液状調味料滴下ノズル、液状調味料滴下ヘッド及び液状調味料滴下装置

    公开(公告)号:JP2021106544A

    公开(公告)日:2021-07-29

    申请号:JP2019239630

    申请日:2019-12-27

    Inventor: 片野 正光

    Abstract: 【課題】液状調味料を食品生地に効率的に滴下化することができるようにした液状調味料滴下ノズル、この液状調味料滴下ノズルを備えた液状調味料滴下ヘッド、及びこの液状調味料滴下ヘッドを備えた液状調味料滴下装置を提供する。 【解決手段】本発明に係る液状調味料滴下ノズル51は、食品生地(ピザ生地P)の上方に配置され、ピザ生地Pに液状調味料(ピザソース)Sを滴下する。液状調味料滴下ノズル51は、ピザ生地Pに対向する下面511aと反対側の上面511bとを有する本体部511と、上面511bから下面511aに貫通し、密に隣り合った複数の貫通孔512とを備えている。本発明に係る液状調味料滴下ヘッド5は、本発明に係る液状調味料滴下ノズル51と、液状調味料滴下ノズル51の上面511bに空間部53を設けるように被さり、空間部53内にピザソースSを供給する供給口522aを設けたフード52とを備えている。 【選択図】図1

    椅子用座席
    2.
    发明专利
    椅子用座席 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020068932A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018203417

    申请日:2018-10-30

    Abstract: 【課題】表皮材の周縁部の全周を、簡単かつ確実にフレームに固定した椅子用座席を提供する。 【解決手段】フレーム14の上部に、基板15とクッション材16とを配置し、それら全体を表皮材17で覆った椅子用座席である。フレーム14はその下部に内向きの屈曲壁19を備えたものであり、表皮材17はその周縁部にリング状の樹脂バンド21が取り付けられたものである。この樹脂バンド21をフレーム14の内向きの屈曲壁の内部に弾性的に折り込み、この折り込みによって生じる外向きの反発力を利用して、表皮材17の周縁部をフレーム14に固定した。 【選択図】図2

    歯磨き剤容器、歯磨きセット

    公开(公告)号:JP3225093U

    公开(公告)日:2020-02-13

    申请号:JP2019004504

    申请日:2019-11-28

    Inventor: 山本 美代

    Abstract: 【課題】歯磨き剤の使いすぎを回避し、さらに、歯磨き剤が残ってしまい無駄(ロス)となることを回避して資源を有効に活用する歯磨き剤容器、および、歯磨きセットを提供する。 【解決手段】歯磨き剤容器110は、一対のシート状部材を合わせて互いに接触した外側縁部分111と互いに離間した内側袋状部分112とを有して内側袋状部分において歯磨き剤を内包し、内側袋状部分の面積A1が、歯ブラシ120のブラシ側方視におけるブラシ部分121aの面積A2より小さい構成である。 【選択図】図1

    連窓の開閉操作用ワイヤの案内具

    公开(公告)号:JP2019218792A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2018118399

    申请日:2018-06-22

    Abstract: 【課題】 窓枠の貫通孔どうしの高さ位置などがずれていても、それらの貫通孔に案内具を取り付けることができて、貫通孔からの雨水などの侵入を防止できる連窓の開閉操作用ワイヤの案内具を提供する。 【解決手段】 複数の障子4を開閉操作するワイヤ9が方立7に配置した案内具14を通って各障子4に配索される。案内具14は、一対の案内管16・16と、案内管16・16の端部に一端部17a・18aを固定した一対の蛇腹状筒体17・18と、案内管16・16の反対側の端部に嵌合していて方立7の貫通孔15に嵌着するゴムブッシュ20・20とを有する。蛇腹状筒体17・18は、案内具14を方立7に配置したときに互いに重なる。一方の蛇腹状筒体17の大径部21および小径部23の内径の寸法は、他方の蛇腹状筒体18の大径部22および小径部24の外径の寸法以上になっている。 【選択図】 図1

    発泡ウレタン成形用モールド及びこれを用いた発泡ウレタン製品の製造方法

    公开(公告)号:JP2019188604A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018079572

    申请日:2018-04-18

    Inventor: 大池 秀和

    Abstract: 【課題】離型剤を使用することなく発泡ウレタン製品を製造することができる発泡ウレタン成形用モールド及びこれを用いた発泡ウレタン製品の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の発泡ウレタン成形用モールドは、開閉する上側の型枠10と下側の型枠11との対向面に、上下の成形面16、19を構成するポリプロピレン製の型材12、13をそれぞれ取り付けたことを特徴とするものである。離型性が良く、離型剤を使用することなく発泡ウレタン製品を製造することができる。 【選択図】図3

    アンカーボルトの製造方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019044902A

    公开(公告)日:2019-03-22

    申请号:JP2017170094

    申请日:2017-09-05

    Abstract: 【課題】 アンカーボルトの低コスト化が図れる製造方法を提供する。 【解決手段】 本発明のアンカーボルトの製造方法では、アンカーボルトのテーパー部材7に外嵌する拡開部材8の複数の当接部12と架橋部13とを合成樹脂で一体成型している。その拡開部材8を成型する金型20のコア31は、各当接部12の内面11をそれぞれ成型するための傾斜面35を当接部12の内面11の傾斜に合わせて基端側に近づくに従ってコア31の軸に近づく傾斜状に形成してある。拡開部材8の成型後に可動金型24と固定金型22とを離間させ、かつスライダー25a・25bをスライド移動させて開き、その状態でエジェクターピン32によって成型後の拡開部材8を押すことで、拡開部材8は、各当接部12がコア31の傾斜面35に沿って外方へ広がりながらコア31から取り出される。 【選択図】 図5

    洗浄装置
    9.
    发明专利
    洗浄装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019005979A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017122729

    申请日:2017-06-23

    Inventor: 吉原 正晴

    Abstract: 【課題】樹脂成形機の射出装置を分解したスクリューのような長い部品、小さなノズル等の部品、樹脂成形用金型等を洗浄ムラ無く洗浄する洗浄装置及び洗浄方法を提供する。 【解決手段】洗浄槽2に洗浄カゴ4を挿入して洗浄液に浸漬した後、駆動装置5A、5Bのアーム57、57を洗浄カゴ4の取っ手41、41に係合させ、駆動装置5A、5Bの空圧シリンダ52、52のピストン54、54を同期して往復移動させれば、洗浄カゴ4を鉛直方向に往復揺動させることができる。 【選択図】図1

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