複合材の製造方法及び製造装置
    3.
    发明专利
    複合材の製造方法及び製造装置 有权
    制造复合材料的方法和装置

    公开(公告)号:JP2015136856A

    公开(公告)日:2015-07-30

    申请号:JP2014009606

    申请日:2014-01-22

    Abstract: 【課題】複合材を短時間で製造することができる複合材の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の一態様に係る複合材の製造方法は、チャンバーボックス2内に表皮材3を配置する工程と、チャンバーボックス2内を表皮材3が配置された第1の空間S1と芯材4が配置される第2の空間S2とに仕切り部6を閉じることによって仕切る工程と、表皮材3を加熱する工程と、表皮材3を加熱している間に、第2の空間S2に芯材4を配置する工程と、第1の空間S1及び第2の空間S2を減圧する工程と、仕切り部6を開いて第1の空間S1と第2の空間S2とを連通させ、芯材4と表皮材3とを相対的に近づけて、芯材4の被覆箇所を表皮材3で覆う工程と、チャンバーボックス2内を加圧し、芯材4の被覆箇所に表皮材3を沿わせて接合する工程と、を備える。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种在短时间内制造复合材料的方法和装置。解决方案:复合材料的制造方法包括以下步骤:将表面材料3放置在室箱2中; 将室箱2的内部分成包括放置在其中的表面材料3的第一空间S1和通过关闭分隔单元6而包括放置在其中的芯构件4的第二空间S2; 加热表面材料3; 在将表面材料3加热的同时将芯构件4放置在第二空间S2中; 对第一空间S1和第二空间S2进行减压; 打开分割单元6以使第一空间S1与第二空间S2连通,使芯构件4和表面材料3彼此靠近,并用表面材料覆盖芯构件4的待覆盖部分 3; 对室箱2的内部进行加压,将表面材料3与核心部件4的被覆盖部接合,使得表面材料3与芯部件被覆盖的部分配合。

    真空成形方法
    5.
    发明专利
    真空成形方法 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020011496A

    公开(公告)日:2020-01-23

    申请号:JP2018137084

    申请日:2018-07-20

    Abstract: 【課題】材料の歩留まりの低下を抑制することが可能な真空成形方法を提供すること。 【解決手段】本発明に係る真空成形方法は、第1型11と第2型21とを用いて樹脂シートSを成形する真空成形方法であって、第1型11に配設された吸引部13を介して気体の吸引を行い、樹脂シートSの第1面S1を第1型11の表面形状に沿うように密着させる工程と、加熱された樹脂シートSと第2型21との間の空間を減圧し、圧力差によって樹脂シートSの第2面S2を第2型21の表面形状に沿うように密着させる工程と、を備える。 【選択図】図1

    射出成形方法
    8.
    发明专利
    射出成形方法 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020104293A

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2018242589

    申请日:2018-12-26

    Abstract: 【課題】トンネル内で固化した樹脂を取り出す際の樹脂の破断の発生を抑制する。 【解決手段】中間製品を型11にセットした状態で、型11内部に形成されたトンネル31を介して樹脂を射出し、中間製品上に樹脂部を形成する射出成形方法であって、トンネル31は、型11内において中間製品に向かって延在するように設けられており、樹脂部を形成するために前記トンネルに樹脂を射出する射出部14は、射出成形後に、延在するトンネル31の長さ以上、かつ、トンネル31の延在方向と略平行方向で中間製品から離れるようにスライド動作する。 【選択図】図1

    樹脂体の金型、及び樹脂体
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019155820A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018048281

    申请日:2018-03-15

    Abstract: 【課題】樹脂基材と、当該樹脂基材に設けられた発泡樹脂部とを備える樹脂体の製造コストの改善を図る樹脂体の金型の提供。 【解決手段】樹脂基材(W1)を成形する樹脂基材成形金型部(1、2)を備えた樹脂体の金型(10)である。当該金型(10)は、樹脂基材成形金型部(1、2)の樹脂基材成形用キャビティ(C1)に連通する発泡樹脂部成形用キャビティ(C2)内を摺動可能な摺動部(3)を備える。摺動部(3)が摺動する摺動面に対して直交する方向に、摺動部(3)は、揺動可能にフローティングされている。樹脂基材(W1)を成形する工程(ST1)において、摺動部(3)は、樹脂基材成形用キャビティ(C1)から発泡樹脂部成形用キャビティ(C2)へ連通する開口部(2da)を遮断する。 【選択図】図1

    加飾フィルム
    10.
    发明专利
    加飾フィルム 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018111288A

    公开(公告)日:2018-07-19

    申请号:JP2017004411

    申请日:2017-01-13

    Abstract: 【課題】従来よりも安価で損傷時の外観の劣化を抑制することができる樹脂基材用の加飾フィルムを提供する。 【解決手段】加飾フィルムDFは、接着層1と、この接着層1を介して樹脂基材BMに接着されるベース層2と、このベース層2に積層された加飾層3と、この加飾層3に積層された最外層のクリア層4とを備える。ベース層2は、鉛筆硬度で3B以上かつ4H以下の硬度を有し、その硬度に反比例する250μm以下かつ50μm以上の厚さT2に設定されている。 【選択図】図1

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