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    水性ポリウレタン樹脂分散体、その製造方法及びその使用
    2.
    发明专利
    水性ポリウレタン樹脂分散体、その製造方法及びその使用 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019059809A

    公开(公告)日：2019-04-18

    申请号：JP2017183592

    申请日：2017-09-25

    Applicant: 宇部興産株式会社

    Inventor： 山田 健史 ,  鈴木 克生 ,  高橋 学 ,  溝川 有紀

    IPC: C08G18/00 ,  C08G18/08 ,  C09D175/04 ,  C09D5/02 ,  C09D169/00 ,  C09D11/102 ,  D06M15/564 ,  C08G18/44

    Abstract: 【課題】 本発明の課題は、触感が良く、且つ、タックフリー性、下地追従性、ストレッチバック性(低ヒステリシスロス)を有する塗膜を与える水性ポリウレタン樹脂分散体を提供するものである。 【解決手段】 本発明の課題は、(a)ポリオール由来の構造と、(b)ポリイソシアネート由来の構造と、(c)酸性基含有ポリオール由来の構造とを有する水性ポリウレタン樹脂分散体において、 前記(a)ポリオール由来の構造が、(a1)下記式(1)で示される繰り返し単位を有するポリカーボネートポリオール由来の構造を有する、水性ポリウレタン樹脂分散体によって解決される。 【化1】 (m、nは、1より大きい数を示す。) 【選択図】 なし

    ポリカーボネートポリオール
    4.
    发明专利
    ポリカーボネートポリオール 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017190358A

    公开(公告)日：2017-10-19

    申请号：JP2016078535

    申请日：2016-04-11

    Applicant: 宇部興産株式会社

    Inventor： 菅田 絵実 ,  赤尾 清隆 ,  鈴木 克生 ,  中野 博之 ,  溝川 有紀 ,  前田 賢

    IPC: C08G18/44 ,  C08G18/00 ,  C08G64/02

    Abstract: 【課題】結晶化しにくく、より低粘度のポリカーボネートポリオールであって、ポリウレタンに誘導した際に、有用な効果を発現するポリカーボネートポリオールの提供。 【解決手段】(A)直鎖状脂肪族炭化水素基で示される繰り返し単位と、(B)分岐状の脂肪族炭化水素基の繰り返し単位と、末端水酸基を有するポリカーボネートポリオールであって、(A)で示される繰り返し単位と、(B)で示される繰り返し単位の合計とのモル比が50/50〜95/5であるポリカーボネートポリオール。 【選択図】なし

    エマルジョン組成物
    6.
    发明专利
    エマルジョン組成物 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019044073A

    公开(公告)日：2019-03-22

    申请号：JP2017168567

    申请日：2017-09-01

    Applicant: 宇部興産株式会社

    Inventor： 山田 健史 ,  溝川 有紀

    IPC: C08L33/00 ,  C08J7/00 ,  D06N3/14 ,  B05D7/04 ,  B05D7/24 ,  B32B27/40 ,  B32B27/36 ,  B32B27/30 ,  C08L75/04

    Abstract: 【課題】 プラスチックフィルムへの密着性に優れた塗膜を与えるエマルジョン組成物を提供すること。 【解決手段】 本発明は、ポリウレタン樹脂エマルジョン及びアクリル樹脂エマルジョンを含む、プラスチックフィルムコート用エマルジョン組成物であって、前記ポリウレタン樹脂が、(a)ポリカーボネートポリオール由来の構造と、(b)酸性基含有ポリオール由来の構造と、(c)ポリイソシアネート化合物由来の構造と、を有し、前記ポリウレタン樹脂中のウレタン基とウレア基の合計濃度が、5質量%以上15質量%未満であることを特徴とする、エマルジョン組成物に関する。 【選択図】なし

    水性艶消し塗料及びそれを用いた積層体
    7.
    发明专利
    水性艶消し塗料及びそれを用いた積層体 有权
    使用相同的水性消光涂料和层压

    公开(公告)号：JP2016204465A

    公开(公告)日：2016-12-08

    申请号：JP2015085382

    申请日：2015-04-17

    Applicant: 宇部興産株式会社

    Inventor： 山田 健史 ,  藤井 輝昭 ,  中野 博之 ,  溝川 有紀

    IPC: C09D5/28 ,  C09D5/02 ,  C09D7/12 ,  C09D175/14 ,  C09D4/00 ,  C08J7/04 ,  C09D175/04

    Abstract: 【課題】艶が抑えられた塗膜外観を得ることができる水性艶消し塗料を提供する。 【解決手段】少なくとも、 (A)重合性不飽和基を有さないポリウレタン樹脂と、 (B)重合性不飽和基を有し、かつ、ウレタン結合を有さない重合性化合物と、 (C)粒状充填材と、 場合により(D)重合性不飽和基を有するポリウレタン樹脂と が、水系媒体中に分散されており、 (A)重合性不飽和基を有さないポリウレタン樹脂、(B)重合性化合物、及び(D)重合性不飽和基を有するポリウレタン樹脂の総質量に対し、 (B)重合性化合物の含有率が5〜70質量%であり、かつ (C)粒状充填材の含有率が4〜30質量%である、 水性艶消し塗料。 【選択図】なし

    Abstract translation: 提供一种水性亚光漆能够光泽得到涂膜外观被抑制。 甲至少，（A）不具有聚合性不饱和基团，（B）具有聚合性不饱和基团，和不具有氨基甲酸酯键的聚合性化合物（C）的聚氨酯树脂， 颗粒填料，任选的（D）的聚氨酯树脂具有聚合性不饱和基团被分散在水性介质中，（a）具有不聚合性不饱和基团的聚氨酯树脂，（B）聚合 性化合物，并且相对于具有聚合性不饱和基团，（B）聚合性化合物的含量的聚氨酯树脂的总质量（D）为5〜70重量％，所述颗粒填料（C）的含量 有4至30重量％，含水消光涂料。 系统技术领域

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