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公开(公告)号:JP2003501265A
公开(公告)日:2003-01-14
申请号:JP2001501396
申请日:2000-06-07
Applicant: エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシヤフト
Inventor: ウルケ・トーマス , コワレフスキ・ロバート・ビクター , ハイデマン・ロルフ−ペーター , パルシャット・ロータル , フェルトハウス・シュテファン , フォンダーバンク・ミヒャエル , プレシウチュニヒ・フリッツ−ペーター
CPC classification number: B22D11/16
Abstract: (57)【要約】 高速連続鋳造設備の自動運転方法。 この方法では、ストッパー移動またはスライド移動、浴湯面高さの変化、モールド壁を通る熱流、流動状金属の温度および排出速度が鋳造時間に関して測定され、コンピュータに供給されそして自動運転方式のために所定の限界値と比較される。
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公开(公告)号:JP2003501612A
公开(公告)日:2003-01-14
申请号:JP2001501825
申请日:2000-06-03
Applicant: エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシヤフト
Inventor: シューベルト・マンフレート , シュタルケ・ペーター
CPC classification number: F27B3/24 , F27D19/00 , F27D2009/0008
Abstract: (57)【要約】 アーク溶解炉及び抵抗溶解炉又はアーク溶解炉若しくは抵抗溶解炉の下の部分も冷却するため、この下の部分である実際の溶解装置(4)を間隔をあけてジャケット(9)によって鞘状に覆うこと、これによって形成された中間空間を冷却装置(10)として構成すること、及び冷却媒体(14)を流すことが、本発明にしたがって提唱される。
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公开(公告)号:JP2003501262A
公开(公告)日:2003-01-14
申请号:JP2001501385
申请日:2000-06-05
Applicant: エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシヤフト
Inventor: クリューガー・ベルント , ヘンニヒ・ヴォルフガング
CPC classification number: B21B1/26 , B21B37/76 , B21B2015/0057 , B21B2201/02 , B21B2275/06 , B21B2275/08
Abstract: (57)【要約】 熱間圧延ラインにおけるオーステナイト状態圧延による薄厚ストリップ製造における欠点は、非常に薄いストリップが連続加工ステップの困難性を生じ得る高速度(V
W )で送られることである。 本発明によれば、ストリップは、高い排出速度(V
W )で圧延ライン(5)の最後のロールスタンドを出た後直ちに巻付けストリップ(11)としてロータワインダ(8)上に巻付けられる。 該ストリップはそれから巻き戻しストリップ(12)として低い搬送速度(V
T )で巻き戻される。-
公开(公告)号:JP2003501608A
公开(公告)日:2003-01-14
申请号:JP2001501658
申请日:2000-06-05
Applicant: エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシヤフト
Inventor: シューベルト・マンフレート
CPC classification number: B22D43/001 , C21C5/4653 , F27D3/1518
Abstract: (57)【要約】 炉底に配置されて湯出し開口を通して冶金学的溶融容器から溶湯を湯出しする場合に、中空渦流が発生し、望まれない鉱滓連行をまねく。 中空渦流の発生を阻止するために、この発明により、湯出し通路(11)を円形状から不規則に且つ少なくとも溶融流入面(12)においてスリット状に或い楕円状に形成することが提案されている。
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公开(公告)号:JP2003501791A
公开(公告)日:2003-01-14
申请号:JP2001501612
申请日:2000-06-03
Applicant: エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシヤフト
Inventor: シューベルト・マンフレート , シュタルケ・ペーター
IPC: H05B7/08 , F27B3/08 , F27B3/10 , F27B3/24 , F27D9/00 , F27D11/10 , H05B3/03 , H05B7/06 , H05B7/12
Abstract: (57)【要約】 冶金学的な溶解装置の底部電極(1)の冷却を向上させるため、冷却板(5)を、接触要素(3)を支持する支持板(2)の下側に間隔をあけて配置することが本発明によって提唱されている。 冷却媒体が、これによって形成された冷却室(4)を通じて流れる。 この冷却室(4)の冷却作用が、冷却リブ(6)によって強められる。 これらの冷却リブ(6)は、冷却室(4)内に配置されている。 これらの冷却リブ(6)は、支持板(2)に溶接されていて、特に冷却板(5)にも溶接されている。
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公开(公告)号:JP2003501611A
公开(公告)日:2003-01-14
申请号:JP2001501824
申请日:2000-06-05
Applicant: エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシヤフト
Inventor: シューベルト・マンフレート , シュタルケ・ペーター
Abstract: (57)【要約】 溶解容器(1)を空にする際、傾倒工程を通して、出湯開口部(4)及びスラグ越流縁部(5)が、ほとんど、それらの出口位置から離間しないということを保証するために、本発明によれば、溶解容器(1)を柱状の基礎(6)上に配設すること、また、溶解容器(1)を傾倒工程の際に横を持ち上げること、そしてその際、対置する側の基礎架台を支点もしくは回転軸として利用することを提案する。
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公开(公告)号:JP2002543986A
公开(公告)日:2002-12-24
申请号:JP2000618030
申请日:2000-05-06
Applicant: エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシヤフト
Inventor: ズダウ・ペーター , フィッシャー・シュテファン , ミュラー・ハインツ−アードルフ
CPC classification number: B21B29/00 , B21B31/106
Abstract: (57)【要約】 案内片を介してワークロールのチヨックにベンデイング力を伝達可能な液圧ピストン−シリンダユニットを備えている熱間圧延ロールスタンドのワークロールのためのベンデイング装置を、形成される調節力が一つのピストン−シリンダユニットによって行われるように改善し、この場合その寸法が、窓内に設けられるブロック内での簡単な取付けが可能であり、かつバックアップロールの位置の自由選択が保証された状態にとどまるように、僅かに設定されている。 この目的のため、各々のブロック毎に二重に作用する液圧のピストン−シリンダユニットが設けられており、このピストン−シリンダユニットの両端部が案内片と結合されていること、および案内片がワークロールの軸方向の摺動を許容する案内溝でもってワークロールチヨックの鼻部の自由端を両側で囲繞している。
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