金属容器および蓋体付金属容器
    1.
    发明申请
    金属容器および蓋体付金属容器 审中-公开
    金属容器和带盖体的金属容器

    公开(公告)号:WO2018066309A1

    公开(公告)日:2018-04-12

    申请号:PCT/JP2017/032591

    申请日:2017-09-08

    Abstract: 【課題】カール部における径方向内方に向けて加わる荷重に対する剛性を効果的に高めることができる金属容器および蓋体付金属容器を提供する。 【解決手段】蓋体付金属容器1が有する金属容器10は、カール部17が、本体11から径方向外方に向けて張り出すように形成されている。カール部17の側壁部分18が、本体11の一端に連なり、本体11と間隔をあけて配置されている。先端部分19が、側壁部分18の先端18aに連接され、当該側壁部分18の内面18bに先端面19aが接するように折り曲げられている。

    Abstract translation: 本发明提供一种金属容器和具有盖体的金属容器,该盖体能够有效地增加对于在卷曲部分中径向向内施加的载荷的刚性。 本发明提供一种带有盖体的金属容器的金属制容器(10),其从主体(11)向径向外侧突出地形成有卷曲部(17)。 卷曲部分17的侧壁部分18与主体11的一端连续并且与主体11隔开一定间隔地布置。 前端部19,被连接到侧壁部分18被弯曲的远端端部18a,以便接触所述远端面19a在侧壁部18的内表面18b上。

    金属容器および蓋体付金属容器
    2.
    发明申请
    金属容器および蓋体付金属容器 审中-公开
    金属容器和带盖体的金属容器

    公开(公告)号:WO2018066308A1

    公开(公告)日:2018-04-12

    申请号:PCT/JP2017/032590

    申请日:2017-09-08

    Abstract: 【課題】カール部による本体の損傷を効果的に抑制できる金属容器および蓋体付金属容器を提供する。 【解決手段】蓋体付金属容器1が有する金属容器10は、一端が開口した有底筒状の本体11と、本体11の一端に連なりかつ径方向外方に向けて膨出するように形成されたカール部17とを一体に有している。そして、カール部17の先端部分19の凸の曲面部分19cが、本体11の外周面である係止溝16a1内の凹面に当接している。

    Abstract translation: 本发明提供一种能够有效地抑制卷曲部对主体的损伤的金属容器和具有盖体的金属容器。 具有与金属容器1中的盖的金属容器10为有底圆筒状的主体,其具有11一端开口,形成为朝向一端连续并径向向外主体11的隆起 以及与其一体形成的卷曲部17。 卷曲部分17的顶端部19的凸曲面部19c是与锁定槽16A1是在主体11的外周表面的凹表面接触。

    缶内面塗装方法
    3.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2019065648A1

    公开(公告)日:2019-04-04

    申请号:PCT/JP2018/035499

    申请日:2018-09-25

    Abstract: コストをかけずに、底付円筒体の開口部の耐加工性を強化しつつ、底付円筒体の内面全面に塗膜を形成する。底付円筒体を横置きにして底付円筒体の軸心回りに回転させながら、底付円筒体の開口部の内面領域に、第1塗料を吹き付ける開口部塗装工程S1と、開口部塗装工程S1後に、底付円筒体の横置き状態および軸心回りの回転状態を維持しつつ、底付円筒体の胴部の内面領域に、第2塗料を吹き付ける胴部塗装工程S3と、胴部塗装工程S3後、底付円筒体の胴部の内面領域に吹き付けられた第2塗料の揮発分が揮発する前に、底付円筒体の軸心回りの回転を停止して、底付円筒体を横置きから縦置きに変更し、第2塗料の揮発分を揮発させる揮発工程S4と、を有する。ここで、第1塗料には、不揮発分が多く、垂れ難い合成樹脂の塗料が用いられ、第2塗料には、第1塗料より不揮発分が少なく、垂れ易い合成樹脂の塗料が用いられる。

    缶内面塗装装置
    4.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2019045111A1

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:PCT/JP2018/032681

    申请日:2018-09-03

    Abstract: 塗装処理の影響を受けることなく底付円筒体の検査を良好に並列実施することができる缶内面塗装装置を提供する。缶内面塗装装置(1)において、缶、ボトル缶の缶胴となる底付円筒体の内面塗装後の検査に用いる検査用カメラ(13a~13c)を、底付円筒体の内面塗装に用いるスプレー装置(11a~11c)より上方に配置した。そして、スプレー装置(11a~11c)を含む塗装エリア(2a)および検査用カメラ(13a~13c)を含む検査エリア(2b)をカバー(20)で覆い、検査エリア(2b)の上部(給気口(202))からカバー(20)内に給気するとともに塗装エリア(2a)の下部(塗装ミスト回収ダクト(22))からカバー(20)外へ排気することにより、検査エリア(2b)の上部から塗装エリア(2a)の下部へ向かう気流を形成した。

    缶内面塗装方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019065648A1

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:JP2018035499

    申请日:2018-09-25

    Abstract: コストをかけずに、底付円筒体の開口部の耐加工性を強化しつつ、底付円筒体の内面全面に塗膜を形成する。底付円筒体を横置きにして底付円筒体の軸心回りに回転させながら、底付円筒体の開口部の内面領域に、第1塗料を吹き付ける開口部塗装工程S1と、開口部塗装工程S1後に、底付円筒体の横置き状態および軸心回りの回転状態を維持しつつ、底付円筒体の胴部の内面領域に、第2塗料を吹き付ける胴部塗装工程S3と、胴部塗装工程S3後、底付円筒体の胴部の内面領域に吹き付けられた第2塗料の揮発分が揮発する前に、底付円筒体の軸心回りの回転を停止して、底付円筒体を横置きから縦置きに変更し、第2塗料の揮発分を揮発させる揮発工程S4と、を有する。ここで、第1塗料には、不揮発分が多く、垂れ難い合成樹脂の塗料が用いられ、第2塗料には、第1塗料より不揮発分が少なく、垂れ易い合成樹脂の塗料が用いられる。

    缶内面塗装装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019042688A

    公开(公告)日:2019-03-22

    申请号:JP2017169786

    申请日:2017-09-04

    Abstract: 【課題】塗装処理の影響を受けることなく底付円筒体の検査を良好に並列実施することができる缶内面塗装装置を提供する。 【解決手段】缶内面塗装装置1において、缶、ボトル缶の缶胴となる底付円筒体の内面塗装後の検査に用いる検査用カメラ13a〜13cを、底付円筒体の内面塗装に用いるスプレー装置11a〜11cより上方に配置した。そして、スプレー装置11a〜11cを含む塗装エリア2aおよび検査用カメラ13a〜13cを含む検査エリア2bをカバー20で覆い、検査エリア2bの上部(給気口202)からカバー20内に給気するとともに塗装エリア2aの下部(塗装ミスト回収ダクト22)からカバー20外へ排気することにより、検査エリア2bの上部から塗装エリア2aの下部へ向かう気流を形成した。 【選択図】図1

    金属容器および蓋体付金属容器
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019206344A

    公开(公告)日:2019-12-05

    申请号:JP2016195671

    申请日:2016-10-03

    Inventor: 山内 法夫

    Abstract: 【課題】カール部における径方向内方に向けて加わる荷重に対する剛性を効果的に高めることができる金属容器および蓋体付金属容器を提供する。 【解決手段】蓋体付金属容器1が有する金属容器10は、胴部11から径方向外方に向けて膨出するように形成されたカール部17が、胴部11の一端に連接され、当該胴部11と間隔をあけて配置された側壁部分18と、この側壁部分18の先端18aに連接され、当該側壁部分18の内面18bに先端面19aが接するように折り曲げられた先端部分19と、を有している。 【選択図】図3

    金属容器および蓋体付金属容器
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019206343A

    公开(公告)日:2019-12-05

    申请号:JP2016195670

    申请日:2016-10-03

    Inventor: 山内 法夫

    Abstract: 【課題】カール部による胴部の損傷を効果的に抑制できる金属容器および蓋体付金属容器を提供する。 【解決手段】蓋体付金属容器1が有する金属容器10は、一端が開口した有底筒状の胴部11と、胴部11の一端に連接されかつ径方向外方に向けて膨出するように形成されたカール部17とを一体に有している。そして、カール部17の先端部分19の凸の曲面部分19cが、胴部11の外周面である係止溝16a1内の凹面に当接している。 【選択図】図3

    金属容器の製造方法および蓋体付金属容器の製造方法

    公开(公告)号:JP2019077450A

    公开(公告)日:2019-05-23

    申请号:JP2017203007

    申请日:2017-10-19

    Inventor: 細井 正宏

    Abstract: 【課題】蓋体を取り付けるときに加わる軸方向の荷重による金属容器の変形を効果的に抑制できる金属容器の製造方法および蓋体付金属容器の製造方法を提供する。 【解決手段】金属容器10は、有底円筒状の金属製缶体50から変形させて製造する。金属製缶体50は、本体部53とそれに連なる先端部54とを有している。金属容器10の製造方法は、先端部を270度以上向きを変えるように径方向外方に向けて巻くように折り返し、先端部を本体部の外周面に当接させる工程を含む。そして、蓋体を取り付ける際に金属容器に加わる軸方向の荷重の1.0〜1.2倍の大きさの軸方向の荷重を先端部に加える。 【選択図】図7

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