食器
    1.
    发明专利
    食器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017108798A

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:JP2015243786

    申请日:2015-12-15

    Abstract: 【課題】サファイア単結晶から成り、大型の食器の製造に対応可能としつつ、目視可能な泡の混入が抑制され、バルク体のサファイア単結晶として自立可能な強度が確保出来る厚さで、サファイア単結晶から成る食器を提供する。 【解決手段】サファイア単結晶から成る食器で、食器は皿又はグラスの何れかであり、皿は厚さが5mm以下であり、グラスは円周部における径方向の厚さが4mm以下であり、食器に泡が含まれており、その泡の直径が0.1mm以下か0.1mm超0.35mm以下である。 泡の直径が0.1mm超0.35mm以下の場合、泡の個数はグラスではその全体積に亘って10個以下、皿ではその全体積に亘って20個以下である。皿の平面形状は長辺及び短辺を有するか又は円形状の何れかであり、長辺は213mm以上とすると共に短辺は113mm以上であり、円形状の場合の直径は150mm以上である。若しくはグラスの円周部の中心軸方向の高さが40mm以上である。 【選択図】図1

    食器
    2.
    发明专利
    食器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017108797A

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:JP2015243785

    申请日:2015-12-15

    Abstract: 【課題】サファイア単結晶から成り、大型の食器の製造に対応可能としつつ、曇りの発生が抑制され、バルク体のサファイア単結晶として自立可能な強度が確保出来る厚さで、サファイア単結晶から成る食器を提供する。 【解決手段】サファイア単結晶から成る食器で、食器は皿1又はグラスの何れかであり、皿は厚さが5mm以下であり、グラスは円周部における径方向の厚さが4mm以下であり、少なくとも0.38μm以上0.75μm以下の波長域における光透過率が80%以上である。皿の平面形状は長辺LS及び短辺NSを有するか又は円形状の何れかであり、長辺は213mm以上とすると共に短辺は113mm以上であり、円形状の場合の直径は150mm以上である。若しくはグラスの円周部の中心軸方向の高さが40mm以上である。曇りの発生箇所は、食器の全体積の3%以下である。 【選択図】図1

    板状部品
    3.
    发明专利
    板状部品 审中-公开
    板形零件

    公开(公告)号:JP2017031026A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2015154663

    申请日:2015-08-05

    Abstract: 【課題】大面積で剛性を確保しながらも撓みや反りの発生を抑制し、広範囲にわたって明瞭な視野を得ることが可能な板状部品を提供する。 【解決手段】板状部品(10)として、サファイア単結晶からなる第一の板状部材(11)と、サファイア単結晶からなる第二の板状部材(12)を厚さ方向に重ねて貼り合わせ、第一の板状部材(11)の厚さと第二の板状部材(12)の厚さとの比率が1:1以下とする。サファイア単結晶からなる板状部材(11,12)を重ねて貼り合わせることで、一枚の板状部材(11,12)の厚さを板状部品(10)全体の厚さよりも薄くし、サファイア単結晶の結晶成長時間を短縮するとともに内部への泡や異物の混入を防止し、熱膨張係数や格子定数が同じであることから、撓みや反りの発生を抑制し広範囲にわたって明瞭な視野を得ることができる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 甲同时确保刚性面积抑制挠曲或翘曲的发生,提供了一种板状部件,其可广泛地获得清晰的视野。 为A的板状部件(10),在由蓝宝石单晶(11)的第一板构件,接合在一起,所述第二板构件的厚度方向由蓝宝石单晶(12)的 所述第一板件(11)和第二板部件(12)的厚度的组合比为1:1或更小。 通过结合重叠制成的蓝宝石单晶(11,12)的板状构件,比所述板状部件(10)的单个板状部件的总厚度(11,12)的厚度薄, 为了防止气泡和异物的混入以及减少蓝宝石单晶的晶体生长时,由于热膨胀系数和晶格常数是相同的,通过抑制挠曲或翘曲的发生的视图在宽范围内场清晰 有可能获得。 点域1

    食器
    4.
    发明专利
    食器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017108799A

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:JP2015243787

    申请日:2015-12-15

    Abstract: 【課題】サファイア単結晶から成り、食器が冷やされている場合でも安全に使用することが可能な食器を提供する。 【解決手段】サファイア単結晶から成る食器で、食器は皿又はグラスの何れかであり、食器の表面の表面粗さRaが100nm以下である。製造方法としては、酸化アルミニウム原料を加熱して溶融し、酸化アルミニウム融液を用意し、酸化アルミニウム融液を種結晶に接触させ、種結晶を移動することでサファイア単結晶を成長させ、更に、成長させたサファイア単結晶に少なくとも研磨を施して、表面の表面粗さRaを100nm以下とする。 【選択図】図1

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