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公开(公告)号：JP2018111353A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017001911
申请日：2017-01-10
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】皺の発生を抑制して見栄えの向上を図る。 【解決手段】車両用シートカバー21は、車両用シート10におけるクッションパッド12の少なくとも一部に被せられるものであり、少なくとも主要部が、視認可能な態様で配置された表皮層22により構成される。表皮層22は、クッションパッド12の外表面12aの形状に沿って変形した状態で配置された加飾材25と、加飾材25を、クッションパッド12の外表面12aに沿った形状に保持し、かつ、自身の外表面26aがクッションパッド12の外表面12aに沿った形状をなすバインダ26とを備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2018111380A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017002527
申请日：2017-01-11
Applicant: トヨタ紡織株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】伸縮性に優れる面状体を保持体に簡便に取付けておくことにある。 【解決手段】面状体20が、シートフレームの枠内の一辺(4c)に沿って配置されている第一構成糸31と、第一構成糸31に交差状に配置されている第二構成糸32とが交絡状態とされて構成された織物であるとともに、シートフレームの枠内の一辺(4c)に沿って設けられている筒状の挿通部21を有しており、保持体(11,12)の少なくとも一部が挿通部21に挿通された状態とされることにより、保持体(11,12)に面状体20が取付けられているとともに、面状体20が、挿通部21よりもシートフレームの枠内の一辺側に配置されている一重組織の末端部(26)を有している。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2019069741A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017197760
申请日：2017-10-11
Abstract: 【課題】シートカバーを、所望の性能を持たせつつ、比較的簡素な構成によって立体的な外形形状としておくことにある。 【解決手段】表皮層10と、保護層12と、基層14とを一体で有する乗物用シートのシートカバー4Sにおいて、基層14は、加熱により溶けたのち固化可能な固化材20を有し、固化した状態の固化材20にて、乗物用シートの立体的な部分に倣った基層14の立体形状がその他の層(10,12,16)の形とともに維持された状態において、JIS L 1096 8.21.1A法に準拠して測定されたシートカバー4Sの剛軟度が100mm以下である。 【選択図】図2
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015107568A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2013250571
申请日：2013-12-03
Applicant: トヨタ紡織株式会社
IPC: B29C51/14 , B29K105/08 , B29L9/00 , B29L31/58 , B29C51/08
Abstract: 【課題】プレス成形による表皮上の柄を自在に制御可能な成形品の製造方法および成形品の製造装置を提供する。 【解決手段】表皮11を備えた部材10を、部材の縁部10Aを把持しながらプレス成形して、成形品とする成形品の製造装置1であって、部材の縁部を把持する把持部3を備え、表皮に第1仮想線L1を引いた場合に、プレス成形によって、変形して第1仮想線L1が予め定められた第2仮想線L2に移動するように、プレス成形の際に、把持部が把持する部材の把持位置Cが調整されることを特徴とする。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于制造模制件的方法和装置，其能够通过压制成型自由地控制外表面上的图案。解决方案：一种用于制造模制件的装置1，其能够对具有 在保持构件的边缘部10A以形成模制件的同时外壳11包括用于保持构件的边缘部的保持部3。 在压制成形时，由保持部保持的部件的保持位置C被控制，以便当第一假想线L1被拉伸在外皮上时，将通过压模成型变形的第一假想线L1移动到预定的第二假想线L2 。
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公开(公告)号：JP2018118548A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017009609
申请日：2017-01-23
Applicant: トヨタ紡織株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】織物製の面状体において、袋織組織で構成された挿通部における過度の目開きを極力阻止することにある。 【解決手段】面状体20が、シートフレームの枠内の一辺に沿って配置されている第一構成糸31と、第一構成糸31に交差状に配置されている第二構成糸32とが交絡状態とされて構成された織物であるとともに、シートパッドを支持可能な一重組織の本体部24と、保持体の少なくとも一部(11)が挿通されている袋織組織の挿通部(21)とを有し、挿通部(21)に配置された第一構成糸31(YT)が、本体部24に配置された第一構成糸31(Y1)よりも太くされている。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2018012375A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016141843
申请日：2016-07-19
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】使用空間において演出効果を高めることができるとともに、取扱い性に優れる表皮材を提供する。 【解決手段】本発明の表皮材1は、一重組織部2、及び袋織の二重組織部3を有する織物4と、二重組織部3における袋部に収納された導光部材5(例えば、側面発光型の光ファイバー等)と、を備えている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017074304A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015204587
申请日：2015-10-16
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】比較的シンプルな構成にて、シートフレームに対する支持部材の取付け強度をより向上させることにある。 【解決手段】面状体22の端部側が、シートフレームに直接又は間接的に設けられた取付け部24に巻き回された状態で内折されており、内折箇所22aから先の面状体22の端部E1が、面状体22の構成糸に沿って延びる縫合糸SEWを介して面状体22に取付けられており、乗員の着座時において、面状体22の端部E1側が面状体22の中央に向けて張引されることで、縫合糸SEWが、構成糸を押しつつ面状体22の端部に沿って内折箇所から離れる向きに相対移動しようとする乗物用シートにおいて、面状体22の端部E1に、縫合糸SEWに押された構成糸が面状体22の末端Tに移動することを規制する規制部(22b)を設けた。 【選択図】図4
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