カップホルダー
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018177028A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017080449

    申请日:2017-04-14

    Inventor: 片桐 彰伸

    Abstract: 【課題】カップホルダーにおいて、飲料容器を安定して保持しつつ、飲料容器の周面全体において保温効果を発揮することができる。 【解決手段】飲料容器(6)を収容するカップホルダー(10)であって、飲料容器(6)を収容する有底筒状のホルダー(12)と、ホルダー(12)の内周面側に設けられている複数のエア袋(42)と、複数のエア袋(42)の飲料容器(6)に対向する面に取り付けられている加熱部材(30)と、を備え、複数のエア袋(42)へ空気を注入することにより複数のエア袋(42)が膨らみ、ホルダー(12)内に収容されている飲料容器(6)に複数のエア袋(42)と加熱部材(30)が当接することを特徴とする。 【選択図】図7

    乗物用シェード装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021172143A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020075252

    申请日:2020-04-21

    Abstract: 【課題】簡単な構成で軽量化及び低コスト化を図りつつシェードシートを容易に動かすことができる乗物用シェード装置を提供する。 【解決手段】乗物10の天井12に配されている天井窓14を覆うシェード装置30であって、天井12において車両幅方向に延設し、回転可能に配される第1ローラー軸32と、第1ローラー軸32よりも乗物10の後方において回転可能に配され、第1ローラー軸32と平行に配されている第2ローラー軸34と、少なくとも天井窓14を覆い、第1ローラー軸32と第2ローラー軸34とを一括して包囲する環形状をなし、互いに光透過率が異なる第1領域56と第2領域58とを有するシェードシート50と、を備える。 【選択図】図2

    乗物異形窓用シェード装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021178532A

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2020083573

    申请日:2020-05-12

    Abstract: 【課題】簡単な操作で異形窓の形状に合わせてスクリーンを配置することが可能であり、異形窓の意匠性に影響を及ぼすことのない乗物異形窓用シェード装置を提供する。 【解決手段】矩形部分2Bと矩形とは異なる形状である異形部分2Aとを有する乗物の異形窓を覆う乗物異形窓用シェード装置5であって、巻取軸21と、一端が巻取軸に巻き付け可能に取り付けられた矩形状スクリーン22を備え、異形窓の矩形部分2Bを覆うロールシェード部20と、扇状に展開可能な扇状スクリーン13と、扇状スクリーンの展開方向における一方の端部である第1端部が取り付けられ、乗物のピラーに取り付けられる第1取付ベース11と、扇状スクリーンの展開方向における他方の端部である第2端部が取り付けられ、ロールシェード部のブラケット25に取り付けられた第2取付ベース12と、を備え、異形窓の異形部分2Aを覆う扇形シェード部10と、を備える。 【選択図】図4

    ストラップ取付構造及び車両用デッキボードの製造方法

    公开(公告)号:JP2018199439A

    公开(公告)日:2018-12-20

    申请号:JP2017105316

    申请日:2017-05-29

    Inventor: 片桐 彰伸

    Abstract: 【課題】ストラップの取付作業に係る作業性を向上するとともに、見栄えのよいストラップ付き車両用デッキボード及びその製造方法を提供する。 【解決手段】ストラップ取付構造は、ストラップ20は、帯状をなし、その端部21に取付部材40が挿通されるストラップ側挿通孔23を有しており、デッキボード30は、車両上面30Aを構成する上板部31と、下板部35とを有して中空状に構成され、上板部31は端部挿入孔32とボード側挿通孔33とを有し、下板部35には、ストラップ20の端部21を、ボード側挿通孔33に対してストラップ側挿通孔23が連通するように保持する保持面36が形成されており、ストラップ20の端部21が保持面36で保持された状態で、車両上面30A側から取付部材40をボード側挿通孔33とストラップ側挿通孔23に挿通して、ストラップ20の端部21を上板部31に対して取り付けるように構成されている。 【選択図】図2

    照明装置付き天井材
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021185058A

    公开(公告)日:2021-12-09

    申请号:JP2020090293

    申请日:2020-05-25

    Abstract: 【課題】照明装置の取付位置を自由に設定することができる乗物用の照明装置付き天井材を提供する 【解決手段】乗物のルーフパネルの乗物室内側に配される照明装置付き天井材であって、 前記ルーフパネルを乗物室内側から覆う天井材本体と、前記天井材本体に設けられた開口の乗物室内側に配された照明部と、前記照明部に設けられた照明部側コネクタと前記開口を通して電気的に接続された給電側コネクタと、前記天井材本体に取り付けられ、前記天井材本体の乗物室外側の面に沿って延びて前記天井材本体を補強するワイヤー状の補強部材と、を備え、前記給電側コネクタは、前記補強部材に支持されている。 【選択図】図1

    乗物用内装材と備品との取付構造

    公开(公告)号:JP2021079841A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019209359

    申请日:2019-11-20

    Inventor: 片桐 彰伸

    Abstract: 【課題】備品が取り付けられていない状態の内装材の見栄えを向上させる。また、内装材の表面に異物が付着することを抑制し、強い係合力を実現しつつも容易に取り外すことが可能な備品の取付構造を提供する。 【解決手段】ロアボード22と備品40との取付構造であって、ロアボード22は、車内側におけるロアボード22の表面22Aから凹んでなる凹部30と、凹部30内に配され、ロアボード22の表面22Aよりも車外側に配される磁性材料からなる取付部33と、を有し、備品40は、磁性材料からなる被取付部41を有するとともに、凹部30の周縁である周縁部36に当接してなり、取付部33との間に空隙Gが形成された形で取付部33と被取付部41とが磁力により引き付けられることで、ロアボード22に取り付けられていることを特徴とする。 【選択図】図4

    光ファイバー結束体
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020140045A

    公开(公告)日:2020-09-03

    申请号:JP2019034865

    申请日:2019-02-27

    Inventor: 片桐 彰伸

    Abstract: 【課題】複数の光ファイバーの発光時に光ムラの発生を抑制できる安価な構造の光ファイバー結束体を提供する。 【解決手段】本光ファイバー結束体1は、複数の光ファイバーの端部2aをスリーブ3内で結束してなり、光源12及びレンズ13を備える発光装置11に挿入されて接続される。スリーブ3は、第1結束部21と第2結束部22と可撓部23とを備える。そして、発光装置11に対する光ファイバー結束体1の接続状態では、係合部5が被係合部15に係合するとともに、第1結束部21と第2結束部22の間隔S2が短縮されて可撓部23が撓むことで、光ファイバー結束体の先端面1aが規制部(レンズ)13に押し当てられる。 【選択図】図4

    光ファイバー結束体
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020126761A

    公开(公告)日:2020-08-20

    申请号:JP2019018294

    申请日:2019-02-04

    Inventor: 片桐 彰伸

    Abstract: 【課題】複数の光ファイバーの発光時に光ムラの発生を抑制できる安価な構造の光ファイバー結束体を提供する。 【解決手段】本光ファイバー結束体1は、複数の光ファイバー2の端部を結束してなり、光源12及びレンズ13を備える発光装置11に挿入されて接続される。複数の光ファイバーの端部は、その先端側が第1スリーブ3内で結束されており、その先端側よりも後側が第1スリーブと離間して配置される第2スリーブ4内で結束されている。そして、発光装置に対する光ファイバー結束体の接続状態では、係合部5が被係合部15に係合するとともに、第1及び第2スリーブの間隔S1が短縮されて第1及び第2スリーブの間の複数の光ファイバーが撓むことで、光ファイバー結束体の先端面1aが規制部(レンズ13)に押し当てられる。 【選択図】図3

    集束治具及びそれを用いた集束方法

    公开(公告)号:JP2019133030A

    公开(公告)日:2019-08-08

    申请号:JP2018015658

    申请日:2018-01-31

    Abstract: 【課題】光ファイバーのスリーブへの挿通に係る作業性の向上を図ることができるとともに、織布に弛みや歪み等の外観不良が生じることを抑制することができる集束治具及びそれを用いた集束方法を提供する。 【解決手段】構成糸に光ファイバーを含む織布20の端部21から露出した複数本の光ファイバー22の先端部を、束ねて筒状のスリーブ23に挿通することで集束するための集束治具10であり、織布20が載置される載置面11Aと、光ファイバー22が伸びる方向の両側から織布20の端部21を挟む位置で載置面11A上に突設された一対のピン13,13と、を有し、一対のピン13,13は、前記端部21を平面状に広げることができるように互いの間に所定間隔を置いた正規位置と、前記端部21を撓ませることができるように正規位置よりも互いの間隔を狭めた集束位置と、に変位可能に構成されている。 【選択図】図4

    スリーブ挿通治具及びそれを用いたスリーブ挿通方法

    公开(公告)号:JP2019109362A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2017242162

    申请日:2017-12-18

    Abstract: 【課題】各光ファイバーの先端をスリーブの孔へ誘導することができ、スリーブを光ファイバーに被せた後は容易に除去ができるスリーブ挿通治具、及びそれを用いたスリーブ挿通方法を提供する。 【解決手段】筒状のスリーブ7に複数の光ファイバーの端部を挿通させるためのスリーブ挿通方法に用いるスリーブ挿通治具1であって、可撓性を備える材質からなり、筒形状であって、外径がスリーブの内径より径が小さく、全長がスリーブの全長より長い筒状部2と、一端側が筒状部の一方の端部21の周に沿って延設され、開口が拡がるように他端側が形成されているシート状のガイド部3と、を備え、筒状部は、その端部に接する肉抜部4が形成されていることを特徴とする。 【選択図】図4

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