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公开(公告)号：JP2021062854A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019190172
申请日：2019-10-17
Applicant: 林テレンプ株式会社 , トヨタ車体株式会社 , 大和化成工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R13/02
Abstract: 【課題】外部部品をフロアカーペット上に固定することができ、外部部品の固定のためにフロアカーペットの上方に大きなスペースを必要とせず、乗員の邪魔になったり他の部材の設置の妨げになったりすることが抑えられる車両用フロアカーペットを提供する。 【解決手段】車両のフロア面上に配置される、繊維層4と下地層5とからなる積層体2を含む車両用フロアカーペット1において、車室の内部に露出する表面が、積層体2の繊維層4の表面と、繊維層4に囲まれた樹脂硬質層3bの表面と、を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021037613A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2020144816
申请日：2020-08-28
Applicant: 大和化成工業株式会社
Abstract: 【課題】弾性砥石としての適度な研削力を維持して、被加工面の品質を保持しつつ、摩擦熱の発生を抑制し得る表面加工部材を提供すること。また、剥離対象物の表面の損傷を抑制しつつ、当該表面からシールを剥がすシール剥離部材として用いることができる表面加工部材を提供すること。 【解決手段】棒状の軸20の先端に、表面加工面となる周面14を有する表面加工部10を備える表面加工部材であって、 表面加工部10が、ゴム弾性を有する結合材を、軸20の先端に固着させてなり、 周面14に、軸20とは垂直の面と交差する方向に延びる溝11が複数設けられ、 溝11の周方向(矢印T方向)の両端同士を結んだ直線が、溝11の底13から離間した位置にあることを特徴とする表面加工部材である。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2021023066A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019139729
申请日：2019-07-30
Applicant: 大和化成工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】平型配策材を含む長手状の配策材を係合部材に取り付けて車体側に配策する際に、係合部材の係合部を車体側の固定孔に確実に挿入でき、かつ配策材に係合部材を取り付ける際の作業性の低下を生じにくくする。 【解決手段】 係合部材4の組み付け構造10では、バスバーのような高剛性の平型配策材3を含む長手状の配策材2、3を保持する係合部材4を車体100側の固定孔101Hに組み付ける。係合部材4は、第一方向Hに長く開口する固定孔101Hに対しその第一方向Hの任意の位置に挿入されて係合して組み付く係合部40と、係合部40の固定孔101Hへの挿入方向Zと第一方向Hとの双方に直交する第二方向Xに配策材2、3に対し移動可能となる形で該配策材2、3を取り付ける取付部41と、を備える。 【選択図】図10
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公开(公告)号：JP2021006738A
公开(公告)日：2021-01-21
申请号：JP2019121101
申请日：2019-06-28
Applicant: 大和化成工業株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】第一部材と第二部材とを組付ける組付け構造を、組付け作業性に優れ、かつガタつきが抑制された形で実現することにある。 【解決手段】 コンソールブラケット3は、所定方向に突出するネジ部30を有する。コンソール本体2は、ネジ部30の挿通孔20Hを有する。固定部材5は、挿通孔20Hに挿入されたネジ部30の突出先端側から挿入され、そのネジ部30と係止する形で抜け止めされるが、挿入状態から抜け止め状態となるときに挿入方向逆向きにわずかに押し戻される。この押し戻された固定部材5に対しネジ部30のネジ締め方向Rに回転させる増し締め操作をして押し戻しを解消することで、固定部材5によりコンソール本体2がコンソールブラケット3を押し付けた位置固定状態に保持される。コンソール本体2は、増し締め操作の際に摺動部55が摺動する上り勾配の坂道部25を有するため、増し締め操作の回転操作量が少なくて済む。 【選択図】図19
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6795950B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2016215188
申请日：2016-11-02
Applicant: 大和化成工業株式会社
Inventor： 澤田 直洋
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公开(公告)号：JP2020103024A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2019183011
申请日：2019-10-03
Applicant: 大和化成工業株式会社
Abstract: 【課題】取付体とケーブル部材との間に生じる横ズレ力が生じても、帯状部材の巻き付けを強固にすることなく、取付体とケーブル部材との間に生じる横ズレを抑えることができるクランプを提供すること。 【解決手段】クランプ1は、ケーブル部材40の外周面41と、ケーブル部材40の外周面41にセット面21をセットした取付体2の反セット面22とを帯状部材50によって巻き付けることでケーブル部材40に取付体2を取り付け可能となっている。反セット面22には、巻き付けた帯状部材50によって覆われる突状部24が形成されている。突状部24のセット面21側には、帯状部材50を巻き付けた状態において取付体2とケーブル部材40との間に横ズレ力が生じると、突状部24を覆った帯状部材50が突状部24に喰い込むように帯状部材50の一部を巻き込み可能な切欠25が形成されている。 【選択図】図6
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公开(公告)号：JP6684675B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016145481
申请日：2016-07-25
Applicant: 大和化成工業株式会社
Inventor： 石田 陽平
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公开(公告)号：JP2018182239A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017084198
申请日：2017-04-21
Applicant: 大和化成工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H05K5/0073 , F16B2/22 , H05K5/0017 , H05K5/0052 , H05K5/0204 , H05K5/0221 , H05K5/0247 , H05K5/03
Abstract: 【課題】ケースにブラケットを組み付ける際の摺動抵抗を軽減し、組み付け作業性を向上させる。 【解決手段】 ブラケット1をケース101に組み付ける組み付け構造1000において、ケース101は、その外周側面上に互いに対向する対向壁部102B、102Bを有し、ブラケット1は、対向壁部102B、102Bの対向間102Gに所定方向Iに向けて挿入される板状の挿入部21と、当該挿入に際してそれら102B、102Bの対向面と摺動するよう、対向壁部102B、102Bと対面する挿入部21の両側の側面21b、21bから突出する3つの摺動突起部21Tと、を有する。摺動突起部21Tは、所定方向Iにおいて挿入部21の両側の側面21b、21bに交互に現れるよう設けられる。 【選択図】図7
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