モータ
    3.
    发明专利
    モータ 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2003098779A1

    公开(公告)日:2005-09-22

    申请号:JP2004506160

    申请日:2003-05-21

    CPC classification number: H02K5/225 H02K7/061 H02K2211/03

    Abstract: 本発明は、ブラシ付振動モータ1の通電端子の形状に特徴がある。このブラシ付振動モータ1は、ブラシに接続される通電端子4と、通電端子4を保持する端子保持部5bとを備える。この通電端子4は、コイルバネ4で形成されており、コイルバネ4の周側面の一部が携帯用情報機器の基板の電極と接触するように、コイルバネ4が端子保持部5bに保持されている。

    表面実装型振動モータ及び取付構造

    公开(公告)号:JPWO2006016518A1

    公开(公告)日:2008-05-01

    申请号:JP2006531543

    申请日:2005-08-04

    Abstract: 【課題】半田リフローにおいて、振動モータ本体側に何ら設計変更を行うことなく、半田付けするモータホルダ側の一部の形状を設計変更することにより、搭載する回路基板上に安定して振動モータを置くことができ、さらに半田接合面積を十分に確保し、強固に半田固定でき、半田箇所が回路基板から剥離することを防ぐ。【解決手段】モータホルダの脚部は、回路基板面の固定ランドに当接し、加えて出力軸の軸方向に延在する支持板をその一部に備え、前記支持板の一端部は、前記回路基板上における分銅の重心位置よりも前記出力軸の先端側にあって前記分銅の先端部よりも後端側の範囲内に配置され、かつ前記支持板は前記分銅と前記回路基板との近接距離が最小となる位置には配置されないことを特徴とする表面実装型振動モータとする。【選択図】図1

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