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公开(公告)号：JP2017515513A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2016522726
申请日：2015-03-12
Applicant: ステヴァナト グループ インターナショナル エイ.エス. , ステヴァナト グループ インターナショナル エイ.エス.
Inventor： ビューロー クリストフ , ビューロー クリストフ
CPC classification number: C03C17/3405 , A61J1/1468 , A61M2005/3131 , B05D1/02 , B05D3/147 , B05D3/148 , B05D7/227 , B05D7/532 , B05D7/542 , C03C2218/32 , C23C16/402 , C23C16/45525
Abstract: 【課題】予め充填された製剤を処理するための方法を提供する。【解決手段】本発明の液体製剤を処理する方法は、第一の主容器を設け、バリア層を用いて液体製剤に曝される第一の主容器の内面をコーティングし、第一の主容器の内面からの物質の任意の放出を防ぐ又は少なくとも制限する工程と、第二の主容器を設け、バリア層を用いて製剤に曝される第二の主容器の内面をコーティングし、第二の主容器の内面からの物質の任意の放出を防ぐ又は少なくとも制限する工程と、第二の主容器の内面をコーティングするバリア層は、第一の主容器の内面をコーティングするバリア層と同様の材料組成を有し、製剤が、第一の主容器との同様の相互作用を、第二の主容器で発揮するように、第一の処理段階で第一の主容器内に充填された製剤の処理から、それに続く処理段階で第二の主容器内に充填された製剤の処理への移行の工程と、を備える。【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6132106B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2014526038
申请日：2012-07-25
Applicant: チェン,メン
Inventor： チェン,メン
CPC classification number: A61L31/10 , A61L27/34 , A61L27/50 , A61L31/022 , A61L31/14 , A61L31/16 , A61L33/0094 , A61L33/068 , B05D1/62 , B05D3/148 , B05D5/00 , C23C16/30 , C23C16/56 , A61L2300/204 , A61L2300/412 , A61L2300/416 , A61L2300/42 , A61L2400/18 , A61L2420/02 , B82Y40/00 , B82Y5/00 , Y10T428/265 , Y10T428/31678
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公开(公告)号：JPWO2013081003A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013547185
申请日：2012-11-28
Applicant: リンテック株式会社
CPC classification number: C23C14/48 , B05D3/148 , B05D7/04 , C23C18/122 , C23C28/00
Abstract: 本発明は、合成樹脂からなる基材と、該基材上に形成されたガスバリア層を少なくとも有するガスバリア性フィルムの製造方法であって、下記工程1、2を有することを特徴とするガスバリア性フィルムの製造方法、及び、この製造方法により得られるガスバリア性フィルムを備える電子部材又は光学部材である。本発明により得られるガスバリア性フィルムは、高温・高湿条件下でも、ガスバリア層と基材との密着不良の問題が生じないものである。(工程1)前記基材上に、ケイ素系高分子化合物と有機溶媒を含有するケイ素系高分子化合物溶液を塗工し、得られたケイ素系高分子化合物溶液の塗膜を加熱乾燥することにより、ケイ素系高分子化合物を含む層を形成する工程であって、前記基材と有機溶媒の組合せが、前記基材を該有機溶媒中に23℃で72時間浸漬したときに計測される、前記基材のゲル分率が70%以上98%未満のものである工程(工程2)形成したケイ素系高分子化合物を含む層にプラズマ処理を行うことにより、ガスバリア層を形成する工程
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公开(公告)号：JP2014521486A
公开(公告)日：2014-08-28
申请号：JP2014526038
申请日：2012-07-25
Applicant: チェン,メン
Inventor： チェン，メン
CPC classification number: A61L31/10 , A61L27/34 , A61L27/50 , A61L31/022 , A61L31/14 , A61L31/16 , A61L33/0094 , A61L33/068 , A61L2300/204 , A61L2300/412 , A61L2300/416 , A61L2300/42 , A61L2400/18 , A61L2420/02 , B05D1/62 , B05D3/148 , B05D5/00 , B82Y5/00 , B82Y40/00 , C23C16/30 , C23C16/56 , Y10T428/265 , Y10T428/31678 , C08L83/04
Abstract: 医療デバイスの接触面が体液又は組織と接触する少なくとも１つの接触面を有するコーティング、デバイス及び方法であって、第１のステップにおけるケイ素含有モノマーを使用するプラズマコーティングの薄層の成膜、及び第２のステップにおける窒素含有分子及び酸素含有分子の混合物を使用するプラズマ表面改質を有する固有の２ステップ・プラズマコーティング方法によって、長持ちで耐久性のある生体活性剤又は官能基を接触面上に成膜する、コーティング、デバイス及び方法を提供する。 ２ステップ・プラズマコーティング方法が、臨床状況下での埋め込み式医療デバイスの再狭窄及び血栓の両方を防止することを可能にする。 本発明は、臨床性能及び耐久性が著しく改良された医療デバイスの製作に使用する金属及びポリマー生体材料の表面処理にも関する。
【選択図】 図１-
公开(公告)号：JP6251937B2
公开(公告)日：2017-12-27
申请号：JP2013525778
申请日：2012-07-27
Applicant: 凸版印刷株式会社
IPC: C23C16/455 , B32B9/00 , C23C16/02
CPC classification number: C23C16/403 , B05D3/007 , B05D3/107 , B05D3/141 , B05D3/145 , B05D3/148 , B32B7/04 , C08K3/0008 , C08K3/0033 , C08K3/01 , C08K3/013 , C09J201/02 , C09J201/025 , C09J201/06 , C09J201/08 , C09J2400/10 , C09J2400/22 , C23C16/02 , C23C16/0227 , C23C16/0245 , C23C16/0272 , C23C16/04 , C23C16/405 , C23C16/44 , C23C16/455 , C23C16/45525 , C23C16/45555 , C23C28/00 , C23C28/042 , Y10T428/25 , Y10T428/251 , Y10T428/258 , Y10T428/259 , Y10T428/31562 , Y10T428/31721 , Y10T428/31757
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JPWO2016093250A1
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016563695
申请日：2015-12-08
Applicant: 国立大学法人 東京大学 , 国立大学法人 東京大学
IPC: D06M10/02
CPC classification number: D06M10/025 , B05D3/044 , B05D3/142 , B05D3/148 , C08J5/06 , C08K5/09 , D06M10/02 , D06M10/06 , D06M11/34 , D06M11/58 , D06M2101/40
Abstract: 炭素繊維の表面にプラズマ化している反応性ガスを吹き付けて炭素繊維の表面に官能基を導入することにより、熱分解ガス分析により測定されるカルボキシル基と酸無水物とのモル比が、50:50〜70:30である表面処理炭素繊維が製造される。
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公开(公告)号：JP2016537039A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2016517485
申请日：2013-09-24
Applicant: ゾディアック コーティング , ゾディアック コーティング
Inventor： ギルマン，メラニー , ギロ，ジャン＝ロジェ , ルクヴル，ジャン＝ピエール
CPC classification number: A61K9/70 , A61K9/0048 , A61L15/58 , A61L24/046 , A61L2420/02 , B05D3/148 , B29C43/24 , C08L83/04
Abstract: 本発明は、接着防止ライナー3上に予め塗布されたシリコーン層の第1の表面2bを、目的基材と呼ばれる任意の基材4に貼り付ける少なくとも1つの工程を含むドレッシング等の医療用接着性材料1のを製造方法であって、シリコーン層が接着性ゲル2であり、貼り付ける工程の前に、目的基材に貼り付けるための接着性シリコーンゲルの第1の表面2bに対するコロナ処理工程を含む医療用接着性材料の製造方法。【選択図】図1
Abstract translation: 本发明中，在第一表面上的粘合剂涂覆的预制的聚硅氧烷层的2b中防止衬垫3，医用粘合剂敷料或类似物，包括附连到任何基板4中的至少一个步骤，该步骤被称为目标基板 硅酮层的材料1的制造方法是粘合剂的凝胶2，附连的步骤之前，对用于粘合剂的有机硅凝胶的第一面2b电晕处理步骤，用于粘贴对象基板 制造方法，包括医用粘合材料。 点域1
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88.发明专利
公开(公告)号：JP2011526536A
公开(公告)日：2011-10-13
申请号：JP2011515130
申请日：2008-07-04
Applicant: アーベーベー・リサーチ・リミテッドAbb Research Ltd.
Inventor： マトッツィ、アレッサンドロ
CPC classification number: B05B5/025 , B05B13/0431 , B05D3/144 , B05D3/148
Abstract: To minimize contamination and improve cleanability of an apparatus for electrostatically coating workpieces, the external surfaces of the apparatus are coated with a hydrophobic and hard coating.
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公开(公告)号：JP6306987B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014178045
申请日：2014-09-02
Applicant: ゼロックス コーポレイション , XEROX CORPORATION
Inventor： サラ・ジェイ・ヴェラ , キャロライン・ムーアラグ
CPC classification number: B41J2/435 , B05D3/148 , B05D2506/10 , B41C1/1066 , B41M1/06 , B41M5/0047 , B41N1/003 , B41N3/08 , G03G7/0046 , G03G13/283
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90.发明专利インクを用いる可変データデジタル印刷システムのための親水性画像化部材の表面材料、および親水性画像化部材の表面材料を製造するための方法 有权用于可变数据墨水数字打印系统的水印成像表面材料和制造水文成像表面材料的方法
公开(公告)号：JP2015057323A
公开(公告)日：2015-03-26
申请号：JP2014178045
申请日：2014-09-02
Inventor： SARAH J VELLA , CAROLYN MOORLAG
IPC: B41N1/14
CPC classification number: B41J2/435 , B05D3/148 , B05D2506/10 , B41C1/1066 , B41M1/06 , B41M5/0047 , B41N1/003 , B41N3/08 , G03G7/0046 , G03G13/283
Abstract: 【課題】インクを用いる可変データデジタル印刷に有用な画像化部材の表面材料を提供する。【解決手段】画像化部材表面材料を形成する有機ポリマーの表面部分を酸化することによって、親水性基を作って疎水性表面から親水性表面へと変換後、湿し水で濡らし、レーザ露光により湿し液の層を画像になるようにパターン形成する。または、疎水性ポリマー材料を、水性浸し液とともに用いるのに親水性プレート材料に変換するS2005【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供可用于可变数据油墨的数字印刷的成像构件表面材料。解决方案：形成成像构件表面材料的有机聚合物的表面部分被氧化以产生亲水基团并将疏水表面转化为 亲水表面。 然后，用润湿液润湿表面，并且图案化阻尼流体层以形成具有激光曝光的图像。 或者，将疏水性聚合物材料转化成亲水性板材料，以与水性润版液S2005一起使用。
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