乗物用シート
    1.
    发明专利
    乗物用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018197037A

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2017101765

    申请日:2017-05-23

    Abstract: 【課題】シートからその外部への配線の配索を伴うことなく、センサにて検知された情報を外部に伝えることが可能な乗物用シート、を提供する。 【解決手段】乗物用シートは、クッションフレーム(サイドフレーム33)と、クッションフレーム(サイドフレーム33)に張設され、着座する乗員を支持するネット材22と、乗員の着座情報を検知するセンサ51とを備える。ネット材22は、乗員からの荷重を受けて変形する。センサ51は、変形したネット材22から加えられた力を電気に変換する発電部61と、発電部61から電力が供給され、無線により電気信号を送信する無線部62とを有する。 【選択図】図2

    シート空調システム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018090213A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016237766

    申请日:2016-12-07

    Inventor: 石川 昌弘

    Abstract: 【課題】乗物用シートに着席した者が快適と感じることができる乗物シート用の空調システムを提供する。 【解決手段】制御装置、つまり当該制御装置に組み込まれたプログラムは、雰囲気温度を利用して制御閾値を決定し、シート表面温度が当該決定された制御閾値となるように各送風機の作動を制御する。これにより、着席者が快適と感じることができる乗物シート用の空調システムを提供できる。なお、雰囲気温度と制御閾値との関係を示す関数式又はマップは、試験等により試行錯誤的に決定されるものであって、制御閾値は、雰囲気温度に対して着席者が快適と感じたシート表面温度である。 【選択図】図4

    乗物用シート
    3.
    发明专利
    乗物用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018008622A

    公开(公告)日:2018-01-18

    申请号:JP2016139278

    申请日:2016-07-14

    Inventor: 石川 昌弘

    Abstract: 【課題】一つの送風機でペルチェ素子によるシート冷却とシートベンチレーションシステムとを両立させることが可能な乗物用シートを提供すること。 【解決手段】自動車用シート1では、シートバック17の着座面17A付近の空気が各吸気口から送風機43によって吸い込まれることにより、SVシステム41が機能している。一方、ペルチェ素子63の吸熱面65から延出した各熱伝導部材71R,71Lにより、シートバック17の着座面17Aが冷却される。SVシステム41の機能中に吸い込まれた空気は、その空気を吸い込んだ送風機43によって流れの強い風となり、ヒートシンク69が有する多数の放熱フィンに送り出される。ヒートシンク69は、ペルチェ素子63の放熱面67に熱的接触が確保されている。これにより、ペルチェ素子63の放熱が促進されるので、ペルチェ素子63によるシート冷却を続けることが可能である。 【選択図】図2

    空調制御装置、空調装置の制御方法、およびプログラム

    公开(公告)号:JP2021075143A

    公开(公告)日:2021-05-20

    申请号:JP2019203062

    申请日:2019-11-08

    Inventor: 石川 昌弘

    Abstract: 【課題】乗員が快適であると感じるように乗り物に搭載された空調装置を制御することを目的とする。 【解決手段】空調装置を制御する制御装置は、乗員の鼻の温度と額の温度とを取得し、取得した鼻の温度に基づいて目標とする鼻の温度と額の温度との温度差(温度差目標値)を設定する。 【選択図】図5

    乗物用シート
    6.
    发明专利
    乗物用シート 有权
    车辆座椅

    公开(公告)号:JP2016060322A

    公开(公告)日:2016-04-25

    申请号:JP2014188667

    申请日:2014-09-17

    Inventor: 石川 昌弘

    Abstract: 【課題】シートに適した温度調節装置を備えた乗物用シートを提供すること。 【解決手段】温度調節装置4を備えた乗物用シートであって、前記温度調節装置1は、非導電性材料で形成されたフィルム状の基材51と、前記基材51上に形成された一組の電極521、p型半導体522、およびn型半導体523の膜から構成される複数のペルチェ素子が直列に接続されたペルチェ素子部52と、を有する乗物用シート1とする。第一フィルム体50aと第二フィルム体50bが織り込まれてなるフィルム体組5を有するものであるとさらに好適である。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:提供具有适合于座椅的温度调节装置的车辆座椅。解决方案:车辆座椅1包括温度调节装置4.温度调节装置4包括:膜状基材51,由 非导电材料; 以及多个珀耳帖元件串联连接的珀耳帖元件52,每个珀耳帖元件由一对电极521,p型半导体522和n型半导体523构成, 更优选地,车辆座椅包括由第一膜体50a和第二膜体50b编织的膜体对5.选择的图:图5

    乗り物用温度制御システム及び制御装置

    公开(公告)号:JP2020183147A

    公开(公告)日:2020-11-12

    申请号:JP2019087472

    申请日:2019-05-07

    Inventor: 石川 昌弘

    Abstract: 【課題】乗員の個人差や、乗車する日の乗員の体調や気温を踏まえた快適温度に自動的に制御される乗り物用温度制御システム及び制御装置を提供する。 【解決手段】乗り物用温度制御システム1は、シート10と、心拍センサ21と、空調装置3及びシート温度調整装置16の少なくとも一方の装置を制御する制御装置30と、を備える。制御装置30は、心拍センサの検出値における低周波成分の高周波成分に対する比に基づいた指標を継続的に算出する算出部31と、算出部31により算出された前記指標を比較値として格納する格納部32と、前記指標が前記比較値として前記格納部32に格納された後に再度前記算出部31により算出された前記指標が前記格納部32に格納された前記比較値以下となるように、前記少なくとも一方の装置を制御する制御部33と、を備える。 【選択図】図1

    乗物用内装部品
    8.
    发明专利
    乗物用内装部品 有权
    内饰部分车辆

    公开(公告)号:JP2016215988A

    公开(公告)日:2016-12-22

    申请号:JP2015106620

    申请日:2015-05-26

    Inventor: 石川 昌弘

    Abstract: 【課題】トリムカバーの裏側に折り返された縫い代が、その被せられる対象物の膨らみ部に乗り上がる構成であっても、トリムカバーが縫い代の先端部を支点に屈曲しないようにすること。 【解決手段】クッションカバー20(トリムカバー)を構成するカマチ側面カバーピース24とカマチ天板カバーピース23とが、互いの縁部同士を、互いの縫い代24B,23Cが裏側に折り返される形に縫い合わされたシート1である。カマチ側面カバーピース24が被せられるクッションパッド10の周囲側部12は周面の湾曲した膨らみ部12Cを有した形状とされ、カマチ側面カバーピース24はその裏側にあてがわれる縫い代24Bが膨らみ部12Cの周面上に乗り上がるが、上記膨らみ部12Cの周面上に乗り上がった先の周囲側面12Bに向かって落ち込む領域まで延び出す延長形状とされている。 【選択図】図3

    Abstract translation: 该向后折叠的装饰罩的背面的接缝,甚至骑配置鼓出部的对象的是罩,所述装饰罩由弯曲为支点缝边的前端防止。 和缓冲盖20竖框侧覆盖件24和竖框顶板盖片23构成(修整罩)被缝相互边缘部分,以形成另一缝边24B,23C折回 组合是一个片材1。 左右两侧的缓冲垫10个梃侧盖片24放的12为具有外周面的弯曲的凸起部12C的形状,侧框侧盖片24是鼓出缝边24B到Ategawa至后侧部12C 它骑的外周表面上,但是从朝向周缘侧表面电梯12B上面上涨凸出部分12C的周面脱落延伸至所述区域的延伸形状。 点域

    シート温度制御システム
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020203648A

    公开(公告)日:2020-12-24

    申请号:JP2019113558

    申请日:2019-06-19

    Abstract: 【課題】乗員の冷却が過剰になること及び乗員の加温が過剰になることの少なくとも一方を解決することが可能なシート温度制御システムを提供する。 【解決手段】シート温度制御システム1は、シートクッション100と、シートバック200と、制御装置20と、を備える。シートクッション100及びシートバック200の少なくとも一方の部材は、本体110,210と、送風機130,230と、温度調整部材140,240と、を有する。制御装置20は、空冷操作と冷風操作とのいずれか一方の操作の実行を指示する第1冷却信号を受信すると、シート温度が目標温度となるように送風機130,230及び温度調整部材140,240を駆動し、空冷操作及び冷風操作の双方の操作の実行を指示する第2冷却信号を受信すると、シート温度が目標温度よりも高い温度である高補正温度となるように送風機130,230及び温度調整部材140,240を駆動する。 【選択図】図1

    乗り物用温度制御システム及び制御装置

    公开(公告)号:JP2020179721A

    公开(公告)日:2020-11-05

    申请号:JP2019082484

    申请日:2019-04-24

    Abstract: 【課題】空調装置の消費電力を削減可能な乗り物用温度制御システム及び制御装置を提供する。 【解決手段】乗り物用温度制御システム1は、シート本体11とシート温度調整装置16とを有するシート10と、空調装置3とシート温度調整装置16とを制御する制御装置20と、を備える。制御装置20は、前記乗員が快適であると感じる室内温度である快適室内温度と当該快適室内温度であるときに前記乗員が快適であると感じる前記シート温度である快適シート温度との関係を示す快適温度情報を記憶する記憶部21と、シート温度調整装置16の駆動中において、記憶部21に記憶された快適温度情報とシート温度とに基づいて快適室内温度を算出するとともに、室内温度が快適室内温度となるように空調装置3を制御する制御部22と、を有する。 【選択図】図1

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