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公开(公告)号:JPWO2014002146A1
公开(公告)日:2016-05-26
申请号:JP2012543058
申请日:2012-06-29
Applicant: 株式会社 アルファ商事 , 株式会社 アルファ商事
CPC classification number: A43B3/101 , A43B7/141 , A43B7/1415 , A43B7/146 , A47G9/10 , A47G27/0231 , A47G2009/004 , A61H39/04 , A61H2201/10 , A61H2201/1284 , A61H2201/164 , A61H2201/165 , A61H2205/125 , A61N2/002 , A61N2/06
Abstract: 【課題】履物や枕、マットなどに取り付けて使用するマッサージユニットにおいて、圧と磁気により適度なマッサージ効果と血行促進効果とを同時に奏するマッサージユニットを提供する。【解決手段】上方が開口し、下方に底部(21)を具備する第一の筒状体(2)と、下方が開口し、上方に上面が湾曲した塞ぎ部(31)を具備し、前記第一の筒状体(2)に摺動可能に取り付けられた第二の筒状体(3)と、前記底部(21)と前記塞ぎ部(31)との間で、前記第一及び第二の筒状体の軸方向(X)に沿って配された弾性部材(4)と、前記弾性部材(4)と前記塞ぎ部(31)との間に配された磁石(5)と、を備えることを特徴とするマッサージユニット(1)。【選択図】図1
Abstract translation: 在安装如垫中使用的鞋和枕头,在按摩单元,提供一种按摩装置,其表现出温和的按摩效果和血液循环促进通过压力和磁同时作用。 顶部被打开,其包括具有底部部分(21)的第一管状体向下(2)中,向下开口,封闭部上表面向上弯曲(31),其特征在于 第二管状体(3)可滑动地安装在第一管状主体(2),底部和封闭部(21)(31)之间,所述第一和 沿轴向方向(X)布置在第二筒状体的弹性部件(4),一个磁体(5)设置在所述封闭部分与所述弹性部件(4)(31), 按摩单元,其特征在于:它包括(1)。 点域1
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公开(公告)号:JP2022000569A
公开(公告)日:2022-01-04
申请号:JP2021142200
申请日:2021-09-01
Applicant: 株式会社アルファ
Abstract: 【課題】ケーブル装置の連結操作性を向上させた車両のインサイドハンドル装置の提供を目的とする。 【解決手段】ハンドルベースに操作ハンドルを含む操作部材を回転操作自在に連結したハンドルユニットと、前記操作部材をドアに固定されるラッチ装置に連結するケーブル装置の一端を移動自在にケーブルカバーに保持したケーブルユニットとを有し、 前記ケーブルカバーは、ハンドルベースに開設される係止開口に係止するフック形状に形成された係止部とを有し、 前記ケーブルカバーは、係止部を係止させてハンドルユニットに連結され、ケーブルユニットのハンドルユニットへの連結状態において、前記ケーブル装置の一端に形成された連結体に操作部材が係止する車両のインサイドハンドル装置であって、 前記係止部は、ケーブルユニットのハンドルユニットへの連結時にハンドルベースの係止開口から露出してマーク用突部として機能する。 【選択図】 図7
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公开(公告)号:JP6831736B2
公开(公告)日:2021-02-17
申请号:JP2017067971
申请日:2017-03-30
Applicant: 株式会社アルファ
Inventor: 渡辺 雄介
IPC: B60R25/021 , E05B83/00 , B60R25/023
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公开(公告)号:JP2021000988A
公开(公告)日:2021-01-07
申请号:JP2020147954
申请日:2020-09-03
Applicant: 株式会社アルファ
Abstract: 【課題】車両に搭載された撮像部を利用して、車両降車時の安全を支援することができる車両用周辺監視装置を提供する。 【解決手段】車両用周辺監視装置20は、車両の後方及び後側方を撮像する第1カメラ5を備える車両に搭載されている。この監視装置20は、第1カメラ5から出力される撮像画像に基づいて、対象物までの距離を検出する距離検出部21b1と、対象物までの距離の推移に基づいて対象物の進路を予測する進路予測部21b2と、予測された対象物の進路とに基づいて、車両のサイドドア2,3が開閉する可動範囲を規定したドア開閉領域へ対象物が進入するか否かを予測する進入予測部21b3と、を有している。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6807762B2
公开(公告)日:2021-01-06
申请号:JP2017015452
申请日:2017-01-31
Applicant: 株式会社アルファ
Inventor: 岡田 高裕
IPC: E05B83/00 , E05B81/34 , B60R25/0215
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公开(公告)号:JP2020191976A
公开(公告)日:2020-12-03
申请号:JP2019097995
申请日:2019-05-24
Applicant: 株式会社アルファ
Inventor: 齋藤 壮
IPC: E06B7/28 , E05B1/00 , G08B13/02 , A47G29/122
Abstract: 【課題】ドアの機能が制限されることを回避しつつ、防盗性を向上できる係留装置を提供する。 【解決手段】本発明による係留装置1は、宅配物収容器2を係留するための係留装置1であって、ドア3と、ドア3に取り付けられドア3の開閉及び施錠を行うための開閉施錠部4と、一部がドア3の室内側に配置されるとともに室内側の部材に固定され、開閉施錠部4をドア3に取り付けるためにドア3に設けられた開口を通してドア3の室外側に引き出され、ドア3の室外側において宅配物収容器2に繋ぐことが可能な係留ワイヤ5とを備える。 【選択図】図1
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