多段式栽培装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021164421A

    公开(公告)日:2021-10-14

    申请号:JP2020068862

    申请日:2020-04-07

    Abstract: 【課題】本発明は、多段式でありながら作業性に優れる多段式栽培装置10を提供する。 【解決手段】多段式栽培装置10は、架台14と、第1栽培台21及び第2栽培台22と、第1灌水管41と、第2灌水管42と、第1灌水管41及び第2灌水管42を移動させる移動機構50と、を備える。第1栽培台21と第2栽培台22との間には、第1灌水管41が干渉しない第1退避位置AP1と、第2灌水管42が干渉しない第2退避位置AP2と、がある。移動機構50は、第1灌水管41を第1培地310の上の第1灌水位置SP1と第1退避位置AP1との間で移動させ、かつ、第2灌水管42を第2培地320の上の第2灌水位置SP2と第2退避位置AP2との間で移動させる。 【選択図】図1

    いちごの栽培方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021141830A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020041682

    申请日:2020-03-11

    Abstract: 【課題】新しい苗の育成や植え替え作業にかかる労働時間及び人件費を削減するいちごの栽培方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るいちごの栽培方法は、人工光源12を利用する植物工場10内におけるいちごの栽培方法である。いちごの栽培方法は、いちごの収穫開始から収量減少による収穫終了までの第1収穫期の後、収穫が終了した苗30をポット20から取り出し、苗30のクラウンの生長点が埋まらない程度までクラウンを培地内に埋まるようにポット20に苗30を植え替える。 【選択図】図1

    濁水処理システム
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021171683A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020075921

    申请日:2020-04-22

    Abstract: 【課題】環境に与える影響を最小限に抑え、濁水の浮遊物質量に応じて処理能力が増減できるようにすることにより浮遊物質の除去効率を安定化させる。 【解決手段】処理水槽2を複数の区画に仕切るとともに、フィルタ3を備えた複数のパネル4がアコーディオン形状に折り畳み可能に連結されたアコーディオン式ろ過装置5を備える。制御装置7は、浮遊物質量測定器6の測定値が所定の値以下の場合、アコーディオン式ろ過装置5の一部のパネル4が、隣り合うパネル同士で同一の平面を形成する展開状態で配置された状態に制御し、浮遊物質量測定器6の測定値が所定の値より高くなった場合、アコーディオン式ろ過装置5の全てのパネル4が、隣り合うパネル同士を対面させることなく、略三角形状の山折り部と谷折り部が交互に繰り返し形成されるジグザグ状に折り畳まれた状態に制御する。 【選択図】図1

    多段式栽培装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021141869A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020043938

    申请日:2020-03-13

    Abstract: 【課題】光源と栽培ベッドとを適切に配置することにより、効率のよい水の供給と光の照射とを可能とする多段式栽培装置を提供する。 【解決手段】多段式栽培装置10は、架台14と、架台14に支持された第1栽培ベッド21と、第2栽培ベッド22と、第1栽培ベッド21の培地30に対して水を供給するかん水チューブ50と、第2光源42と、を備える。第1栽培ベッド21は、培地30を内部に保持する容器状の保持部212と、培地30に供給された水を排出する排水部214とを備える。保持部212は、幅方向Xにおける中心付近が最も低くなる。排水部214は、保持部212の最も低い部分に形成される。第2光源42は、第1栽培ベッド21の両端部の下方に配置され、かつ、第2栽培ベッド22の長手方向に沿って延びる。 【選択図】図1

    食用花用除虫装置及び食用花用除虫方法

    公开(公告)号:JP2021087386A

    公开(公告)日:2021-06-10

    申请号:JP2019219349

    申请日:2019-12-04

    Abstract: 【課題】本発明は、人手による除虫作業を削減することができる食用花用除虫装置及び食用花用除虫方法を提供する。 【解決手段】 本発明に係る食用花用除虫装置1は、少なくとも保持部12と、気流発生部32とを備える。保持部12は、食用花70が逆さまになった状態で食用花70を保持する。気流発生部32は、保持部12に保持された食用花70に対して下方に向かって気流を発生させる。本発明に係る食用花用除虫方法は、食用花70を逆さにして、食用花70から落下した虫を気流で下方へ排出する。 【選択図】図1

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