センサレス・ブラシレスモータの駆動方法及び該駆動方法を用いたモータ制御装置
    2.
    发明专利
    センサレス・ブラシレスモータの駆動方法及び該駆動方法を用いたモータ制御装置 审中-公开
    使用的驱动方法和无传感器无刷电机的驱动方法的电动机控制装置

    公开(公告)号:JP2017034813A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2015151232

    申请日:2015-07-30

    Abstract: 【課題】センサレス・ブラシレスモータの起動時の効率を簡素な構造により向上する。 【解決手段】複数相のコイル11u,11v,11wについて通電相及び電流方向の組み合わせが異なる複数の駆動ステートを1サイクルとし、各駆動ステートを順次に切り替えることでロータを回転させるようにしたセンサレス・ブラシレスモータを、適切な起動駆動ステートを選定する方法を用いて駆動する。具体的には、ロータの静止状態で、1サイクル中の各駆動ステートにおける各通電相のコイルにロータが連続回転する電力よりも小さい検査電力を所定時間加えて、各通電相のコイルの逆起電力を検出する。そして、この検出された逆起電力の大きさに応じて、1サイクル中の複数の駆動ステートの中から切り換えの始点となる起動駆動ステートを選定する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 无传感器无刷电机的启动的效率通过简单的结构得到改善。 多个相11U,11V中的线圈,导通相位和电流方向的组合是从所述多个驱动状态为11瓦特1个循环的,无位置传感器,其适合于在转子依次开关在每个驱动状态的旋转不同 无刷电动机使用选择合适的起始驱动状态的方法驱动。 具体而言,在转子的静止状态,一个小的测试功率比通电相的转子线圈是在另外一个周期的每个行驶状态连续旋转一个预定的时间,每个传导相的反电动势的线圈 检测到的功率。 然后,根据检测到的反电动势的大小,来选择开始驱动状态作为从多个在一个周期驱动状态的切换的起点。 .The

    三相ブラシレスモータ
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    发明专利

    公开(公告)号:JP2017225250A

    公开(公告)日:2017-12-21

    申请号:JP2016119467

    申请日:2016-06-16

    Inventor: 新井 一男

    Abstract: 【課題】 放熱性や設計上の自由度を向上する。 【解決手段】 軸方向に並ぶ第1〜第3のステータ10,20,30と、これらステータに対して回転するロータ40と、該ロータ40に一体的に設けられたドライブシャフト50と、前記ステータとの磁気作用により回転力を発生するようにロータ40に固定された磁石60とを備え、第1〜第3のステータ10,20,30は、それぞれ、鉄心部2と該鉄心部2に巻かれた巻線3とから磁極部10u,20v,30wを構成しており、第1のステータ10の磁極部10uは、U相用として設けられ、第2のステータ20の磁極部20vは、第1のステータ10の前記U相用の磁極部10uに対し所定角度ずれた位置にV相用として設けられ、第3のステータ30の磁極部30wは、第2のステータ20の前記V相用の磁極部20vに対し所定角度ずれた位置にW相用として設けられている。 【選択図】 図2

    ピッチ変更機構及び可変ピッチ型回転翼機構

    公开(公告)号:JP2018052227A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2016188609

    申请日:2016-09-27

    Inventor: 新井 一男

    Abstract: 【課題】一層の小型化が可能なピッチ変更機構、及び、そのようなピッチ変更機構を備えた可変ピッチ型回転翼機構を提供する。 【解決手段】ピッチ変更機構30が、回転翼10の回転軸20aの延長線の近傍へと回転駆動力を出力する駆動部31と、駆動部31による回転駆動力を受けて、回転軸20aと同軸上を直進移動する直進部材32と、ブレード11の幅方向と交差するピッチ軸11aから少なくとも幅方向に離れた位置でブレード11に一端が連結されるとともに、他端が直進部材32に連結され、直進部材32の直進移動を受けてブレード11をピッチ軸11a回りに回転させてピッチを変更するアーム部材33と、を備えたことを特徴とする。 【選択図】図3

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