用いて定着固定された構成とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 本发明的一个目的是提供一种在其中从底层结构被分离防止即使受到地震造成大的拉伸力，上部结构的隔震结构。 本发明涉及的隔震结构地震隔离器3被放置在底层结构1和上部结构2之间，其在底座结构1的柱底部11a和上部结构提供一个底脚13 2 张力构件4设置在4被布置在U形转弯形状被插入鞘7和16嵌入在基本结构1的拉伸构件，在张力件4的两端设置在基脚13，分别 和固定与定影装置26，其是该固定部18固定配置。 点域1
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公开(公告)号：JP2015048643A
公开(公告)日：2015-03-16
申请号：JP2013181194
申请日：2013-09-02
Applicant: 黒沢建設株式会社 , Kurosawa Construction Co Ltd
Inventor： KUROSAWA RYOHEI , KUROSAWA RYOTARO
Abstract: 【課題】既存基礎が地震による引抜力で浮き上がらないようにして既存建物の変形量を小さく押さえると共に、アンカーに与える緊張力による高軸力が既存基礎に影響を与えないようにする既存建物の耐震補強方法を提供する。【解決手段】既存建物1における既存基礎2の少なくとも一側面に所要間隔を置いて新設基礎6を設け、新設基礎6には既存基礎2と対面する側に予め接合筋9を突出させて設けておくと共に、支持地盤中に延びて定着させる地盤アンカー7を設け、地盤アンカー7を緊張定着した後に、所要間隔内で既存基礎2及び/又は柱5に設けた後施工アンカー筋8と新設基礎6の接合筋9とを鉄筋重ね継手としてつなぎ合わせ、所要間隔内及び/又は既存基礎2の上部にコンクリート10を打設して新設基礎6と既存基礎2及び/又は柱5とを一体化する。【選択図】図1−1
Abstract translation: 要解决的问题：为现有建筑物提供抗震加固方法，通过防止现有基础由于地震而浮起，最大限度地减小现有建筑物的变形量，并防止由于施加在锚上的张紧力引起的高轴向力 对现有建筑物造成的影响。解决方案：在现有建筑物1中的现有基础2的至少一个侧面上以所需的间隔提供新的基础6。在新的基础中，联接杆9预先设置在 提供面向现有基座2的同时被投影的一侧，并且提供延伸进入并锚固在轴承地面中的地锚7。 在地锚7被张紧锚定之后，地锚7在所需的间隔内设置在现有地基2和/或柱5中，然后连接新基础6的施工锚杆8和接合杆9 一起作为钢筋搭接接头。 将混凝土10放置在所需间隔内和/或在现有基础2的上部，以将新基础6与现有基础2和/或柱5整合。
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公开(公告)号：JP5654171B1
公开(公告)日：2015-01-14
申请号：JP2014171410
申请日：2014-08-26
Applicant: 黒沢建設株式会社
Abstract: 【課題】屋根架構を軽量化すると共に剛性を増して大スパンの屋根架構の振動を抑制すると共に構造的にシンプルな屋根架構を提供する。【解決手段】スタジアムや球技施設等に用いられる鉄骨屋根架構であって、横断面においてリブ10が多角形の頂点に配列され、これらのリブ10の間に外板2を固定して中空の閉鎖断面とした屋根部材ユニット1を長手方向に連接し、リブ10に沿って配設した緊張鋼材4に緊張力を導入して両端部に定着して連接した屋根部材ユニット1にプレストレスを導入するとともにプレストレス力で圧着接合して屋根部材ユニット1を一体化し、この一体化した屋根架構部材を並べて一体化したことを特徴とする屋根架構である。多角形は、三角形、逆三角形、菱形のいずれかであり、リブ10を中空部材とする共にリブ断面内に緊張鋼材4を配設し、リブの中空部にモルタル等の充填材を充填して屋根架構の剛性を高める。【選択図】図1
Abstract translation: 为了提供一种结构简单的屋顶框架的与屋顶框架的重量来抑制大跨度屋顶框架结构的振动增加的刚度。 本发明提供了在体育场和球类运动设施使用被布置在顶点肋10的横截面为多边形的钢屋顶框架，中空闭合以确保肋10之间的外板2 级联屋顶元件单元1和部分在纵向方向上，并且其中通过在两端固定通过引入张力其沿着肋10设置张力钢4连接在屋顶部件单元1施加预应力 与预应力集成屋顶元件单元1，车顶架，由一侧的积分车顶架构部材料，其特征在于集成的侧面压接在一起。 多边形，三角形，倒三角形或者是菱形，在肋的横截面与所述中空部件在一起的肋10设置张力钢4，用填料填充砂浆到肋的中空部分 增加了车顶框架的刚性。 点域1
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公开(公告)号：JP2014214587A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013095645
申请日：2013-04-30
Applicant: 黒沢建設株式会社 , Kurosawa Construction Co Ltd
Inventor： KUROSAWA SHIRO , TANABE KEIZO
IPC: E04H9/02
CPC classification number: E04H9/02
Abstract: 【課題】大地震や強風による強い揺れを繰り返し受けた際の建物の揺れを抑制し、柱等の構造部材が復元力の範囲内に維持される制震柱状体を提供する。【解決手段】閉鎖型断面鉄骨材である鋼管の内部に緊張鋼材が配置されて緊張定着された制震柱状体1が、基礎から建物2の鉛直荷重による軸力を負担することなく各階のスラブ4を貫通して所定階の床スラブまで配設され、スラブ4と制震柱状体1は水平力を伝達する連結部材で連結されており、地震等の水平力が作用した場合、スラブ4から制震柱状体1に伝達されるが、プレストレスが制震柱体1の変形を元に戻す復元力として作用して建物が大きく揺れるのを阻止し、制震柱状体1は建物の鉛直荷重を負担しておらず、鉛直荷重による付加モーメントが発生しないので緊張鋼材の緊張力を軽減することができ、大きな余裕を持たせることができるので大地震に対応できる。【選択図】図3−1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种振动控制柱状体，用于通过在重大地受到大地震和强风的强烈摆动的同时，通过抑制建筑物的摆动来将诸如塔的结构构件保持在恢复力范围内。解决方案：A 通过在钢管内设置拉伸钢材作为封闭型横截面钢框架材料而张紧地固定的振动控制柱状体1通过穿过各层的板坯4直到预定地板的楼板板而没有 通过建筑物2从基座的垂直载荷共享轴向力，并且板4和振动控制柱状体1通过用于传递水平力的连接构件连接，并且当诸如地震的水平力作用时，尽管 力从板坯4传递到振动控制柱状体1，当预应力作为重复时，防止建筑物大幅摆动 将振动控制柱状体1的变形恢复到初始状态的储存力，振动控制柱状体1不共享建筑物的垂直载荷，并且能够应对大地震，因为可以通过减少 张力钢材料的拉紧力由于垂直载荷的附加力矩不会引起。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5612231B1
公开(公告)日：2014-10-22
申请号：JP2014102167
申请日：2014-05-16
Applicant: 黒沢建設株式会社
CPC classification number: E04H9/021 , E04B1/22 , E04B1/98 , E04C3/34 , E04C5/012 , E04H9/02 , E04H9/025 , E04H12/16
Abstract: 【課題】現行の耐震設計基準より耐震設計レベルを大幅にアップさせ、震度6強を超える極大地震に対しても、弾性設計を基本とする新規なPC圧着関節工法によるPC構造の耐震設計法を提供することを目的とする。【解決手段】基礎から柱と梁とで複数階構築される建物のラーメン構造とし、柱と梁は、高強度プレキャスト・プレストレストコンクリート部材とし、柱部材にアゴを設け、その上に梁を載せて圧着目地を設け、梁に配置してパネルゾーン(柱梁接合部)に貫通する2次ケーブルによって柱と梁を圧着接合して一体化とするPC構造の耐震設計法であって、柱梁の圧着接合部(圧着目地部)において、2次ケーブルとするPC鋼材の緊張力を制御し、所定の地震荷重設計値まで、フルプレストレスの接合状態になり、全ての構造部材の損傷を許容しないとする1段階目の線形弾性設計とし、前記の所定の地震荷重設計値を超える極大地震に遭遇した場合には、柱梁の圧着接合部がパーシャル・プレストレス接合の状態になり、圧着目地が口を開いて離間して回転し、圧着目地付近において所要の長さ範囲でPC鋼材とグラウトとの付着が切れた状態になり、PC鋼材の抜け出しによってPC鋼材の伸び量を増やし、地震エネルギーを吸収させると共に、PC鋼材にかかる張力がほとんど上がらずにPC鋼材が弾性範囲に保ち、主要構造部材(柱、梁、パネルゾーン)の損傷を許容しないとする2段階目の線形弾性設計とし、上記PC構造に関しては前記1段階目と2段階目の2段階に分けて非線形弾性設計とすることによって、1段階目では、構造体自体を弾性変形させ、全ての構造部材が損傷しないようにし、フルプレストレスの状態に保ち、震災後建物が健在な状態であり、建物としての機能が損なわれることなく継続的に使用することができる。2段階目では、所定の設計値を超える極大地震が起きる場合でも、目地部が口を開き一部のみ軽微な損傷で、パネルゾーン及び梁と柱を無損傷な状態に守ることができる。【選択図】図3
Abstract translation: 本发明大大了抗震设计水平比当前抗震设计标准，即使对于最大地震超过的地震强度由新PC PC结构的6强，抗震设计方法卷边接头方法，其基于弹性设计 本发明的一个目的是提供。 A和列和从地面和通过建立帧结构中，支柱和横梁，一个高强度的预制预应力混凝土构件，设置在支柱构件上的卡爪由多个地板梁，通过在其上放置光束 压接接头提供，PC结构的抗震设计和通过压缩通过所述面板区延伸的次级电缆接合立柱和横梁集成设置在柱的梁（柱关节） 在压接部（压接关节中），以控制PC钢材和次级电缆的张力，以预定的地震载荷设计值变为全预应力的键合状态，并且不允许对所有结构构件损坏 到1和线弹性设计阶段，遇到的最大地震超过预定的地震载荷设计值时，所述卷边接头柱是部分预应力粘结，压力粘结接头口的状态 一个间隔开的开 轧制，并准备用于连接在PC钢材，并在压缩关节附近所需的长度范围内的水泥浆之间断开，由滑落PC钢材，随伸长PC钢材的量来吸收地震能量，PC钢材 保持PC钢材，根据与所述弹性范围内的小的上升，主结构构件（柱，梁，板区）张力和不允许2段直线弹性设计，相对于该PC结构的第一阶段损害 通过在眼睛的两个阶段非线性弹性设计和第二阶段，在第一阶段，该结构本身发生弹性变形，所有的结构部件，以便不破坏的，保持充分预应力，甄 灾后建设是活的状态下，可以连续无功能的建筑物受损使用。 在第二阶段中，即使发生超过预定设计值的最大地震，与轻微损害只部分打开关节是嘴，它是能够保护面板区和梁和柱在完整状态。 点域
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77.发明专利
公开(公告)号：JP5509380B1
公开(公告)日：2014-06-04
申请号：JP2013181194
申请日：2013-09-02
Applicant: 黒沢建設株式会社
Abstract: 【課題】既存基礎が地震による引抜力で浮き上がらないようにして既存建物の変形量を小さく押さえると共に、アンカーに与える緊張力による高軸力が既存基礎に影響を与えないようにする既存建物の耐震補強方法を提供する。
【解決手段】既存建物１における既存基礎２の少なくとも一側面に所要間隔を置いて新設基礎６を設け、新設基礎６には既存基礎２と対面する側に予め接合筋９を突出させて設けておくと共に、支持地盤中に延びて定着させる地盤アンカー７を設け、地盤アンカー７を緊張定着した後に、所要間隔内で既存基礎２及び／又は柱５に設けた後施工アンカー筋８と新設基礎６の接合筋９とを鉄筋重ね継手としてつなぎ合わせ、所要間隔内及び／又は既存基礎２の上部にコンクリート１０を打設して新設基礎６と既存基礎２及び／又は柱５とを一体化する。
【選択図】図１−１-
公开(公告)号：JP2014062439A
公开(公告)日：2014-04-10
申请号：JP2012209597
申请日：2012-09-24
Applicant: Kurosawa Construction Co Ltd , 黒沢建設株式会社
Inventor： KUROSAWA RYOHEI , TANABE KEIZO
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a structure of a vertical structural member, such as a column and a wall, of a building, which prevents cracking or destruction by keeping a PC steel and a reinforcing bar within a range of a linear restoring force, even if the vertical structural member is subject to a devastating tensile force or bending moment due to a large earthquake or strong wind.SOLUTION: A building is constructed by arranging multiple columns on each floor from a foundation to a top floor. In a composition of the building, a tensioning force is introduced into PC steel of a PC column 12 arranged at a central part of the building, and the tensioning force introduced into PC steel of the PC column 12 arranged at a periphery is lower than that of the central part. Respective tensioning force, as a rigidity element of the structure, exerts a high vibration control effect, therefore a safety margin of a column member can be significantly increased.
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种通过将PC钢和钢筋保持在线性恢复力的范围内来防止破裂或破坏的建筑物的诸如柱和壁的垂直结构构件的结构， 即使垂直结构构件由于大地震或强风而遭受破坏性的拉力或弯矩。解决方案：建筑物是通过在地板上将多列设置在地板上至顶层而构成的。 在建筑物的组成中，张紧力被引入布置在建筑物的中心部位的PC柱12的PC钢中，并且引入设置在周边的PC柱12的PC钢中的张力小于 的中心部分。 作为结构的刚性元件的张紧力具有高的振动控制效果，因此可以显着提高柱构件的安全裕度。
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公开(公告)号：JP2014040715A
公开(公告)日：2014-03-06
申请号：JP2012182472
申请日：2012-08-21
Applicant: Kurosawa Construction Co Ltd , 黒沢建設株式会社
Inventor： KUROSAWA RYOHEI , FUJIWARA TAKAHIRO
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To accurately, horizontally and firmly mount a seismic isolation device at a designed regular position even without reconfirming a height of base plates which are fixed and mounted at a plurality of positions through anchor materials and mounting accuracy at a horizontal level.SOLUTION: An anchor member 9 and a box nut 10 for mounting a seismic isolation device are mounted to a connecting plate 6, the anchor member is inserted to a pile head part and a top face of a foundation 3 and positioned in a designed regular location, and the connecting plate is installed. Concrete is injected from a central part of the connecting plate into the pile head part and the foundation and installed up to a top face level of the connecting plate, and the anchor member is fixed. A horizontal level on the connecting plate and a top face of the installed concrete is adjusted, a top face correction material 11 is applied to fill up roughness on the top face of the concrete, and a lower base plate 12 is installed. After the top face correction material is hardened, a seismic isolation device 14 is installed and fixed by threading a fixing bolt 15 into the box nut.
Abstract translation: 要解决的问题：即使没有通过锚固材料固定并安装在多个位置并且在水平位置安装精度的基板的高度，也可以精确地水平地并且牢固地将防震隔离装置安装在设计的规则位置。 解决方案：将锚定构件9和用于安装隔震装置的盒形螺母10安装到连接板6上，将锚定构件插入到基座3的桩头部分和顶面上，并将其定位在设计的规则位置 ，并安装连接板。 混凝土从连接板的中央部分注入桩头部分和基础，并安装到连接板的顶面，并固定锚固构件。 调整连接板和安装的混凝土的顶面上的水平面，施加顶面修正材料11以填充混凝土的顶面上的粗糙度，并且安装下基板12。 在顶面校正材料硬化之后，通过将固定螺栓15穿入箱形螺母来安装和固定隔震装置14。
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80.发明专利
公开(公告)号：JP2014037762A
公开(公告)日：2014-02-27
申请号：JP2013034352
申请日：2013-02-25
Applicant: Kurosawa Construction Co Ltd , 黒沢建設株式会社
Inventor： KUROSAWA SHIRO , TANABE KEIZO
IPC: E04B1/24
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To keep steel columns within the range of restoring force due to prestress by controlling the vibration or quake of the steel columns due to horizontal force to suppress the quake of a construction when repetitively subjected to strong quake due to a great earthquake or strong wind.SOLUTION: The construction built up using the steel-framed columns and having seismic control walls or seismic control braces ranging from a foundation to an intermediate layer includes tendons arranged in the cross sections of the steel columns at the cross section centroids of the steel columns and/or in symmetry to the cross section centroids in a range from the intermediate layer to a predetermined layer, the tendons being tensed and anchored therein to form the steel columns to which prestress is imparted. When the horizontal force of an earthquake or the like operates thereon, the prestress introduced into the steel columns operates as restoring force to restore deformation into the original shape, thus suppressing quake and preventing the great deformation of the construction.
Abstract translation: 要解决的问题：通过由于水平力控制钢柱的振动或地震，将钢柱保持在预应力的范围内，以抑制由于大地震而重复遭受强烈地震的建筑物的地震 或强风。解决方案：使用钢框架并具有从地基到中间层的地震控制墙或地震控制支架构建的施工包括在钢柱的横截面中布置的横梁的横截面重心 在从中间层到预定层的范围内，钢柱和/或与截面对称的重心，钢筋被拉紧并锚固在其中以形成赋予预应力的钢柱。 当地震等的水平力在其上工作时，引入钢柱的预应力作为恢复力起作用以将变形恢复到原始形状，从而抑制地震并防止结构的大变形。
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