第二級カルボン酸化合物及びそれを用いた電解コンデンサ用電解液
    1.
    发明申请
    第二級カルボン酸化合物及びそれを用いた電解コンデンサ用電解液 审中-公开
    使用其的电解电容器的二次羧酸化合物和电解质溶液

    公开(公告)号:WO2009057427A1

    公开(公告)日:2009-05-07

    申请号:PCT/JP2008/068233

    申请日:2008-10-07

    CPC classification number: C07C69/34 H01G9/035

    Abstract:  (1)下記一般式(I)、好ましくは一般式(II)で表される分子内にエステル基を有する第二級カルボン酸化合物、及び(2)該第二級カルボン酸化合物及び/又はその塩を含有する、耐電圧及び電導度が高く、化成性に優れた中高圧用の電解コンデンサ用電解液電解液である。 (式中、R 1 及びR 2 は、それぞれ独立して炭素数1~8のアルキル基を示し、nは2~8の整数を示す。)

    Abstract translation: 公开了(1)下述通式(I)表示的二羧酸化合物,优选由下述通式(II)表示,并且在分子中具有酯基; 和(2)含有这种二羧酸化合物和/或其盐的中高压电解电容器的电解液。 电解质溶液具有高的耐电压和高导电性,同时具有优异的化学转化性能。 (式中,R 1和R 2分别表示碳原子数为1〜8的烷基,n表示2-8的整数。)

    修飾ポリロタキサン、その組成物、及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2017110211A

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:JP2016240055

    申请日:2016-12-12

    Abstract: 【課題】 本発明の課題は、ポリオール化合物との相溶性が高いポリロタキサンを提供することである。 【解決手段】 本発明の課題は、1又は複数の水酸基が、修飾されている修飾ポリロタキサンであって、環状分子(Aa)がシクロデキストリンであり、そのシクロデキストリンの水酸基の一部又は全部がヒドロキシプロピル基と結合し、このポリロタキサン中の水酸基の一部又は全部がカプロラクトン由来の修飾基(Ad)で修飾され、官能基(B)によるポリロタキサン(A)中に存在する水酸基の修飾の割合がポリロタキサン(A)に存在する水酸基に対し10〜50%であって、官能基(B)によるポリロタキサン(A)中に存在する水酸基の修飾の割合が0%である未修飾ポリロタキサンの、ポリオール化合物への相溶性を1とした時、当該相溶性比が1.2〜15である、修飾ポリロタキサンによって解決される。 【選択図】 図1

    修飾ポリロタキサン、その組成物、及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2017214498A

    公开(公告)日:2017-12-07

    申请号:JP2016109666

    申请日:2016-06-01

    Abstract: 【課題】 本発明の課題は、ポリオール化合物との相溶性が高いポリロタキサンを提供することである。 【解決手段】 本発明の課題は、末端の水酸基がポリエチレングリコール構造を有する官能基(B)により修飾されている修飾ポリロタキサンであって、環状分子(Aa)がシクロデキストリンであり、そのシクロデキストリンの水酸基の一部または全部がヒドロキシプロピル基と結合し、このポリロタキサン中の水酸基がカプロラクトン由来の基である修飾基(Ad)で修飾され、この修飾ポリロタキサンのHLBが1〜19であり、官能基(B)によるポリロタキサン(A)中に存在する水酸基の修飾の割合が0%である未修飾ポリロタキサンの、ポリオール化合物への相溶性比を1とした時、当該相溶性比が1.2〜4.0である、修飾ポリロタキサンによって解決される。 【選択図】 図2

    注型熱硬化型ポリウレタンエラストマー

    公开(公告)号:JP2018058988A

    公开(公告)日:2018-04-12

    申请号:JP2016197175

    申请日:2016-10-05

    Abstract: 【課題】ポットライフが長く、注型成形した硬化物中に気泡がなく、かつ圧縮永久歪の小さい注型熱硬化型ポリウレタンエラストマーを提供する。 【解決手段】少なくともポリカーボネートポリオールを含むポリオール化合物(A)と、ポリイソシアネート(B)と、ポリロタキサン(C)とを構成成分とする注型熱硬化型ポリウレタンエラストマーであって、 前記ポリカーボネートポリオールが、2−メチル−1,3−プロパンジオール由来の構造を構成単位とするポリカーボネートポリオールである、注型熱硬化型ポリウレタンエラストマーである。 【選択図】 なし

    ジアミン化合物の製造方法
    8.
    发明专利
    ジアミン化合物の製造方法 审中-公开
    用于制备的二胺化合物的方法

    公开(公告)号:JP2017031143A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2016145346

    申请日:2016-07-25

    Abstract: 【課題】本発明の課題は、ジシアノ化合物を水素と反応させる際、得られるジアミン化合物中に含まれる不純物の構造を明らかにし、この不純物含量が低減された、高純度ジアミン化合物を高収率かつ工業的に好適な方法で製造することである。 【解決手段】ニッケルを含む触媒及び塩基性化合物存在下で、下記一般式(1)で示されるジシアノ化合物と水素とを反応させる、ジアミン化合物の製造方法において、得られるジアミン化合物中に含まれる下記一般式(3)で示されるアミド化合物の含量がガスクロマトグラフィーによる測定で0.5面積%以下であることを特徴とする、ジアミン化合物の製造方法。 NC−Z−CN (1) (Zは、直鎖状の炭素数1〜20のアルキレン基、環状の炭素数3〜20のアルキレン基、又は分岐状の炭素数3〜20のアルキレン基を示す。) (Zは、上記と同義である。) 【選択図】なし

    Abstract translation: 本发明的一个目的是,当与氢的二氰基化合物反应,以显示包含在所获得的二胺化合物中的杂质的结构中,杂质含量降低时,高收率和高纯度的二胺化合物 它是在工业上合适的方法来生产。 在催化剂和含碱性化合物的镍的存在下,由下述通式表示的二氰化合物和氢的反应以下A(1),在二胺化合物的制造方法中,包含在所获得的二胺化合物 由通式(3)表示的酰胺化合物的含量等于或小于通过气相色谱法的制造方法的二胺化合物测得的0.5%(面积)。 NC-Z-CN(1)(Z表示具有1至20个碳原子,碳原子数3〜20的具有3至20个碳原子的环状亚烷基,或支链亚烷基的直链亚烷基 。)(Z如上所定义。)装置技术领域

    注型熱硬化型ポリウレタンエラストマー

    公开(公告)号:JP2018058987A

    公开(公告)日:2018-04-12

    申请号:JP2016197174

    申请日:2016-10-05

    Abstract: 【課題】ポットライフが長く、注型成形した硬化物中に気泡がなく、かつ圧縮永久歪の小さい注型熱硬化型ポリウレタンエラストマーを提供する。 【解決手段】少なくともポリカーボネートポリオールを含むポリオール化合物(A)と、ポリイソシアネート(B)と、ポリロタキサン(C)とを構成成分とする注型熱硬化型ポリウレタンエラストマーであって、前記ポリカーボネートポリオールが、1,5−ペンタンジオール由来の構造を構成単位とするポリカーボネートポリオール、または1,5−ペンタンジオール由来の構造と、1,5−ヘキサンジオール由来の構造とを構成単位とするポリカーボネートポリオールである、注型熱硬化型ポリウレタンエラストマーである。 【選択図】 なし

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