接点構造
    82.
    发明专利
    接点構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021172866A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020079435

    申请日:2020-04-28

    Abstract: 【課題】電解めっきにてめっき処理物に対して通電する接点構造において、めっき処理物と接触する箇所の着脱作業を容易にする。 【解決手段】ワークWに通電する接点構造1であって、取付軸部を有する基部2と、取付軸部の軸心Lを中心として回動させることによって取付軸部に対して着脱可能に螺合されると共にワークWに対して導通接触される着脱部3とを有する。 【選択図】図1

    金型の冷却装置、鋳造品の製造システム、鋳造品の製造方法

    公开(公告)号:JP6916410B1

    公开(公告)日:2021-08-11

    申请号:JP2021525693

    申请日:2021-03-01

    Abstract: 冷却装置(21)は、放射温度計(51〜55)と、複数のノズル部と、複数の電磁弁(V 1 〜V 5 )と、制御装置(60)と、を備える。放射温度計は、複数のノズル部から金型に対して冷却水が噴射される前の温度である冷却前温度を金型の複数箇所でそれぞれ検出する。制御装置は、金型の複数箇所のそれぞれの冷却前温度と目標温度との偏差に基づいて冷却時間を金型の複数箇所のそれぞれに対して個別に設定するとともに、金型の複数箇所のそれぞれに対して個別に設定された冷却時間に基づいて電磁弁を制御する。

    組合せオイルリング
    84.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021113576A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020006067

    申请日:2020-01-17

    Abstract: 【課題】本件発明は、エンジンが停止した後、サイドレールとスペーサエキスパンダとの間のオイルを十分かつ速やかに排出して、固着を防止できる安価の組合せオイルリングを提供する。 【解決手段】スペーサエキスパンダは、上面側にスペーサエキスパンダの径方向内側で上側に突出して形成される上耳部と、スペーサエキスパンダの径方向外側で上側に突出して形成される上支持部と、上耳部と上支持部との間で形成されるスペーサエキスパンダ上側溝と、を備え、さらに、下面側にスペーサエキスパンダの径方向内側で下側に突出して形成される下耳部と、スペーサエキスパンダの径方向外側で下側に突出して形成される下支持部と、下耳部と下支持部との間で形成されるスペーサエキスパンダ下側溝と、を備え、上部サイドレールの下面には、上部サイドレール下側溝が設けられることによって、オイル排出性能を向上できる。 【選択図】図1

    スラストワッシャ
    85.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6894561B1

    公开(公告)日:2021-06-30

    申请号:JP2020181259

    申请日:2020-10-29

    Abstract: 【課題】トルク、摩耗を低減すると共にトルク振幅幅を小さくして油焼けも抑制できるスラストワッシャを提供する。 【解決手段】リング状部材30の少なくとも片面に設けた油溝40は、その長手方向がリング状部材の径方向に対して40度〜75度の角度を成し、リング状部材30の周方向に対して等間隔に配置され、連通油溝40Aと外周端34の際まで伸びるように設けられた非連通油溝40Bとを含み、リング状部材30の周方向に対して周期的規則性を有するように配列されており、かつ、下式(1)に示す連通油溝面積率が0.15〜0.85であるスラストワッシャ。式(1)連通油溝面積率=S1/(S1+S2)〔式(1)中、S1は各々の連通油溝40Aの平面積の総和、S2は非連通油溝40Bの平面積の総和をである。〕 【選択図】図1

    デュアルイオンバッテリ
    86.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020110230A1

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2018043769

    申请日:2018-11-28

    Inventor: 小林 直哉

    Abstract: 高温耐久性に優れたデュアルイオンバッテリを提供することを目的とする。本発明のデュアルイオンバッテリは、正極集電体とその上に配置された正極活物質とを含む正極と、負極集電体とその上に配置された正極活物質とを含む負極と、 を有する。正極活物質は黒鉛を含む。負極活物質は陽イオンを吸蔵放出し得る金属酸化物を含む。正極集電体及び負極集電体は、非晶質炭素被膜で被覆されたアルミニウム材からなる。

    ピストンリングの組み合わせ

    公开(公告)号:JPWO2020100564A1

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2019042141

    申请日:2019-10-28

    Inventor: 南郷 哲哉

    Abstract: ピストンリングの組合せであって、セカンドリングの外周面である第2外周面は、該セカンドリングの径方向外側に凸状に湾曲するとともに該凸状の頂点が該第2外周面において該セカンドリングの径方向最外に位置する第2突出面を有し、一対のセグメントの外周面である一対の第3外周面は、該オイルリングの径方向外側に凸状に湾曲した第3突出面であって、該凸状の頂点が該第3外周面において該オイルリングの径方向最外に位置する第3突出面が形成された第3外周領域をそれぞれ有し、一対の第3外周面のうち少なくとも一方において、クランク室側の周縁が燃焼室側の周縁よりも径方向外側に位置し、且つ、第3突出面の頂点が第3外周面におけるオイルリングの軸方向中央よりもクランク室寄りに位置している。

    ピストンリング及びピストンリングを有する内燃機関用ピストン

    公开(公告)号:JP2021001644A

    公开(公告)日:2021-01-07

    申请号:JP2019115110

    申请日:2019-06-21

    Abstract: 【課題】ピストンのリング溝の浸食によるブローバイのリスクを抑制し得る、ピストンリングを提供する。 【解決手段】ピストンリングの上下面に樹脂系被膜を有するピストンリングであって、 前記樹脂系被膜は、耐熱樹脂と固体潤滑剤とを含み、前記ピストンリング上面の樹脂系被膜に含まれる固体潤滑剤の量とピストンリング下面の樹脂系被膜に含まれる固体潤滑剤の量とが異なる、ピストンリング。 【選択図】図1

    デュアルイオン蓄電デバイス
    90.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020187825A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019089334

    申请日:2019-05-09

    Abstract: 【課題】容量が大きく、正極電位を低く抑え、かつ、低温環境下での放電容量の低下が抑制されたデュアルイオン蓄電デバイスを提供する。 【解決手段】非水溶媒及び非水溶媒に溶解された電解質を含む電解液と、正極集電体及び正極集電体の表面に形成された正極活物質層を有し、正極活物質層は電解質のアニオンを吸蔵及び放出可能な正極活物質を含む正極と、負極集電体及び負極集電体の表面に形成された負極活物質層を有し、負極活物質層は電解質のカチオンを吸蔵及び放出可能な負極活物質を含む負極とを備え、正極活物質は黒鉛であり、負極活物質は一般式Li 4 Ti 5 O 12 で示されるチタン酸リチウムであって、所定条件で充電したときの黒鉛1g当たりの充電容量と充電電圧の関係を示す充電曲線は、黒鉛1g当たりの充電容量が40mAhg −1 以上であって、充電電圧が3.25〜3.39Vの間に変曲点を有するデュアルイオン蓄電デバイス。 【選択図】図1

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