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公开(公告)号：JPWO2017138337A1
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2017523560
申请日：2017-01-23
Applicant: 宇部興産株式会社
Abstract: 式(A)で示される繰り返し単位と、一定範囲での量での、炭素原子数4又は6の特定構造を有する繰り返し単位と、末端水酸基を有する、2−メチル−1,3−プロパンジオール由来のポリカーボネートポリオールを提供する。当該ポリカーボネートポリオールは、ポリウレタンやポリウレタンアクリレートに誘導した際に、有用な効果を発現する。
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公开(公告)号：JP2019035067A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2018037549
申请日：2018-03-02
Applicant: 宇部興産株式会社
IPC: C08G18/08 , C08G18/00 , C08G64/02 , C09D175/08 , C09D11/102 , C09D5/02 , C09D11/023 , D06N3/14 , C08G18/40
Abstract: 【課題】 2−メチル−1,3−プロパンジオール由来のポリカーボネートポリオールの耐加水分解性、及び耐薬品性を維持したまま、優れた低温特性(低いガラス転移温度)を有するポリウレタン樹脂、並びに、分散性に優れ、低粘度の水性ポリウレタン樹脂分散体を得ることができるポリウレタン樹脂を提供すること。 【解決手段】 本発明は、式(A)の繰り返し単位を有する(a1)ポリカーボネートポリオール由来の構造と、(a2)ポリエーテルポリオール由来の構造と、(b)ポリイソシアネート由来の構造とを有する、ポリウレタン樹脂(A);更に(c)酸性基含有ポリオール由来の構造を有する前記ポリウレタン樹脂(A)が水系媒体中に分散している水性ポリウレタン樹脂分散体、並びに、それらの製造方法、それらの使用、それらの硬化物に関する。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2017197714A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2017009629
申请日：2017-01-23
Applicant: 宇部興産株式会社
Abstract: 【課題】 ポリウレタンやポリウレタンアクリレートに誘導した際に、有用な効果を発現するポリカーボネートポリオールを提供する。 【解決手段】 式(A)で示される繰り返し単位と、一定範囲での量での、炭素原子数6の特定構造を有する繰り返し単位と、末端水酸基を有する、2−メチル−1,3−プロパンジオール由来のポリカーボネートポリオールである。 【選択図】 なし
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公开(公告)号：JP2017149922A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016104001
申请日：2016-05-25
Applicant: 宇部興産株式会社
IPC: C08G18/42 , C08G18/00 , C07D493/10 , C07D519/00 , C08G64/02
Abstract: 【課題】ポリウレタンに誘導化した際に、有用な効果を発現するスピログリコール由来のポリカーボネートポリオールの提供。 【解決手段】炭素原子数2〜12の直鎖状の二価の脂肪族炭化水素ジオール、炭素原子数3〜12の二価の分岐状脂肪族炭化水素ジオール、又は炭素原子数6〜18の二価の環状脂肪族炭化水素ジオールからなるカーボネートの繰り返し単位と、3,9−ビス(2−ヒドロキシ−1,1−ジメチルエチル)−2,4,8,10−テトラオキサスピロ[5,5]ウンデカンからなるカーボネートの繰り返し単位とを有し、末端が水酸基であるポリカーボネートポリオール。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2019044085A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017169091
申请日：2017-09-04
Applicant: 宇部興産株式会社
Abstract: 【課題】粘度が低く、取り扱い性に優れたポリカーボネートポリオール及び、前記ポリカーボネートポリオールをポリウレタン樹脂やポリウレタンフィルムに誘導した際に、柔軟性、破断点伸度及びガラス転移点の優れたポリウレタン樹脂やポリウレタンフィルムの提供。 【解決手段】(A)2−メチル−1,3−プロパンジオール由来の構造と、(B)炭素原子数が4〜6のアルカンジオール由来の構造(ただし、(A)を除く)と、(C)ポリエーテルポリオール由来の構造と、を有するポリエーテルポリカーボネートポリオール。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP6256665B1
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2017523560
申请日：2017-01-23
Applicant: 宇部興産株式会社
Abstract: 式(A)で示される繰り返し単位と、一定範囲での量での、炭素原子数4又は6の特定構造を有する繰り返し単位と、末端水酸基を有する、2−メチル−1,3−プロパンジオール由来のポリカーボネートポリオールを提供する。当該ポリカーボネートポリオールは、ポリウレタンやポリウレタンアクリレートに誘導した際に、有用な効果を発現する。
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公开(公告)号：JP2017141440A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2017009630
申请日：2017-01-23
Applicant: 宇部興産株式会社
Abstract: 【課題】 ポリウレタンやポリウレタンアクリレートに誘導した際に、有用な効果を発現するポリカーボネートポリオールを提供する。 【解決手段】 式(A)で示される繰り返し単位と、一定範囲での量以下での、式(B)及び式(C)の少なくともいずれか一方の繰り返し単位と、末端水酸基を有する、2−メチル−1,3−プロパンジオール由来のポリカーボネートポリオールである。 【選択図】 なし
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